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超長期が買われないと10年も厳しいよね
15日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.015%低いマイナス0.040%と、8日以来1週間ぶりの低水準を付けた。
報道各社が日銀が今後の政策でマイナス金利幅の拡大を検討すると伝えたことも引き続き材料視され、債券相場の支えとなった。
マイナス金利幅が拡大されたとしてフラット金利にどこまで反映される?
史上最低金利0.9%をさらに下回って、変動並みに0.3とか0.2になる事はあり得るんだろうか。
ソニー出た?
上がった?下がった?
新聞を素直に読むと変動下がってフラットは上がるって理解でよい?
債権先物相場、今日も値上がりしていて、標準物152円超えもありそう。「総括」なる謎用語の中身が見えて来て、市場がようやく織り込んだということなのかも。
>>293
多分、変動が下がる、という選択肢はないと思いますよ。
既にコスト割れの水準まで下がってますから、
①フラットと同様の動き
②横ばい
のいずれかでしょうね。
フラットについては、
10年国債利回りの上下動に連動する形で、
上がる確率が高いのかなぁ。
なるほど!
2016.8が変動も長期固定も下限だったってことになるのかな?
マイナス金利深掘りでも変動がこれ以上下がらないわけね
機構債の利率0.37% 10月おわた
となると、3.7%に上昇ってこと?
>>298
そんなに上がる訳がないw
9月機構債 0.33% から 10月機構債 0.37% になったということは、フラット金利は 0.04% 上昇する程度、実際にはそれほど上がらないかも。
10月は1.06〜1.08ってことなの?
もう爆上げに耐えられない
ここ数年1%切っているのが当たり前だから、こんなタイミングで実行するなんて近所に知られたら恥ずかしい…
フラットは1%切ったのは7月8月の2か月だけだよ。十分安いよ。いちいち気にする板だから仕方ないけど、、、
304はたまに出てくるイカレポン○だから無視した方がいい。
国債価格152円超えた
10月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.37%(スプレッド0.41%)のため、10月の金利は1.06%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年10月:0.69?-0.04+0.41=1.06?
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
爆上げきたな〜
バブル期換算したら8.87%に及ぶ高金利。
日銀金融政策決定会合
・マイナス金利0.1%維持
・長短金利操作付量的・質的金融緩和を導入
長期金利爆上げワロタ
今回の日銀金融政策決定会合で、長期金利が今年7月の頃の様に下がる可能性は無くなりましたが、0%より大幅に上る可能性も(日銀がコントロール出来なくなる場合を除いて)無さそうですね。
10年国債がフラット化。笑
不動産、銀行共にウィンウィン?
8月実行の俺は勝ち組や
年内もう一度下げくるよ
今回動かなかったのは厳しい。
年末までに下げが来ないとプランが破綻してしまう。
少なくとも1%切りは必須だが、いかがなものだろうか。
私、詳しくないのですが今回の様な大規模?な日銀会合ってどれ位のペースで行われるのですか?
一年後位にまた方針を変えて長期固定が安くなる方向に向かう可能性もあるのですか?
長期金利は政府が決めるんじゃなくて相場で決まるんだろ。
安全資産として日本の国債を買っている国があるんだから
現状維持かまだまだ下げの余地はあるでしょ
もう調整するって言っちゃったしな
長期金利は0%前後でヨコヨコだな
マイナス金利が深掘りされたらそれに連れて長期金利の目標も下がるかもしれないですけどね。
日銀が0で調整するっていってんだから深掘りしたら国債買い入れで調整するだけ
深掘りしながら長期金利を0%にコントロールなんて出来るのかな?
てゆうかプラテンする可能性のが高くなったよ今日の発言で
これからの人や借り換えが間に合わなかった人々がかわいそう。
もう変動でしか住宅ローンを借りれない金利まで上がってしまう。
8月基準で考えたら、数年前では考えられない厳しい状況に置かれることだろう。
変動に賭けるしかない。
今の状態でも全然低金利でしょ。
今年頭までマイナスにもなってなかったのにね。
人の欲は深いねぇ。
こういう記事もあるしコントロールできるとも限らない。
そもそも日銀の政策がうまくいってないから今の状態になってるわけだしね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160921-00137058-toyo-bus_al...
長期0%キープってことはフラット金利も10月程度がキープってことでオケ?
>政権側の不安は逆に長期金利が上昇することだ。折から、補正予算の審議が国会で始まるが、安倍政権は財政出動の強化に抵抗感が薄い。金融政策にもう力は薄いと思っており、財政で景気を底支えすることを狙っている。
当然、国債発行は増加しかねないが、長期金利を安定させるという名目で、日銀が消化してくれるから、安心して財政出動を強化できる。新・金融政策のみそは、安倍政権に寄り添った政策だという点だ。
財政出動を強化するんだな。
0%を下回ろうとするのを戻すというより、0%を超えようとするのを日銀が抑えるという形になりそう。
ど素人の質問ですが、フラットの金利は10年国債の利回りの影響を受けるのですか?
