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アメリカが利上げするとフラットはどうなるん?
上がる?下がる?
誰か教えて!
9月はやっぱり↑
20年が0.96、21年以上が1.02だって
やばい、1%超えたら人生破壊されてしまう…
(バブル期換算10%相当試算)
フラット止めて変動に逃げても間に合いますか?
借り過ぎぃ!
うむ1.02
>211さん
もう、審査は通っているのですか?
今、審査の返事、1ヶ月かかりますよ。
審査OKとなったら、確か1年以内であれば、自分の都合の良い時に
実行できるはずなので、もし審査がまだであれば、先に審査を終わらせておけば、
「今だ」というタイミングで契約できますよ。
1年以内というのは私の記憶違いの可能性もあるので、銀行に確認して下さいね。
私は、4月ぐらいから借換を考えていて、あれよあれよと金利が下がったので、
急がねばと思って、実際に銀行に書類を提出したのが7月後半で、8月に間に合うか微妙でした。
もし、数日遅ければ、9月になっていたので、ラッキーでしたが、
4月の時点より、9月は低いので、もし9月になっても実行したと思います。
確か、6月銀行に話を聞きに行き、必要書類を準備し始めたけれど、
住宅メーカーの見積書が見つからず、再発行してもらったりと
けっこう大変でした。
ちなみに、フラット35S 35年 1.92%(最初の5年は1.22% 次の5年は1.62%)
の契約が0.94%になったので、利息は半分になりました。(地方銀行です)
4月の時点で、現在の金利1.22%より下がったので、これは借換せねばと思ったのです。
確かに一度0.9台を見てしまうと、損した気分になるかもしれませんが、
今の契約を続けるより、どれだけ得かを見たほうが良いですよ。
私は1.92%で契約した時、なんて安いんだと思って契約しました。
それが、今では35年、1%で借りれるなんて、すごいことだと思います。
このままなら10月以降も金利上がりそうだね
金利上昇中。。。
10年債、今-0.04%程度。。。
こんなに爆上げされたらたまらない。
来月には5年前の金利より高くなりかねない。
目先の何十万も損に耐えられないから、借り換えは止めようかな。
金融機関もいい顔してくれないし…何か悪い気もする。
いやいや、大丈夫。2017年も大丈夫。
状況は何も変わっていない。
特段、爆上げの気配はない。
ただ、金融機関の体力も限界で、
これ以上、住宅ローン金利が下がる可能性は低い。
(仮にマイナス金利が更に下げられても)
だから、
余裕があってしばらく金利が上がらないと思えば、やや短めの期間固定を、
心配であれば、フラット35などの長期固定を、
今少しでも金利が安ければ良ければ変動を、
(とは言っても、10年固定とほぼ差がない訳だけど…)
っていうのは、変わらない。
その結果、長期固定の人が大泣きすることが無いのは確かだけど…
私は、10年固定とフラットのミックスにします。
上昇が止まらない
毎月第1金曜日・日本時間21:30に発表される米雇用統計8月分は、今回は3ヶ月ぶりに市場予測を下回ったので、長期金利は上げ止まるかも知れず。
もうこれ以上上がったら払えない。
何より皆との金利自慢が出来なくなるのがつらい。
10年国債の利回りがプラス転換するかもしれませんね。
このままだと10月は更に金利上昇ですね。
しかも今回はメタメタ上がるわ
米国が利上げしなかったら長期金利は大幅に下落?
長期金利大幅に下落
今月実行すれば良いだけの話だ。
今日は–0.06ぐらいまで戻ったよ。
これは21日の決定会合がおわるまで全く読めないね。
長期金利乱高下しすぎでしょ草
長期金利上昇圧力
長期金利 国債10年が一瞬プラスに振れた
起債日いつだろね。荒れとるね
日銀はマイナス金利を深堀して短期の金利をさらに下げたうえで
金融機関に配慮して10年以上の国債はプラス金利にもっていきたい
ようだからフラット金利は上がるでしょうね。
銀行なんて税金で助けてもらった経緯があるのにこういうときは
批判するしほんとクソ組織だね。
>>257
返済したからいいってわけじゃないでしょ。
普通の会社なら倒産ですよ。
要は国に助けてもらったことあるのに、少し利益が、減ったぐらいでごちゃごちゃ言うなってことです。
安全な会社にしか融資せず国債で運用したり日銀に預け入れて利息もらったりしかできないで銀行の機能を果たせてない。
>>259
昔と今で全然違うからな。今は銀行はリスクとらない。
っていうかあなた何者?銀行関係者?
