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金利上がれ
もう融資実行された側としては米中関係が良化し世界経済が良くなって長期金利もクソほど上がる状況の方が良いですね
デフレ脱却
金利上昇
好景気の何が嫌なんだ?金利は上がって欲しい
自分のことだけを考えて金利下がれとか思う人はどれだけ自己中なんだろ
1.27で確定。(団信込み)
団信分:0.28と想定した場合、団信を除いた金利は0.99
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
半年かからず0.16も上昇するんだからある意味変動よりリスク高いんじゃないの
ローン審査とかしてから実行までの落差が凄いよな
もっと金利上がれやwコラw
今回の中東情勢の影響で、金利は下落傾向に変わりましたね。
同僚がフラットで来月融資みたいでアメリカとイラクで戦争して長期金利下がれとか言ってて引いた
申込時より0.2%も上がりそうやないか
イランとアメリカで核戦争でもして金利下げろや
2月はどうなりますか?
1月か2月のどちらにローン融資するか迷ってます
来月は1.28
2月起債条件決定。
発行条件・・・https://www.jhf.go.jp/files/400351244.pdf
既発債一覧・・・https://www.jhf.go.jp/files/400351254.pdf
(過去の利率)・・・https://www.jhf.go.jp/files/400349542.pdf
表面利率0.00%(スプレッド0.34%)、2月の金利は1.28%(除団信分1.00%)だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
0.28(団信分、2017年10月より)・・・⑤
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③+⑤
2020年02月:0.66?+0.00+0.34(=1.00)+0.28=1.28?
2020年01月:0.66-0.01+0.34(=0.99)+0.28=1.27
2019年12月:0.67-0.09+0.35(=0.93)+0.28=1.21
2019年11月:0.68-0.14+0.35(=0.89)+0.28=1.17
2019年10月:0.68+0.15+0.00(=0.83)+0.28=1.11
2019年09月:0.68+0.15+0.00(=0.83)+0.28=1.11
2019年08月:0.68-0.14+0.35(=0.89)+0.28=1.17
2019年07月:0.69-0.14+0.35(=0.90)+0.28=1.18
2019年06月:0.68-0.04+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年05月:0.68-0.02+0.35(=1.01)+0.28=1.29
2019年04月:0.68-0.04+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年03月:0.67-0.03+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年02月:0.67+0.01+0.35(=1.03)+0.28=1.31
2019年01月:0.67+0.03+0.35(=1.05)+0.28=1.33
2018年12月:0.67+0.11+0.35(=1.13)+0.28=1.41
2018年11月:0.67+0.15+0.35(=1.17)+0.28=1.45
2018年10月:0.66+0.12+0.35(=1.13)+0.28=1.41
2018年09月:0.67+0.09+0.35(=1.11)+0.28=1.39
2018年08月:0.67+0.04+0.35(=1.06)+0.28=1.34
2018年07月:0.67+0.04+0.35(=1.06)+0.28=1.34
2018年06月:0.67+0.06+0.36(=1.09)+0.28=1.37
2018年05月:0.67+0.04+0.36(=1.07)+0.28=1.35
2018年04月:0.67+0.04+0.36(=1.07)+0.28=1.35
2018年03月:0.66+0.06+0.36(=1.08)+0.28=1.36
2018年02月:0.66+0.09+0.37(=1.12)+0.28=1.40
2018年01月:0.66+0.05+0.37(=1.08)+0.28=1.36
2017年12月:0.66+0.03+0.37(=1.06)+0.28=1.34
2017年11月:0.66+0.06+0.37(=1.09)+0.28=1.37
2017年10月:0.66+0.04+0.38(=1.08)+0.28=1.36
2017年09月:0.66+0.04+0.38 =1.08
2017年08月:0.66+0.08+0.38 =1.12
2017年07月:0.65+0.06+0.38 =1.09
2017年06月:0.66+0.04+0.39 =1.09
2017年05月:0.66+0.01+0.39 =1.06
2017年04月:0.66+0.08+0.38 =1.12
2017年03月:0.65+0.09+0.38 =1.12
2017年02月:0.64+0.08+0.38 =1.10
2017年01月:0.64+0.09+0.39 =1.12
2016年12月:0.69+0.02+0.39 =1.10
2016年11月:0.69-0.06+0.40 =1.03
2016年10月:0.69-0.04+0.41 =1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41 =1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42 =0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43 =0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44 =1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46 =1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48 =1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54 =1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56 =1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54 =1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55 =1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54 =1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50 =1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48 =1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45 =1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41 =1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42 =1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42 =1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40 =1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40 =1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38 =1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38 =1.47
2014年12月:0.74+0.46+0.38 =1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38 =1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38 =1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40 =1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41 =1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41 =1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42 =1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40 =1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41 =1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40 =1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39 =1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41 =1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45 =1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46 =1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47 =1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46 =1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44 =1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44 =2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46 =2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48 =1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50 =1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50 =1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53 =2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48 =1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34 =1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34 =1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34 =1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35 =1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37 =1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38 =1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40 =2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40 =2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40 =2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42 =2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44 =2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43 =2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46 =2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46 =2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47 =2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50 =2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52 =2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55 =2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64 =2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67 =2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68 =2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56 =2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57 =2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53 =2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53 =2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53 =2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44 =2.16
2010年09月:0.70+0.93+0.43 =2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44 =2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45 =2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47 =2.41
2010年05月:0.70+1.33+0.48 =2.51
2010年04月:0.72+1.36+0.51 =2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53 =2.55
2010年02月:0.72+1.33+0.55 =2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57 =2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59 =2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61 =2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61 =2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65 =2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66 =2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71 =2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82 =2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92 =3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93 =2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95 =2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05 =3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73 =2.88
2008年12月:0.75+1.40+0.73 =2.88
2008年11月:0.74+1.48+0.67 =2.89
2008年10月:0.68+1.52+0.57 =2.77
2008年09月:0.72+1.44+0.60 =2.76
2008年08月:0.71+1.61+0.60 =2.92
2008年07月:0.73+1.69+0.56 =2.98
2008年06月:0.74+1.73+0.58 =3.05
2008年05月:0.79+1.52+0.64 =2.95
2008年04月:0.67+1.31+0.66 =2.64
2008年03月:0.71+1.50+0.54 =2.75
2008年02月:0.76+1.44+0.56 =2.76
2008年01月:0.72+1.57+0.53 =2.82
2007年12月:0.71+1.45+0.54 =2.70
2007年11月:0.69+1.62+0.52 =2.83
2007年10月:0.82+1.59+0.54 =2.95
2007年09月:0.63+1.63+0.49 =2.75
2007年08月:0.63+1.88+0.41 =2.92
2007年07月:0.66+1.88+0.42 =2.96
2007年06月:0.63+1.74+0.45 =2.82
2007年05月:0.64+1.66+0.47 =2.77
2007年04月:0.67+1.59+0.50 =2.76
2007年03月:0.61+1.67+0.51 =2.79
2007年02月:0.61+1.66+0.55 =2.82
2007年01月:0.59+1.61+0.55 =2.75
2006年12月:0.59+1.68+0.59 =2.86
2006年11月:0.62+1.77+0.56 =2.95
2006年10月:0.60+1.63+0.55 =2.78
2006年09月:0.51+1.81+0.46 =2.78
2006年08月:0.60+1.88+0.45 =2.93
2006年07月:0.60+1.88+0.42 =2.90
2006年06月:0.56+1.89+0.39 =2.84
2006年05月:0.53+1.95+0.39 =2.87
2006年04月:0.59+1.71+0.38 =2.68
2006年03月:0.66+1.54+0.39 =2.59
2006年02月:0.62+1.44+0.40 =2.46
2006年01月:0.61+1.54+0.37 =2.52
2005年12月:0.56+1.49+0.39 =2.44
2005年11月:0.62+1.50+0.38 =2.50
2005年10月:0.58+1.39+0.40 =2.37
2005年09月:0.60+1.43+0.39 =2.42
2005年08月:0.59+1.27+0.41 =2.27
2005年07月:0.56+1.30+0.39 =2.25
2005年06月:0.64+1.29+0.41 =2.34
2005年05月:0.48+1.29+0.38 =2.15
2005年04月:0.48+1.48+0.33 =2.29
2005年03月:0.50+1.45+0.34 =2.29
2005年02月:0.51+1.36+0.36 =2.23
2005年01月:0.52+1.40+0.31 =2.23
2004年12月:0.51+1.44+0.28 =2.23
2004年11月:1.12+1.44+0.27 =2.83
2004年10月:1.07+1.51+0.28 =2.86
2004年09月:1.12+1.61+0.26 =2.99
2004年08月:1.11+1.79+0.27 =3.17
2004年07月:0.98+1.85+0.27 =3.10
2004年06月:1.15+1.48+0.32 =2.95
2004年05月:1.06+1.56+0.33 =2.95
2004年04月:1.25+1.29+0.35 =2.89
2004年03月:1.29+1.22+0.34 =2.85
2004年02月:1.25+1.35+0.34 =2.94
2004年01月:1.19+1.35+0.35 =2.89
2003年12月:1.22+1.33+0.34 =2.89
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
長すぎてスクロールが大変で本当に迷惑なので直近1年とかにまとめてもらえませんか?
