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もうこれ以上上がったら払えない。
何より皆との金利自慢が出来なくなるのがつらい。
10年国債の利回りがプラス転換するかもしれませんね。
このままだと10月は更に金利上昇ですね。
しかも今回はメタメタ上がるわ
米国が利上げしなかったら長期金利は大幅に下落?
長期金利大幅に下落
今月実行すれば良いだけの話だ。
今日は–0.06ぐらいまで戻ったよ。
これは21日の決定会合がおわるまで全く読めないね。
長期金利乱高下しすぎでしょ草
長期金利上昇圧力
長期金利 国債10年が一瞬プラスに振れた
起債日いつだろね。荒れとるね
日銀はマイナス金利を深堀して短期の金利をさらに下げたうえで
金融機関に配慮して10年以上の国債はプラス金利にもっていきたい
ようだからフラット金利は上がるでしょうね。
銀行なんて税金で助けてもらった経緯があるのにこういうときは
批判するしほんとクソ組織だね。
>>257
返済したからいいってわけじゃないでしょ。
普通の会社なら倒産ですよ。
要は国に助けてもらったことあるのに、少し利益が、減ったぐらいでごちゃごちゃ言うなってことです。
安全な会社にしか融資せず国債で運用したり日銀に預け入れて利息もらったりしかできないで銀行の機能を果たせてない。
>>259
昔と今で全然違うからな。今は銀行はリスクとらない。
っていうかあなた何者?銀行関係者?
ここフラット金利のスレだから銀行のマイナス金利への反発のせいで
金利が上がりそうという話をしてるのだけど、あなたの話題は
そうじゃないみたいだから、他でやって。
10月に、契約予定。金利は爆上げするのかな?心配だ。
>>260 匿名さん
銀行の反発ぐらいで金融政策変えるような中央銀行でどうする?
そんなレベルで検討してないって。
銀行の反発とか関係なく、純粋に短期も長期も一様に金利が低下して期間による金利差が極めて小さい状況が異常ってことで、長期国債の買い入れを縮小することが懸念されて売られているんでしょ?
それに7月下旬まで半年も国債買われ続けてきたんだから売りだって出るでしょ?
満期まで持ってたら確実に損するんだからね。
これまでのサプライズ路線が逆効果ということが明確である以上、マーケットが折り込み切れていないネガティヴな政策変更はできないだろうから国債が買い戻されて金利は下がると思うよ。
ただ、7月の水準まで下がるかどうかは分からないけどね。
再来週の日銀金融政策決定会合で、仮に「マイナス金利の深掘り」(例えば、日銀への当座預金金利が -0.1 → -0.2)になったとしても、10年債の先物・現物価格が上昇するかどうかは、判らないですよね。「日銀の国債引受額倍増する」とかになれば、国債の需給が引き締まって、長期金利は上がるかも知れないですが。
6・7月は「Brexit騒動でリスクオフ → 10年債価格急上昇の流れ」だったものの、7月中旬からは世界的に株価が持ち直してリスクオンの傾向に。この前の米雇用統計が少々不調でしたが、アメリカの利上げ観測が後退した後の今後どうなるか。
それにしても、日銀って金融政策決定会合をする度に、日本経済の先行きを不透明化させてますよねw 10月の機構債は来週決定すると思うので、10月実行組は、決定会合・FRB の影響は無いですが、11月金利は全然読めないです。
アメリカが利上げ見送りそうですね
各国の長期金利が上昇(価格は下落)してますね。
米国の利上げ見送りで、海外の投機筋も一時的にリスクオンに向かっていくのでしょうか。
日銀の総括が後ろ向きなら、益々国債は買いづらいでしょうね。
今月の条件決定日は16日かね
金曜までに波乱は無さそうだ
更に深掘り方針!
こりゃ10月はまさかの大逆転爆下げかも?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214476
>副作用を抑制するために、短期金利に比べて長期金利を比較的高く保ち、銀行が収益を上げやすいように国債の購入方法を見直す案が出ている。
>現在は国債の満期までの期間が平均で「7~12年程度」になるよう国債を買い入れているが、償還までの期間が短い国債購入を増やし、長期の買い入れを減らすことなどを議論する。国債の購入額は維持する方針。
これはサプライズ・・・。長期金利は下げないようコントロールするってこと。
深掘り期待
まあ、来年までには是正されそうだけど
深堀で短期の金利を下げ、10年以上はプラス圏にもっていきたいようだけど
本当にそうなったらフラット金利は上がるでしょ。
>>269
金融政策決定会合次第ですけど、これが実現したら、フラット35借換組にとっては長期金利が下がらなそうなのはほぼ確実なので、悪い意味でサプライズですね(苦笑)。フラット35は、民間ローンのベンチマークなので、そっちにも影響があるでしょう。私はてっきり、今度の会合で「10年債引受額を増やすのでは」と思っていました。
7月、6月よりも日銀の10年債現物は1割減になりましたが、それでも、7月末の会合までは -0.23~-0.3% でした。会合直後、あれほど債券先物が暴落するとは思いませんでした。10月以降、日銀の10年債引受比率が大幅に変わる様でしたら、11月フラット金利は、昨年の水準まで上がるかも知れません。
でも、今度の金融政策決定会合前に10月機構債起債決定されますので、10月までに借換手続きが間に合えば、1.1% 前後でしょうが。借換手続き、今からでも遅くはないです!
さて、明日以降の債券先物市場がどうなるか。でも、今日の夜間取引で債券先物の価格は割と良い感じ。市場の10年債需給バランスは悪くないのかも知れません。そもそも、これまでの国債引受の日銀カンフル剤でしたし、銀行が債券市場から買い漁って日銀に売って利ざやを稼ぐ、本来の目的だったインフレとは趣旨が逸れてしまってましたからね。
ともあれ、起債決定日までに長期金利上がると良いですね。
マイナス金利深堀はある程度折り込みだろうけど、長期国債の買入れを減らすのは驚いた
深堀したところで長期国債の入札が低調だと金利まだ上がるかもね
フラット金利はほぼ10年国債連動として、
10年固定金利はどう動くのかな?
マイナス金利深掘り側の影響のほうが大きい??
上がると思う
銀行との兼ね合いで国が10年国債を下げられない事がわかった
今の報道内容通りなら恩恵受けるのは銀行じゃなく保険会社ですよ。
それと金利上げるのは10年よりもっと長期の国債なので、10年債はここ2カ月上げた反動で逆に下がると思います。
銀行対策で買入減らすのに10年国債に手をつけないわけないでしょ。何いってんの。
長期国債先物も10年債利回りも底は脱した感じだけどね。
超長期が買われないと10年も厳しいよね
15日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.015%低いマイナス0.040%と、8日以来1週間ぶりの低水準を付けた。
報道各社が日銀が今後の政策でマイナス金利幅の拡大を検討すると伝えたことも引き続き材料視され、債券相場の支えとなった。
マイナス金利幅が拡大されたとしてフラット金利にどこまで反映される?
史上最低金利0.9%をさらに下回って、変動並みに0.3とか0.2になる事はあり得るんだろうか。
ソニー出た?
上がった?下がった?