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金利は読めないということだけが明らかだね。
多少上がっても一年前よりは低金利です。
売り先行
かといって、まだマイナス金利だから
期待していたマイナス0.1がマイナス0.2にならなかったための
反動だよね。
マイナス金利維持であるかぎり、むちゃくちゃ上がらない。
9月だっけ?マイナス金利の検証後、マイナス金利がよかったとなれば、また
マイナス金利0.2を考慮した動きになるんじゃない?
こんな景況で
これからマイナス金利解除、利上げするとは到底思えない(笑)
来月実行の人はヤキモキするけど、それでも低金利だよね、うらやましい。
黒田がんばれ~
黄河の流れのように、途中途中では、方向があちこち変化しますが、
最終的には海にながれる。
大局的には、当面金利が上昇し続けるわけではない。
マイナス金利を拡大する場合、0.2でなく0.3か0.4までいくんじゃないかな
http://jp.reuters.com/article/boj-market-idJPKCN10E0PT
こちらの分析記事を読むと、反動というよりも日米金利差が解消されてしまったから売られたとありますね。国内金融機関の需要と日銀の買い入れから、0%よりは上らないように思います。
いまのままヨコヨコだとすると来月はことし4月くらいの水準ですかねー。(35年9割以下で1.2%くらい)
http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf
市場最安と言われていたH27.2の水準がマイナス金利であっさり更新されてしまったのでまたしばらくしたら下がり始めて、H28.8よりも下がる局面が出てくる可能性も十分あると思います。
7月、8月で実行した人よかったね。
日銀や政府に対する財政不安が解消されないまま
金利が下がるって可能性としてありなんですか?
それとも、今の財政不安って市場では別に大した事ないレベルの話し?
マイナス金利を拡大すれば財政不安も何も
吹き飛ばせるのかな。
国債は株とは違って単なる期待や投機目的で買われるだけじゃないですからね。
・銀行は金融取引の担保などに一定量の国債が必要。
・自己資本比率を維持する目的でも国債が必要
・その必要な国債を日銀がさらに大量に買い集めている。
財政不安に関しても、政府の徴税余力が担保になっているわけなので、今の段階で金利が上がり続けることはありえないですね。
人口が半分になって、有力企業が日本から無くなって、消費税も上げる余地がないくらいになったら、スペインやポルトガルと同じようになるかもしれませんけど。
>>149 借換さん
上がり続けることはなくても局面局面では上がることはありますよね。
それが気になる人たちが大多数のスレなので、上がり続けることはないと言われてもあまり意味がないですよね。
ある程度 黒田っちがコントロールしてくれているけど それをも上回る何かが起きるよね。
現にEUショックは予想外だったわけだし。
EUの時は長期金利はガツンと下がったけど
逆の事も起こり得るんだよね。それが怖い。
経済って奥深いね。家を買わなかったら一生
長期金利を追うなんて事無かったな〜。
債券募集要項が出ましたね
先月と同じ考え方でいくと、今月は19日が条件決定日かね
上がるのかな?じゃなくて上がらない方がおかしいでしょ。
今晩の米雇用統計が大悪化、とかが無い限り9月金利は上がるでしょうけど、それでも、1% 以下には収まるかも知れません。
機構債ローンチスプレッドは(借り換え組の多い)前月状況で決まるはずなので、9月起債までは、長期金利は上がっても、ローンチスプレッドは狭まる(0.4% 以下に下がる)んじゃないかな?