16年も前の情報はさすがに参考になりませんよ
自己満足で長文はやめてください
金利中々上がりませんね。これなら焦らずじっくり物件探しが出来て助かります。
1.28で確定。(団信込み)
団信分:0.28と想定した場合、団信を除いた金利は1.00
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
[No.1205~本レスまで、自作自演、もしくは成りすまし行為および、情報交換を阻害する投稿のため、削除しました。管理担当]
3月起債条件決定。
発行条件・・・https://www.jhf.go.jp/files/400351244.pdf
既発債一覧・・・https://www.jhf.go.jp/files/400351245.pdf
(過去の利率)・・・https://www.jhf.go.jp/files/400349542.pdf
表面利率△0.04%(スプレッド0.34%)、3月の金利は1.24%(除団信分0.96%)だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
0.28(団信分、2017年10月より)・・・⑤
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③+⑤
2020年03月:0.66?-0.04+0.34(=0.96)+0.28=1.24?
2020年02月:0.66+0.00+0.34(=1.00)+0.28=1.28
2020年01月:0.66-0.01+0.34(=0.99)+0.28=1.27
2019年12月:0.67-0.09+0.35(=0.93)+0.28=1.21
2019年11月:0.68-0.14+0.35(=0.89)+0.28=1.17
2019年10月:0.68+0.15+0.00(=0.83)+0.28=1.11
2019年09月:0.68+0.15+0.00(=0.83)+0.28=1.11
2019年08月:0.68-0.14+0.35(=0.89)+0.28=1.17
2019年07月:0.69-0.14+0.35(=0.90)+0.28=1.18
2019年06月:0.68-0.04+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年05月:0.68-0.02+0.35(=1.01)+0.28=1.29
2019年04月:0.68-0.04+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年03月:0.67-0.03+0.35(=0.99)+0.28=1.27
2019年02月:0.67+0.01+0.35(=1.03)+0.28=1.31
2019年01月:0.67+0.03+0.35(=1.05)+0.28=1.33
2018年12月:0.67+0.11+0.35(=1.13)+0.28=1.41
2018年11月:0.67+0.15+0.35(=1.17)+0.28=1.45
2018年10月:0.66+0.12+0.35(=1.13)+0.28=1.41
2018年09月:0.67+0.09+0.35(=1.11)+0.28=1.39
2018年08月:0.67+0.04+0.35(=1.06)+0.28=1.34
2018年07月:0.67+0.04+0.35(=1.06)+0.28=1.34
2018年06月:0.67+0.06+0.36(=1.09)+0.28=1.37
2018年05月:0.67+0.04+0.36(=1.07)+0.28=1.35
2018年04月:0.67+0.04+0.36(=1.07)+0.28=1.35
2018年03月:0.66+0.06+0.36(=1.08)+0.28=1.36
2018年02月:0.66+0.09+0.37(=1.12)+0.28=1.40
2018年01月:0.66+0.05+0.37(=1.08)+0.28=1.36
2017年12月:0.66+0.03+0.37(=1.06)+0.28=1.34
2017年11月:0.66+0.06+0.37(=1.09)+0.28=1.37
2017年10月:0.66+0.04+0.38(=1.08)+0.28=1.36
2017年09月:0.66+0.04+0.38=1.08
2017年08月:0.66+0.08+0.38=1.12
2017年07月:0.65+0.06+0.38=1.09
2017年06月:0.66+0.04+0.39=1.09
2017年05月:0.66+0.01+0.39=1.06
2017年04月:0.66+0.08+0.38=1.12
2017年03月:0.65+0.09+0.38=1.12
2017年02月:0.64+0.08+0.38=1.10
2017年01月:0.64+0.09+0.39=1.12
2016年12月:0.69+0.02+0.39=1.10
2016年11月:0.69-0.06+0.40=1.03
2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.74+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+0.93+0.43=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.70+1.33+0.48=2.51
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.33+0.55=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年11月:0.74+1.48+0.67=2.89