もっと長期の利回りの影響を受けるのかと思ってました。
>日銀は長期戦へ、年内は追加緩和ない見通し
年内というか為替が95円切るぐらいにならないと追加緩和しないような気がする。
マイナス金利の深掘りも金融業者の反発を考えるとなかなか踏み切れないと思う。
景気の動向次第だとは思うが長期金利をマイナスにするような金融政策は取らないだろう
半年ガマンして 今思えば
0.9で決めれて本当に良かったと思う
待つか行くか これからの人は悩むと思いますが がんばって下さい。
二番底くるで
遅ればせながら、フラット35から借換検討中です。フラット35かソニー銀行の長期固定で考えています。団信や手数料考えるとソニーになるのですが、何か落とし穴がありそうで、フラットの方が有利な点ありますか?
>>349 匿名さん
ソニー銀行は銀行都合で金利を上げられるし、優遇金利をいきなり廃止にも出来る。
そんなこと出来るのは、ネット銀行でもソニー銀行くらいだと思うが、約款くらいは読んだ方がいいね。
ソニー銀行は来月から金利3%アップでお願いしますと言える、ただそれだけ。
フラットはソニーや三井住友信託の審査に落ちた低所得者向けでしょ。
実際俺がそう。笑
>>357 匿名さん
ソニー銀行で借りちゃったお気の毒な人ね。
最近はマイナス金利で、個人の不動産投資でもホイホイ銀行が貸してくれる時代なのに、
フラットスレに貼り付いてウソまでつかないとやってられないとは。。
>>359
今の時代、普通の銀行で貸してくれなければ、フラットでも借りられない。
新聞くらい読めばいいのに。
約款すら読まないんだから、漢字が苦手な低学歴の一昔前のフラット属性ってやつなんだろうが。
フラットからソニー銀行にでも借り換えたのかなw
融資先はどこだっていいけど
きちんと返済し終えた人が勝者ですよね。
先月、お隣さんが引っ越していったよ。
どこの借り換えも通らなかったって。
高学歴の夫婦だったのに どこで間違ったんだろう。明日は我が身かと切なくなった。
スレチすみません
ソニー銀行は、独自基準で金利を上げられ、優遇金利も中止できる稀有な銀行。
来月から金利3%アップでも耐えられる人は、借りても問題ない。
ただ、金利だけならもっと安い普通の銀行もあるので、そういう人は借りないだろうけど。
来月から3%にしたら、客は他行に逃げてしまいますよね。
約款に書かれていようが、
ソニー銀行は銀行間の競争があるのに
実際に簡単に優遇幅とか廃止にすると思えないんだけど
>>363 匿名さん
✖️金利3%アップ
○金利1%アップ
固定なら優遇幅分、変動なら15日に次月金利が分かるから固定に切り替え又は借り換えで回避出来る
ちなみに三菱東京UFJやみずほでも金利情勢によりプランの見直しや中止が出来ると書いてあります。
>>366 匿名さん
ソニー銀行は変動の基準金利の算出方法が不明確な所が他行と大きく異なるので注意。
他行は短プラを変えない限り変えられませんが、ソニーは好きなように変えられます。
約款にある優遇の中止云々は独禁法の優越的地位の濫用の観点から現実的にはありえません。
返済が滞った時ぐらいです。
これを見る限りソニーだけでなく銀行の長期固定はヤバくてフラットは安全って事なんですね?
>>368 匿名さん
銀行は借入人に対して圧倒的に強い立場にあるので、何%優遇するとの特約を交わしておきながら一方的に破棄することは、独禁法上の優越的地位の濫用に該当します。
銀行が特約を破棄せざるを得ない合理的な理由があることを証明できない限り無効とされる可能性が極めて高いので、現実的にはあり得ないということです。
ただ書面上に記載しておかないと100%不可能になるため、合理的な理由を証明できる場合が生じた場合のことを想定し記載しているのです。
契約書とはそういうものです。
>>372 匿名さん
ソニー銀行が住宅ローンから撤退するとなれば、借用書は債権として他の銀行か債権業者に売り渡される。
それがし易いのがネット銀行のメリットであり、その際に高く売るためにわざわざ約款に記載されてる。
ソニーグループの稼ぎ頭である金融系会社が住宅ローン事業を撤退するというのは、グループ全体の信用に関わりますから、通常では考えられないですね。可能性としてはソニー銀行自体が破綻するといった場合でしょうが、そういったリスクはどこの銀行にもあり得ることですから、ソニー銀行だけがリスキーだとは思えません。
ソニー銀行の貸出金のほとんどは住宅ローン。
ネット銀行だからこそ、住宅ローンが不良債権化したら、いち早く撤退するだろうな。
(確かにその前に潰れるかもしれんが。)
住宅ローンが不良債権化というのはどういった場合を想定すれば良いのでしょうか?
ありがとうございます
とすると、住宅バブルが弾けて地価やマンションの価格が下がった時は危ないということでしょうか?
担保価値が下がっただけでは不良債権とは言いません。滞納が発生して回収の見込みがなくなったものを不良債権と言います。
皆さんがきちんと返済している限り、不良債権にはなりませんからご安心を