ここフラット金利のスレだから銀行のマイナス金利への反発のせいで
金利が上がりそうという話をしてるのだけど、あなたの話題は
そうじゃないみたいだから、他でやって。
10月に、契約予定。金利は爆上げするのかな?心配だ。
>>260 匿名さん
銀行の反発ぐらいで金融政策変えるような中央銀行でどうする?
そんなレベルで検討してないって。
銀行の反発とか関係なく、純粋に短期も長期も一様に金利が低下して期間による金利差が極めて小さい状況が異常ってことで、長期国債の買い入れを縮小することが懸念されて売られているんでしょ?
それに7月下旬まで半年も国債買われ続けてきたんだから売りだって出るでしょ?
満期まで持ってたら確実に損するんだからね。
これまでのサプライズ路線が逆効果ということが明確である以上、マーケットが折り込み切れていないネガティヴな政策変更はできないだろうから国債が買い戻されて金利は下がると思うよ。
ただ、7月の水準まで下がるかどうかは分からないけどね。
再来週の日銀金融政策決定会合で、仮に「マイナス金利の深掘り」(例えば、日銀への当座預金金利が -0.1 → -0.2)になったとしても、10年債の先物・現物価格が上昇するかどうかは、判らないですよね。「日銀の国債引受額倍増する」とかになれば、国債の需給が引き締まって、長期金利は上がるかも知れないですが。
6・7月は「Brexit騒動でリスクオフ → 10年債価格急上昇の流れ」だったものの、7月中旬からは世界的に株価が持ち直してリスクオンの傾向に。この前の米雇用統計が少々不調でしたが、アメリカの利上げ観測が後退した後の今後どうなるか。
それにしても、日銀って金融政策決定会合をする度に、日本経済の先行きを不透明化させてますよねw 10月の機構債は来週決定すると思うので、10月実行組は、決定会合・FRB の影響は無いですが、11月金利は全然読めないです。
アメリカが利上げ見送りそうですね
各国の長期金利が上昇(価格は下落)してますね。
米国の利上げ見送りで、海外の投機筋も一時的にリスクオンに向かっていくのでしょうか。
日銀の総括が後ろ向きなら、益々国債は買いづらいでしょうね。
今月の条件決定日は16日かね
金曜までに波乱は無さそうだ
更に深掘り方針!
こりゃ10月はまさかの大逆転爆下げかも?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214476
>副作用を抑制するために、短期金利に比べて長期金利を比較的高く保ち、銀行が収益を上げやすいように国債の購入方法を見直す案が出ている。
>現在は国債の満期までの期間が平均で「7~12年程度」になるよう国債を買い入れているが、償還までの期間が短い国債購入を増やし、長期の買い入れを減らすことなどを議論する。国債の購入額は維持する方針。
これはサプライズ・・・。長期金利は下げないようコントロールするってこと。
深掘り期待
まあ、来年までには是正されそうだけど
深堀で短期の金利を下げ、10年以上はプラス圏にもっていきたいようだけど
本当にそうなったらフラット金利は上がるでしょ。
>>269
金融政策決定会合次第ですけど、これが実現したら、フラット35借換組にとっては長期金利が下がらなそうなのはほぼ確実なので、悪い意味でサプライズですね(苦笑)。フラット35は、民間ローンのベンチマークなので、そっちにも影響があるでしょう。私はてっきり、今度の会合で「10年債引受額を増やすのでは」と思っていました。
7月、6月よりも日銀の10年債現物は1割減になりましたが、それでも、7月末の会合までは -0.23~-0.3% でした。会合直後、あれほど債券先物が暴落するとは思いませんでした。10月以降、日銀の10年債引受比率が大幅に変わる様でしたら、11月フラット金利は、昨年の水準まで上がるかも知れません。
でも、今度の金融政策決定会合前に10月機構債起債決定されますので、10月までに借換手続きが間に合えば、1.1% 前後でしょうが。借換手続き、今からでも遅くはないです!