2008年10月:0.68+1.52+0.57=2.77
2008年09月:0.72+1.44+0.60=2.76
2008年08月:0.71+1.61+0.60=2.92
2008年07月:0.73+1.69+0.56=2.98
2008年06月:0.74+1.73+0.58=3.05
2008年05月:0.79+1.52+0.64=2.95
2008年04月:0.67+1.31+0.66=2.64
2008年03月:0.71+1.50+0.54=2.75
2008年02月:0.76+1.44+0.56=2.76
2008年01月:0.72+1.57+0.53=2.82
2007年12月:0.71+1.45+0.54=2.70
2007年11月:0.69+1.62+0.52=2.83
2007年10月:0.82+1.59+0.54=2.95
2007年09月:0.63+1.63+0.49=2.75
2007年08月:0.63+1.88+0.41=2.92
2007年07月:0.66+1.88+0.42=2.96
2007年06月:0.63+1.74+0.45=2.82
2007年05月:0.64+1.66+0.47=2.77
2007年04月:0.67+1.59+0.50=2.76
2007年03月:0.61+1.67+0.51=2.79
2007年02月:0.61+1.66+0.55=2.82
2007年01月:0.59+1.61+0.55=2.75
2006年12月:0.59+1.68+0.59=2.86
2006年11月:0.62+1.77+0.56=2.95
2006年10月:0.60+1.63+0.55=2.78
2006年09月:0.51+1.81+0.46=2.78
2006年08月:0.60+1.88+0.45=2.93
2006年07月:0.60+1.88+0.42=2.90
2006年06月:0.56+1.89+0.39=2.84
2006年05月:0.53+1.95+0.39=2.87
2006年04月:0.59+1.71+0.38=2.68
2006年03月:0.66+1.54+0.39=2.59
2006年02月:0.62+1.44+0.40=2.46
2006年01月:0.61+1.54+0.37=2.52
2005年12月:0.56+1.49+0.39=2.44
2005年11月:0.62+1.50+0.38=2.50
2005年10月:0.58+1.39+0.40=2.37
2005年09月:0.60+1.43+0.39=2.42
2005年08月:0.59+1.27+0.41=2.27
2005年07月:0.56+1.30+0.39=2.25
2005年06月:0.64+1.29+0.41=2.34
2005年05月:0.48+1.29+0.38=2.15
2005年04月:0.48+1.48+0.33=2.29
2005年03月:0.50+1.45+0.34=2.29
2005年02月:0.51+1.36+0.36=2.23
2005年01月:0.52+1.40+0.31=2.23
2004年12月:0.51+1.44+0.28=2.23
2004年11月:1.12+1.44+0.27=2.83
2004年10月:1.07+1.51+0.28=2.86
2004年09月:1.12+1.61+0.26=2.99
2004年08月:1.11+1.79+0.27=3.17
2004年07月:0.98+1.85+0.27=3.10
2004年06月:1.15+1.48+0.32=2.95
2004年05月:1.06+1.56+0.33=2.95
2004年04月:1.25+1.29+0.35=2.89
2004年03月:1.29+1.22+0.34=2.85
2004年02月:1.25+1.35+0.34=2.94
2004年01月:1.19+1.35+0.35=2.89
2003年12月:1.22+1.33+0.34=2.89
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
コロナの影響で株価下がってるみたいですが、ローン金利は下がらないでしょうか。
1.24で確定。(団信込み)
団信分:0.28と想定した場合、団信を除いた金利は0.96
https://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
[No.1212と本レスは、自作自演、もしくは成りすまし投稿、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
成りすましが横行し、正しい情報がわかりにくくなったため、私から金利情報を書き込むことはこのレスをもってやめることにいたしました。
約7年間ありがとうございました。
なお、私の書込みは住宅金融支援機構等のHPリンクが最後まで表示されているものになります。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
わたしもやっていただければありがたいです。
私も楽しみに拝見していました。
大変参考になっています。続けて頂けるとうれしいです。
5月に借りるのですが下がりそうですかねー?
皆さんありがとうございます。
私がの情報が求められていることを痛感しました。
これからも頑張っていきます。
まだまだコロナで下がりそうですねー
予想は何日頃にされるのですか?楽しみにしてます
フラットは下がると思いますよ
世界的な恐慌が程度の差こそあれ確実視されてる
よって金利は下がる事があっても上がることはない
金利上がるのか下がるのかハッキリしてくれよ
固定が上り、変動が下がる。
フラットは上り傾向。
固定が上がるのは、金利先高感があるから?
