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[スレ作成日時]2009-12-18 01:45:35
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[スレ作成日時]2009-12-18 01:45:35
調べもしないでよく書けますね
想像力というか妄想力に敬服いたします
>豊洲は「人口増加特区」と言われているが、実際はこのあまりに増えすぎた人口は「国家機密」の名の下で実験動物、言うなれば「モルモット」のように使いまわされているのではないかと言う疑惑が持ち上がっている。
初めて耳にしましたが、そんな話があるんですか?
>というのも東京都で排出された数多くの瓦礫やゴミがこの地域のゆるい地盤をなしている可能性があるのである。
江戸時代のゴミ捨て場 越中島~南砂にかけての小名木川以南
明治・大正時代ののゴミ処分場 枝川1~3、塩浜2、豊洲3・4
という歴史は有るが、豊洲1・2・5は隅田川口改良第3期工事(1922~1935)にて、
豊洲3・4は枝川改修工事(1910~1923)にて埋立てられており、
砂質主体の浚渫土で埋立てられている。
埋め立て事業中に関東大震災(1923)が発生した為、瓦礫が埋められている可能性は事実
但し、工事が始まったばかりの豊洲1・2・5の外周の堤が完成し、
瓦礫が埋められる状態になっていたとは思えない(工事は芝浦のあたりから着手している模様)
>この地域の土壌検分報告によれば、関東大震災後の燃えカスが最下層にあり、
このあたりの土質柱状図(http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/geo-web/00-index.html)を見ても、浅いところに存在する礫交じりの層があるのは豊洲3のみ
なので、関東大震災の瓦礫が運び込まれた可能性があるのは豊洲3くらい
>その上を覆うように東京大空襲で流れ着いた有機物が重なり合い、
戦争前には豊洲一帯の埋立ては完成しているので、流れ着いてきた有機物は堆積しない
>その上に東京ガスの工場があった時代のよくわからない物質が積まれ、まるでそれを封印するかのようにアスファルトの地面が広がっているのである。
東京ガスの工場があったのは今は誰も住んでいない、豊洲埠頭の先端
今現在はアスファルトでは覆われていない
豊洲といっても一度に埋立てられたわけではなく
一番古いのは 豊洲3・4
その後に 豊洲1・2・5
その後に 現在の豊洲公園の海側の一部が追加で埋め立て
その後に 豊洲6
なので それぞれに地歴があるので 一緒くたに「豊洲」と扱われても・・・
ということで ご理解願います