あとは、0.7% 前後の上乗せ費用がどうなるのか。あれの胸算用は、過去を見てもほんとよーわからんw
9月の日銀会合にみんなガクブルしてるので、それまでは長期金利は現状の-0.1%前後水準維持でしょうね。それでも-0.2x%だった先月と比べると大分↑なので、来月は多少上がるかなー。
日銀にお召上げ(笑)されてるので、銀行保有の国債がかなり減っています。
上にもあるように、国債は銀行の業務上ある程度必要なので、ある程度まで安くなったら(金利が上がったら)買いたいと狙っていると思います。
プラス圏まで大幅に長期金利が上がるということはないでしょう。
銀行は資格返上したけど、グループとしては証券とかでもってるから問題ないって話でしょ
>>158
銀行にとって国債は下落リスクに備えて減らすような性格のものではないのです。ストック分はほとんど無リスク資産として扱われます。なので担保になるわけで。
ここ数年で銀行の保有分が半減しているのですが、このペースだと各種取引に影響出る水準になっていくわけで、今後の流動性が問題になってきます。なにせ市場に出た瞬間に蒸発するので。
長期金利ちゃん、階段を駆け上がっております!
8月実行予定だから安心して見ていられる!
お盆もあるし9月は1%超えですね。
8月がうらやましい。
そうかな?
また落ちてきているしね。
銀行で実行すれば良いだけじゃないの?
フラットのスレですので。
借り換え手続き中。
8月は間に合わなかった…
9月にするか、10月まで待つか。
みなさんならどうしますか?
9月は今月に比べてかなり上がるのでしょうか?
9月の日銀総括で逆転の目はないかのぉ…
であれば11月の実行に賭けるのだけど。
国債利回りはこんな感じなので、
8月比で、0.10~0.20%位は上がるんじゃないかな?
ここ数ヶ月で大きな変動ってのは無いかもしれないけど、
固定にするか、変動にするか、は見極め時な気がしますね。
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html
8月実行に間に合わなかったのでくやしい。
3月実行の人から、9月には5%越えとかいう人もいて、まさかと思いながらも夜も眠れません。
そういう経済原理になっているのでしょうか?
あるわけないじゃん。
バカらしい。
公庫法を改正すれば不可能じゃないけど、
どの道9月に意図的に爆上げするのはさすがに無理。
もしも9月に爆上げされると、近所との借り換え話の中で馬鹿にされイジメられそうで怖いです。
周りは賢明に8月ピンポイントで借り換えた猛者の自慢話であふれているため、金利情報交換して比べたら負けの組に振り分けられかねません。
振り返れば、借り始めも史上最低金利伝説の1.83にまにあわず、つらい思いをしたのを思い出しました。
何とか自分を慰めたいので、9月の前向き情報をいただけるとこころが助かります。
5%越えとかあるわけ無い。
人間が小さすぎる。
>>178
新生証券が今日発表した「証券化リサーチノート(Vol.134)住宅金融支援機構MBS月次第112回債」( http://www.shinsei-sec.co.jp/pdf/SecuritizationNote134-20160816.pdf )を参考にすると、ローンチスプレッドは前月より 0.01 下がる(0.42 → 0.41)かも知れない。更に、長期金利が -0.1% を下回ったら、来月のフラット金利は 1.00% 程度に収まるんじゃないかな。
つーかさ、そんなつまんない近所付き合いなんてやめちまえよ、と思うw
やめたくてもやめられないのが近所付き合い。
でも、金利なんて個人情報過ぎてすごいと思う。 見て分かる家や車とは違うんだから…
ソニー上がってんなあ
明日が条件決定日?
このままなら9月は1.05%位ですか?
ウチは楽天銀行でフラット35S Aプラン 35年固定で、
初回10年 0.6%
11年目以降 0.9%
融資実行日は来週
物件は来週末引き渡し
8月実行ギリ間に合ってよかった
9月はかなり上がるかもって担当に言われてたから、
親族総動員で間に合わせた
団信なしで?
それなら、急いだ意味がないくらいに悪い。
そんなに悪くないと思いますが?