不景気で株価が下がれば安全資産である日本国債が多く買われて長期金利が下がる、ってのが今までの流れだったんだけど
コロナ不況で通常とは違った金利の動き方をしています。
日本国債ももはや安全な資産ではないと外人投資家に判断されてどんどん売られています。
今週末あたりに機構債が発表されると思うけどタイミングが悪ければ1.3以上になるかと思われます。
アメリカはゼロ金利、10年債もゼロに向かう
しかし日本には下げる金利が無いのだから、形だけでも下げたくても下げられない
だから取り合えず今は頑張って少しでも上げとくしかないんですよ
とりあえずオリンピックの行方が決まるまでは、このまま上げ調子で行くでしょう
>>1241 匿名さん
債券の需給です。コロナショックの税収減とコロナ景気対策で国債の大増発が想定され、日本経済に対する不安から、債券の暴落が始まっています。いわゆる悪い金利上昇です。
フラット35 事前審査通ってるんですが
コロナが落ち着くまでは新築しない方がいいですか??コロナが流行る前から計画してたんですが
>1244
なるほど。国債の大増発と財政悪化は避けられませんからね。
でも今回の事態はヨーロッパの方が事態は深刻だと思うのですが、それでも安全通貨として評価されなくなってきているんですね。
このような時の避難先の金相場も下がるのも今までに無かったのでは?
全ての相場が荒れた展開。
今年が歴史に残る世界経済の大転換点になるんでしょうかね?
そうでしたか、すみません。
スレ主さんの金利一覧表で分りますが1.3%台なら過去と比べて高いとは言えません。
もうすぐスレ主さんの金利予想が出ますから、それ見て判断したら良いと思います。
フラットは銀行の長期金利とは違うみたいですよ?
>>1251 通りがかりさん
確かな根拠もなく多分で上がらないとか無責任なことは言わない方が良いですよ。
第1回から先月の第154回までの機構債情報を見れば分かりますが4もこのままいけば100%確実に金利は上がります。
民間じゃないから上がらないとかは120%有り得ませんよ。
あがるんかー。つらいなー!
マイナス金利の深彫りが無かったのは残念ですね
>>1255 通りがかりさん
今週の水曜日か木曜日にmbsが発表されるのでその時分かりますよ。
またその時来て嘘をついたことを皆さんに謝ってくださいね。
私も間違っていたなら謝ります。では
おいらもあがらない気するけど、こればっかりはわからんね。千日さんは下がる予想してましたね。予想ですけどね
千日の最新の記事には金利の上昇を税金で抑えるとありますが、例えば長期金利が先月よりも1%上がってもローンの金利は0.8しか上げずに税金で0.2%を下げるという意味で当たり前ですが日本の長期金利が上がればローン金利は上がりますよ。
こういう不況下だとフラットは上り続けても借りる人がいる。変動は上がったら借りないからね。
来月は少し上がるだろう
日銀の金融緩和が決定しましたな
明日明後日が勝負だなー上がると思うけど4月実行だから1.3%までで勘弁してください
わたしは5月なんでさらに上がりそうです
金利上がってきてしまって、このままフラットで借りると返済厳しくなるかも。困った。
今後はフラット、民間を問わずローンの審査基準が厳しくなり、審査落ちが増えそう。
コロナのせいで景気が悪くなってきたのはなんとなくわかりました。
ですがフラットの金利が上がるのはなぜですか?逆に変動が下がるのはなぜですか?
ほんとにど素人なので優しく教えてもらえないでしょうか。
素人目には景気が悪くなるならフラットだろうが固定や変動だろうが下げてくれてもいいじゃないかと思ってしまうのですが。。。
景気が良くなれば、変動は一気に上がる。
フラットは固定。
景気が悪くなれば、変動は下がる。
フラットは固定。
悪くなったら、銀行はどう金利を改修しますか?
フラットの固定金利を上げて改修。
不景気でも利用者は金利上昇のリスクを嫌い固定で借りる人がいる。
金融緩和を強化したら下がる傾向にあるんじゃないのですか?無知ですいません。
結局、どんな専門家でも金利なんて、予想できない。
コロナウィルスとか、まあわからないんだから。
「一番低金利の時期に借りよう。」と思い過ぎない方が良いね。
https://xn--hekm0a443zu0m27woj0d.xyz/
フラット金利の基礎となる10年国債利回りは市場が決めるので、金融緩和しても国債が売られてしまう状況では利回りが上昇しフラット金利が上がってしまうのです。。。
あがりそうですか?
利子は貧乏人の為、利息は金持ちの為にある
モノが売れなければ安くなるのは市場原理だが、お金は元々金持ちのモノだから市場原理は通用しない
だから売れなければ安くなるのではなく、売れない分の利益を確保する方向に作用する
結構あがる感じですか?
今のままだと1.3ちょいくらい
結構あがりますね。明日くらいまでですよね↓