- 掲示板
>>1
6月は、0.301%の予測に対して0.23%だったから、あまりあてにはならないね。
直近の金利水準が乖離すると、どうしようもない。
10年国債は、さらに0.024%下がっていますが、20年、30年は、急上昇しています。
8月は、最悪でも7月と変わらずで落ち着いて欲しいですね。
国債昨日の下げもダブルボトムで回避する可能性ありそうですね。
150.30を上抜けて来たらこれ大分戻すかも。
>>24
今までは逆(10年債と比べ超長期債の方が急下降)だったので、どんどんフラット20と35の金利差が縮まっていました。今回はそのツケがきたみたいですね。
今回は20と35の金利差を少しでも戻すいいタイミングなので、間違いなく差を広げてくるでしょうね。
①20を据え置きにして35の金利を上げるのか。
②20を微減させて、35を据え置きまたは微増させるのか。
このどちらかでしょうか。
>>24
今までは逆(10年債と比べ超長期債の方が急下降)だったので、どんどんフラット20と35の金利差が縮まっていました。今回はそのツケがきたみたいですね。
今回は20と35の金利差を少しでも戻すいいタイミングなので、間違いなく差を広げてくるでしょうね。
①20を据え置きにして35の金利を上げるのか。
②20を微減させて、35を据え置きまたは微増させるのか。
このどちらかでしょうか。
あれ?なかなか機構債速報でないね。
もしかして発表今日じゃない??
信託日付の2日後にこのところずっと例外なく機構債発表されてたみたいだから今日発表だと確信していたのに・・
週明けだったらラッキーかも?
153.35付近を抜けてくれば更なる上昇見込めるかな。でも、上抜け失敗したら昨日どころの下落じゃななさそう・・・
初歩的な質問ですみません。
フラット金利って毎月1日に発表ではなく、22日(今日???)発表なんでしょうか。
>>29
今日発表されると思われているのは、住宅金融支援機構が発行する機構債(フラットとしてお金を貸すための元金を集める債券)の金利です。
フラット35の金利は、この機構債金利に0.7%程度の機構利益を上乗せして決定しています。
0.19だよ
【速報】機構債発表きた!!
表面金利 0.19%
ローンチスプレッド 0.42%
基準国債金利-0.23%
上を踏まえて
フラット20 0.80~0.82%(単純計算だと0.81%)
フラット35 0.90~0.93%(単純計算だと0.89%だが、超長期債の戻し具合を考慮すると+0.02前後上乗せが妥当かと)
と予想!!
第111回機構債発行条件が発表された!
「利率 年 0.23% (ローンチスプレッド 43bps)……あれ、先月と全然変わらない(´・ω・`)」と思ったら、機構の中の人が、前回110回機構債発行条件PDFに間違えてリンクしてました(苦笑)
今日発表なのは間違いなさそうなので、待機。
0.19% なんですね! ローンチスプレッドも 1bp 下がりましたね!
(ちなみに「投資家のみなさま」( http://www.jhf.go.jp/investor/index.html )ページからのリンクは、まだ間違ったままですw)
今月よりはフラット金利下がりそうなので、良かった良かった。
来週の日銀金融政策決定会合・FOMC・ECB のストレステスト結果公表の影響で、9月更に下がりそうでも、もう深追いせずに8月借り換えます(^^;
>>37
まだフラット35の方は下がると安心するの早いですよ。20は下がるでしょうけど。
機構利益先月こそ+0.7%でしたが、その前は+0.74%なんで。
同様の水準に戻れば0.93%となるので。
補足: ブラウザのキャッシュが更新されなかったようで、ブラウザ変えたら、リンクは直っていました。すみません。
>>43
それは相当昔の話ですよね?
今の推移からいくと0.69~0.74辺りのようなのでその辺と考えていいと思いますけどね。
こればっかりは計算式あるわけじゃないんで直近参考にしか言えないんで。
0.90かな?
>>48
余りにも希望的見解が入りすぎてませんか
20と35のバランスも考えないと
今回10年債が-0.03%で30年債が+0.06%となってて前回までの
超長期債の下落幅>長期債の下落幅
の形が崩れてます
なので、35が-0.03%も下がることはありえないのではないでしょうか
もし35が0.90%になるのなら、20の方は0.7台にはいるんじゃないですかね?
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
調達金利が0.04%も下がっているなら素直に0.04%下げるべきだと思います。
むしろ、何故、前月は機構債の下げ幅よりフラットの下げ幅の方が大きくなったのか、納得行く理由が
知りたいです。
>>50
それは今までも言えることでしょう。
最近は20の下落<35の下落だったはずです。
それは、当然超長期の下落幅を考慮してのこと。
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
これは今までもそうですから。+は受け入れても-は受け入れないというのはどうかと
8月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.19%(スプレッド0.42%)のため、8月の金利は0.89%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年08月:0.70?-0.23+0.42=0.89?
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
>>54
家が売れないから金利を上げない
金利決定の仕組みはそんな仕組みじゃないからねぇ・・・
なんか金利を上げたら変動で借りている人間が多い昨今返せなくなるから金利は上がらないとか言ってる人いるけど、そんな仕組みで金利きまってないからねぇ。
>>56
知らなかった。
変動の短プラは日銀の政策で勝手に決めてもいいと思ってました。
だから、家が売れない(景気が上がらない)と国も金利を上げれないんだと・・
景気以外で変動金利が上昇する時はどんな時なんでしょうか?
なんだかんだ言っても、金利は上がっていないし、今後も上がる兆しがないのが現実ですね。
上がらないのは分かったとして、どこまで下がるんだろう?本当の長期金利底って−0.5とか?
また借り換えできるかな(笑)
2016年7月15日現在
金利タイプ 2016年7月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年7月
変動金利 年1.163% 年0.513%~年1.163%
固定金利
2年 年1.397% 年0.747%~年1.397%
3年 年1.357% 年0.707%~年1.357%
5年 年1.398% 年0.748%~年1.398%
7年 年1.458% 年0.808%~年1.458%
10年 年1.535% 年0.885%~年1.535%
金利タイプ 2016年8月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年8月
変動金利 年1.160% 年0.510%~年1.160%
固定金利
2年 年1.409% 年0.759%~年1.409%
3年 年1.378% 年0.728%~年1.378%
5年 年1.373% 年0.723%~年1.373%
7年 年1.402% 年0.752%~年1.402%
10年 年1.470% 年0.820%~年1.470%
これここには関係ないけど楽天銀行の来月の金利
※参考になるかな
フラット35
固定金利0,78って安いですか?
今年7月時点です
スコットランドの独立は長期金利に影響する?
三井サイコー
今日の長期金利は続伸。
9月はどうなる?