1月末までに申請だしてたら団信込みで10年は0.6%かな。来月はおそらくフラット35は1.04%辺りかなと。外れたら申し訳ない
SBIで10年団信込み0.6
11年以降1.2間に合いました。
書類の金利は0.3%になってるから凄いと思いましたが、団信入れると普通な気がします。
でも去年の12月に提示されていた変動0.625にしないで良かった
機構債の9月起債条件が今日発表されましたね( http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf )。表面利率 0.33%(前月 0.19%)、ローンチスプレッド 0.41%(前月 0.42%)で、長期金利 0.08% の時に起債と想定。
フラット金利は、さすがに Brexit 騒動の影響があった7・8月よりは上がりそうですが、それでも、5月よりは下がりそうな気がします。
昨日借換えしてきたぜ!
9月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.33%(スプレッド0.41%)のため、9月の金利は1.04%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年09月:0.71?-0.08+0.41=1.04?
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
皆さまにご相談
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61 のレートで
4000万円 団信込 35年のフラットにて住宅ローンの融資をミズホより受けております。
5年間はー0.6%マイナス金利対応のタイプで
6年目以降は1.61%の金利になります。
最近の金利の下がり方には驚くばかりですが、私のように繰り上げ返済を検討せず、借りたばかりの者にとって
今の金利はローン借り換えをしても魅力なのでしょうか?
審査後に必要な経費等を考えると持ち出しのお金も借り換え時に結構必要と想像しています。
トータル金額での比較で検討できたらと思っています。
どなたか専門の方や、詳しい方からアドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>197 購入経験者さん
借換費用込みで借換すれば、持出し無いですよ。
10年固定0.33と30年固定0.72%といった低金利なプランにすれば
金利負担が半分くらいになり、月々の返済額が1~2万円少なくなると思います
一般に、借り換えメリットは、
①1,000万円の残高
②1%の金利差
③10年以上の返済期間
が目安と言われていますが、
②はともかくとして、
①③が十分すぎるので恐らくメリットは有るでしょう。
(フラット35で借りられているので、
基本フラット希望でしょうから)
>>200 の方が言われているように、
フラット35サイトのシミュレーションで簡単に数字はわかりますから、
あとは借換諸費用との相談じゃないでしょうか。
動く価値はあるので、
ご自身でよく検討されてください。
フラットでも諸費用を含めて借換できるから諸費用の心配は殆どいらないね。
しかも、申し込みから実行までに月々の返済で残高が減っていっても、申し込み時の残高+αで
融資される。
僕の場合、4月~8月とボーナス一回分で60万以上残高が減ったから
諸費用払っても、20万円以上残った。(ありがたくカードローンの返済に使いました。)
起債条件が出て以降、順調に長期金利また低下してきているが、今日、明日、今の調子でいけば1.00 - 1.02%くらいになるかも???
基準日があるでしょうから今から下がっても関係ないでしょ
>>>206
194さんに掲載して頂いた起債条件が出たあたりの参考長期金利は-0.08%
毎月25日または月末最終営業日より5営業日前前後の金利水準が適用となると、今日~26日あたりが勝負。
現在、マーケットの長期金利は-0.10%。さっきは-0.12%の数字も見えており、本日~明日の早朝あたりにかけては債券買われる雰囲気だから、-0.12%でいけば、9月フラット1.00%。-0.10%で1.02%として、1.04%より低くでるかなーと思っているんだが。。。
>>202 匿名さん
>カードローンの返済
??
なぜに、住宅ローンより金利がとても高くて、減税対象にならない無駄なの借りるの?
住宅ローンなら、固定0.32%とか低金利で借りられるし、減税対象になるのに
>>>209
ブルームバーグとかロイター
端末無いなら、こことかどうぞ。
https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/japan
2%台からの借り換えですが、実行月が1%切らないと耐えられません。
10月まで待った方が下がる可能性高いですか?