さて、明日以降の債券先物市場がどうなるか。でも、今日の夜間取引で債券先物の価格は割と良い感じ。市場の10年債需給バランスは悪くないのかも知れません。そもそも、これまでの国債引受の日銀カンフル剤でしたし、銀行が債券市場から買い漁って日銀に売って利ざやを稼ぐ、本来の目的だったインフレとは趣旨が逸れてしまってましたからね。
ともあれ、起債決定日までに長期金利上がると良いですね。
マイナス金利深堀はある程度折り込みだろうけど、長期国債の買入れを減らすのは驚いた
深堀したところで長期国債の入札が低調だと金利まだ上がるかもね
フラット金利はほぼ10年国債連動として、
10年固定金利はどう動くのかな?
マイナス金利深掘り側の影響のほうが大きい??
上がると思う
銀行との兼ね合いで国が10年国債を下げられない事がわかった
今の報道内容通りなら恩恵受けるのは銀行じゃなく保険会社ですよ。
それと金利上げるのは10年よりもっと長期の国債なので、10年債はここ2カ月上げた反動で逆に下がると思います。
銀行対策で買入減らすのに10年国債に手をつけないわけないでしょ。何いってんの。
長期国債先物も10年債利回りも底は脱した感じだけどね。
超長期が買われないと10年も厳しいよね
15日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.015%低いマイナス0.040%と、8日以来1週間ぶりの低水準を付けた。
報道各社が日銀が今後の政策でマイナス金利幅の拡大を検討すると伝えたことも引き続き材料視され、債券相場の支えとなった。
マイナス金利幅が拡大されたとしてフラット金利にどこまで反映される?
史上最低金利0.9%をさらに下回って、変動並みに0.3とか0.2になる事はあり得るんだろうか。
ソニー出た?
上がった?下がった?
新聞を素直に読むと変動下がってフラットは上がるって理解でよい?
債権先物相場、今日も値上がりしていて、標準物152円超えもありそう。「総括」なる謎用語の中身が見えて来て、市場がようやく織り込んだということなのかも。
>>293
多分、変動が下がる、という選択肢はないと思いますよ。
既にコスト割れの水準まで下がってますから、
①フラットと同様の動き
②横ばい
のいずれかでしょうね。
フラットについては、
10年国債利回りの上下動に連動する形で、
上がる確率が高いのかなぁ。
なるほど!
2016.8が変動も長期固定も下限だったってことになるのかな?
マイナス金利深掘りでも変動がこれ以上下がらないわけね
機構債の利率0.37% 10月おわた
となると、3.7%に上昇ってこと?
>>298
そんなに上がる訳がないw
9月機構債 0.33% から 10月機構債 0.37% になったということは、フラット金利は 0.04% 上昇する程度、実際にはそれほど上がらないかも。
10月は1.06〜1.08ってことなの?
もう爆上げに耐えられない
ここ数年1%切っているのが当たり前だから、こんなタイミングで実行するなんて近所に知られたら恥ずかしい…
フラットは1%切ったのは7月8月の2か月だけだよ。十分安いよ。いちいち気にする板だから仕方ないけど、、、
304はたまに出てくるイカレポン○だから無視した方がいい。
国債価格152円超えた
10月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.37%(スプレッド0.41%)のため、10月の金利は1.06%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年10月:0.69?-0.04+0.41=1.06?
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
爆上げきたな〜
バブル期換算したら8.87%に及ぶ高金利。
日銀金融政策決定会合
・マイナス金利0.1%維持
・長短金利操作付量的・質的金融緩和を導入
長期金利爆上げワロタ
今回の日銀金融政策決定会合で、長期金利が今年7月の頃の様に下がる可能性は無くなりましたが、0%より大幅に上る可能性も(日銀がコントロール出来なくなる場合を除いて)無さそうですね。
10年国債がフラット化。笑
不動産、銀行共にウィンウィン?
8月実行の俺は勝ち組や
年内もう一度下げくるよ
今回動かなかったのは厳しい。
年末までに下げが来ないとプランが破綻してしまう。
少なくとも1%切りは必須だが、いかがなものだろうか。