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【その契約に待ったをかける】
首都圏で凄まじいマンションが竣工する 需要と供給が著しく悪化 クラッシュ
膨大な売れ残りが発生する
2割、3割の値引きは当たり前 叩き売りが始まる
暫く様子見しよう
[スレ作成日時]2004-11-20 11:03:00
【その契約に待ったをかける】
首都圏で凄まじいマンションが竣工する 需要と供給が著しく悪化 クラッシュ
膨大な売れ残りが発生する
2割、3割の値引きは当たり前 叩き売りが始まる
暫く様子見しよう
[スレ作成日時]2004-11-20 11:03:00
大量供給続き値崩れ警戒 05年問題とマンション業界
首都圏の分譲マンションは、2004年に続き05年も大量供給となりそうだ。在庫と新規供給が積み重なる「2005年問題」として、分譲価格の値崩れなどを懸念する声が不動産業界から出ている。
不動産経済研究所(東京)によると、1999年以降、首都圏では5年連続で8万戸以上を供給。04年と05年も8万戸突破は確実な情勢。人気の高い超高層マンション(20階建て以上)は、05年に首都圏で2万3000戸超が完成予定で、過去最高だった03年の1万5000戸超と比べて1・5倍以上となる見通しだ。
また、不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(東京)によると、05年完成の大規模マンション(総戸数200戸以上)は約3万4000戸で、04年の約2万8000戸に比べても20%以上増え、供給にかげりは見られない。
(共同通信) - 12月31日16時30分更新
減損会計の強制適用、「バブルの最終処理」迫る、土地や絵画手放す動き、会計2005/01/01, 日本経済新聞 朝刊, 35ページ, , 3076文字
▼土地などの固定資産の含み損を処理させる減損会計が、四月からの決算期に義務化される。企業はバブル期の負の遺産の最終処理を迫られる。
▼二〇〇四年三月期には、上場企業で一兆円を超す損失を計上。今期は昨年九月末段階ですでに一兆円を超え、半年間で前期を上回った。
▼減損会計導入を機に資産を手放す企業が増
あけおめ 上げます
そろそろマスコミが騒ぎ出すんじゃないだろうか。
そうなったらけっこう早く値下がりするかもしれない。
このスレ マンデベの関係者や営業マンには痛いスレだろうね
いやマンション買えない人の遠吠えスレじゃない。
上げます よろしく
こんな投稿を見つけました。
<義理の弟が一級建築士ですが、正月に飲んだときに、これだけ仕事があるのに収入が減ってる状況を嘆いていました。
「金もらえないのに良い仕事する人いるか?」というのが造る側の言い分です。
たとえば、コンクリですが実際現場で使われているコンクリのサンプルに対して強度試験をやると、
昔は24Nのコンクリを使っても仕事が良ければ27Nとかスペック以上の強度が出ていたそうですが、
現状は30Nとかスペック上は高強度でも実際はここまで強度が出ていないようなケースがあるようです。
マンションの躯体スペックは上がっているのですが、逆に仕上がりの程度は工期を短くしないと利益が出ない現状では
手抜き、手抜かりが発生しやすい状況にあるのでしょうね。
単に物件価格や金利を見れば買い時だと思うので、建築業界がもらえるものもらえた頃に建った数年前のマンションを
買った方が安心というのは言えるような気がします
暴落してもまだ買えなそうな人が多そうだね
このスレは。まだまだ下がるとかいって。
所詮どれだけ下がっても年収が低い人には
買えないからね。
これを期に、業界がもっと本腰を入れて、
購入後を重視したシステムを構築してくれるのを
待ちたい。多少割高になってもいいから、
本当にマトモな会社だけが生き残って、安心して
マンションを買える日が来たら買いたい。
みんなマンション暴落をさわぎたててだれが一番もうけてる?
マンション暴落の本を書いた著者だよ。危機本はノストラダムスから始まって
いくつでた?はずれたらはずれたでよかったねで終わり。いいかげん暴落本を
購入させられておどらされるのやめにしたら。暴落本の著者は本が売れて
儲けているわけだから、危機を煽らないと商売にならないんだよ。
だれかき(ず)いてくれるか見てたけどいまだにこの本質にき(ず)かないね〜。
俺も日本人滅亡本かこうかな〜。
危機本であたった本はほとんどないね。未来を予測できる程の人間
が書いていないからそんな程度の本を書いて儲けようとするんだよ。
そういう人をいいかげん儲けさせてはだめだよ。みんな!わたしも思わず
買ってしまいました。ああいう本はおもしろいのも事実だよね〜。全部
はずれたけど。
もう少し危機本のこと考えてみて、もし自分が本を打って儲けようとしたら、
どういう風にするだろうかという視点でマンション暴落本をみると実に
危機をあおるための趣向がこらしていて、恐怖のどん底に落ち仕入れる知恵が
ちりばめられていますよ。所詮この本がうれればいいんですよ。はずれても責任は
一切とらないし、はずれたらよかったですね〜でおわっちゅうんですよ。
すべての危機本はみんな責任などとりません。そんな本をみなさんああでもない
こうでもないとエンエンとやっているんですね。著者は高笑いですよ。
議論が白熱すればするほど意見が同じ人、違う人が購入してまたああでもない
こうでもないとかってくれるんですから、ちなみにこの著者は何年もまえから
いくつもの危機本だしてますね。おいしくてやめられないんですよ。
わかりますかみなさん、もうこういう人をもうけさせてはだめ!
いままでで危機本といわれる本いくつでてましたか?それチェックしてみてください。
ことごとくはずれてますよ。しかもよく売れてますよ。ほんと売れる。人間は危機がすきなんですね。
わたしも結構、買わされてます。こまかいところで考えるとそれにとらわれ、
全体像がみえないけれど、いままでの危機本の流れ、著者の思惑など考えていくと
自分の愚かさにきずかされますよ。ほんと。気をつけないとオーム真理教などに
入信しちゃうんですね。
人間、だれしも新しいきれいなものが良いんだから。
マンションだって、古くなったら住み替える。
一見過剰なように見えても、まーだまーだ。
危機本買う余裕あるくらいなんだから売れますよ。(笑)
日本の人口が減って、需要が下がるという見方をされていますが、ライフステージで見た場合の需要状況は、少し違う見方もできるのではないでしょうか。
不動産購入の適齢期と言い方もできると思いますが、最初は、結婚して生活も少し安定し、人生計画について考え始める頃、もう1つは、定年し退職金も貰って老後の生活について見直す時期。
日本の人口分布を見ると、最もボリュームの高い、「団塊世代」とその子供達である「団塊ジュニア世代」が、前記した購買適齢期に入ってきます。
つまり、ここ数年は、需要が減るどころか益々増える、と言う見方もあるのではと思います。
子供もみんな出て行って、寂しくなったからと、高度成長期買った、いまでは高くて手が出ないような場所の戸建住宅から、都内タワーに住み替える、初老夫婦が増えてくると、一概に、需要減少とは言い難いと思います。
果たして長年一戸建て住宅に住み慣れた初老夫婦が、マンションに引っ越したがるか。
これは疑問の残る所ですね。
一方では団塊の世代の親が他界しその家に彼らが戻ってくる。または売りに出す。
団塊ジュニアにフリーターやニートが増えている。
やはり人口減少傾向の中でのマンションの大量供給ですから
需要が増えると言う見方は無理があるのではないでしょうか。
なにより、これだけマンションの大量供給による価格暴落が
マスコミで取りざたされますと、買い控えをするでしょう。
実は当面これが一番大きいと思いますね。