>>209 さん
わたしは無料で見られるところで、
investing.comの10年国債利回りチャート(http://jp.investing.com/rates-bonds/japan-10-year-bond-yield)
を見てるのですが、24日は確かに瞬間的に-0.1%付近まで下がってますね。今は-0.07~-0.08付近まで戻ってますけど。
でもこのチャート、微妙にタイムラグがあるので、他に無料で見られるよいチャートがあれば、どなたか教えていただきたいです。
日経とかのチャート、基本的に有料なんですよね・・・。
今回の経済対策で、フラットの金利優遇の拡大はあるのですか?
聞いたことないし、ないでしょ。
そんなことしても景気刺激にならないし。
http://www.ten2270.com/2856
こういう話は無くはないけど、実現はしてないし、今の金利で更に優遇幅の拡大とはなりにくいんじゃないですかね。
あとは中古住宅のリフォーム費用補助
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H0M_Q6A820C1MM8000/
と、今ある住宅ローン減税の適用期間延長は決まりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010652141000.html
アメリカが利上げするとフラットはどうなるん?
上がる?下がる?
誰か教えて!
9月はやっぱり↑
20年が0.96、21年以上が1.02だって
やばい、1%超えたら人生破壊されてしまう…
(バブル期換算10%相当試算)
フラット止めて変動に逃げても間に合いますか?
借り過ぎぃ!
うむ1.02
>211さん
もう、審査は通っているのですか?
今、審査の返事、1ヶ月かかりますよ。
審査OKとなったら、確か1年以内であれば、自分の都合の良い時に
実行できるはずなので、もし審査がまだであれば、先に審査を終わらせておけば、
「今だ」というタイミングで契約できますよ。
1年以内というのは私の記憶違いの可能性もあるので、銀行に確認して下さいね。
私は、4月ぐらいから借換を考えていて、あれよあれよと金利が下がったので、
急がねばと思って、実際に銀行に書類を提出したのが7月後半で、8月に間に合うか微妙でした。
もし、数日遅ければ、9月になっていたので、ラッキーでしたが、
4月の時点より、9月は低いので、もし9月になっても実行したと思います。
確か、6月銀行に話を聞きに行き、必要書類を準備し始めたけれど、
住宅メーカーの見積書が見つからず、再発行してもらったりと
けっこう大変でした。
ちなみに、フラット35S 35年 1.92%(最初の5年は1.22% 次の5年は1.62%)
の契約が0.94%になったので、利息は半分になりました。(地方銀行です)
4月の時点で、現在の金利1.22%より下がったので、これは借換せねばと思ったのです。
確かに一度0.9台を見てしまうと、損した気分になるかもしれませんが、
今の契約を続けるより、どれだけ得かを見たほうが良いですよ。
私は1.92%で契約した時、なんて安いんだと思って契約しました。
それが、今では35年、1%で借りれるなんて、すごいことだと思います。
このままなら10月以降も金利上がりそうだね
金利上昇中。。。
10年債、今-0.04%程度。。。
こんなに爆上げされたらたまらない。
来月には5年前の金利より高くなりかねない。
目先の何十万も損に耐えられないから、借り換えは止めようかな。
金融機関もいい顔してくれないし…何か悪い気もする。
いやいや、大丈夫。2017年も大丈夫。
状況は何も変わっていない。
特段、爆上げの気配はない。
ただ、金融機関の体力も限界で、
これ以上、住宅ローン金利が下がる可能性は低い。
(仮にマイナス金利が更に下げられても)
だから、
余裕があってしばらく金利が上がらないと思えば、やや短めの期間固定を、
心配であれば、フラット35などの長期固定を、
今少しでも金利が安ければ良ければ変動を、
(とは言っても、10年固定とほぼ差がない訳だけど…)
っていうのは、変わらない。
その結果、長期固定の人が大泣きすることが無いのは確かだけど…
私は、10年固定とフラットのミックスにします。
上昇が止まらない
毎月第1金曜日・日本時間21:30に発表される米雇用統計8月分は、今回は3ヶ月ぶりに市場予測を下回ったので、長期金利は上げ止まるかも知れず。