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マンション買うならどっちの沿線がいいでしょう?
[スレ作成日時]2005-09-08 19:05:00
マンション買うならどっちの沿線がいいでしょう?
[スレ作成日時]2005-09-08 19:05:00
市川から下総中山はいいよね。でも車の渋滞がシンドイ。
船橋、津田沼は、品がねー
湾岸エリアは水害による被害が心配。
1917年(大正6年)9月30日、大型の台風が関東に最接近した時刻に、東京湾は満潮の時刻を迎えていた。
この高潮の影響で、沿岸部では通常の潮位よりも3m以上も高くなり、多くの被害が発生した。
関東地方の被害は死者・行方不明者 1324人、全壞・流出家屋 約36,500戸、床上・床下浸水 約303,000戸。
特に浦安町は町全体が水没してしまい、被害が大きかった。
行徳の塩田でも堤防が決壊して、数百年続いた製塩業の歴史の幕を下ろすことになった。
何で90年以上も前の話をしてるんだろう・・・。
千葉の東金に住もうと思ってます!。何か良い所ないかな?
千葉の東金に住もうと思ってます何か良い所ないかな
No.126 の言うとおりになったね。
浦安市の大半が、埋め立て地であり、液状化現象で、次回の地震ではどうなるか解らない状態。
崩壊とかも免れないかもしれません。
住むのが不能になった住居もあるらしいです。
>>ちょっと風が吹くだけで電車が止まって会社にも行けなくなるような
最近は内陸部でも風速規制で運転見合わせのケースが増えている。
特に一級河川を渡る長大橋梁。
これには東日本が奥羽本線の大惨事が尾を引いていて、ダイヤ通りの無理な運転をしない反省かららしいが。
鉄道には無縁だったドップラーレーダーが設置される様になったり、と。
京葉線二俣新町駅周辺地域は「行ったこと無い」、「降りたこと無い」等とよく言わせてはいけない。コーナン湾岸市川モールではアイドル等の無料ライブ等の行事の開催をしてもいい。東京都心から近いこともあり、アイドル等の無料ライブをやればイメージアップになり、歌手の無料ライブがよく行われていることでよく知られるようになり、ライブの様子が情報番組で取り上げられることもあれば更に来訪者が増える。
近くに石山食堂やクレイン等の隠れた名店、NTT千葉総合運動場グランド、船橋三番瀬海浜公園、少し離れた地域には常明寺、了極寺、大鷲神社、安養寺、円福寺、浄経寺、原木山妙行寺、日枝神社、クリーンスパ市川等もあり、地域や交通の抜本的改善や大整備で観光地的性格も有することができ、工場や倉庫の愛好家もいるなら観光名所にもなれ工場や倉庫に洒落たレストランや資料館、博物館を併設してもよく、雑誌やテレビ番組と手を組んだ商業施設や地域、企業の製作企画をしても来訪者が増える。
クレインは30年程前に開店した超大盛りのお店で定食のご飯小盛りでお米3合程入っている。あるときには食料等の値上がりで、採算面から大盛りを辞めようともしていたようだが「辞めたら何もなくなってしまう」息子さんの提案で辞めなかったという。
だがその息子さんは23歳の若さで、急性肺炎で死去。 二俣新町駅周辺は工場街で客の殆どが工場で働く人達や長距離トラック運転手らで、このような大盛りのお店になったらしく注文の際にご飯の量等は微調整可。
近くにある防衛省二俣官舎は廃止して取り壊しになるといわれている。ならば将来は取り壊して跡地を売り、誰でも居住可能な住宅を造ればいい。
各地の公務員住宅は国民負担増を前に整理を急ぐにしても役所が宿舎を建設して管理は不要で住居手当を支給するか民間住宅を借りればよく宿舎の維持修繕費も宿舎管理の担当者も要らないのに余計な物を売らず残している国はどうかしており、20世紀中に実行が必要だった。
議員宿舎と公務員宿舎の全廃と売却で民間住宅に完全移行で民間不動産市場が活性化されて経済に好影響を与え、かなりの収入になる筈なのにやらない。
財務省は国家公務員宿舎削減で得られる売却収入を2倍以上として売る宿舎4万戸を追加し宿舎の賃料引き上げて平成26年度以降から段階的に平均で約2倍に引き上げるつもりでもまだまだ焼け石に水。
防衛省二俣官舎近くで市街化調整区域が広がり続けているが、市街化調整区域は新興住宅街となればよい。 市街化調整区域が新興住宅街となれば東京における集中や土地不足の緩和や解消、他地域との格差是正、景観と環境の改善、枝番となっている地番等の整理、公図正確化と共に登記簿の地積正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、幹線道や主要区画道に歩道設置、地元建設業者や地元不動産業者の増収増益、環境にも育児にも優しい住宅の提供、都市計画道建設の際の代替地や建築時期が古く耐用年数が過ぎた集合住宅の代替地としての使用、他地区が余計発展する矛盾の解消、道路網再編で交差点に隅切り設置、危険交差点除去や誘致距離に応じた公園整備で児童の路上での遊技減少が図られて交通関連安全性向上、避難機能や災害に対する安全性向上、上下水道やガス等の供給処理施設整備で浸水や衛生面での快適性等の向上、通風や採光等が確保された良好な生活環境形成、宅地整形化、全面道路幅員拡大、消防活動困難区域解消、土地資産の高度利用、地区内に計画されている広域的な道路や公園、河川、公共施設、供給処理施設等の整備による都市骨格形成、公共空間増加、交通利便性向上、街区再編、低未利用地の集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入で地域や商業、経済の活性化、街づくりで魅力向上、土地や資産の有効利用等ができ、既存の資産価値の1.5倍から2倍もの土地を買う金と建てる金か土地は現物処理で建てる金を貰える。
経済界は「地域活性化や人口増加のため宅地が必要と」述べ、十分東京の通勤圏になれるのに抜本的大改善がないままのんびりしてのっぺりとした悪い景観が残り資材置場や産業廃棄物処理施設が多く、大気汚染が心配され、環境改善が殆ど進まず他地区と切り離された陸の孤島のままだが、住宅需要も潜在住宅需要も十分あるのに劇的な住宅と人口の増加がなく、とてもでないが住んでいられず、公共施設や公的機関はこれといったのがない。
以前だと文教地区構想があり幼稚園から小、中、高校、養護学校、一連の教育施設の整備が図られても現在は産廃施設と自動車交通による大気汚染、ごみの不法投棄、土砂の積み上げ等々環境が悪化し、雑草が生い茂る広大な土地と夥しい産廃業者が点在しゴミの匂いが漂うため新市街地整備計画で防災機能の確保や地域の特性を生かした緑の拠点となる公園整備が早急に必要で将来は情勢変化するにしても道路や橋の工事や用地買収があまり進まないが就業人口も多く、まだまだ二俣新町駅の乗降人員も駅周辺地域の人口も増加が見込める。
緑については何百年もかかると言われていた森の再生に数十年で成功可能なことが証明されている。東南アジアでは山火事跡や砂漠の緑化にユーカリが多用されているが成長が早い故古くからの生態系を破壊してしまった問題もあり、本来ならその土地に本来自生していた木を探し出し、その苗を育てて自然の森のような状態に植えるのが最良。
街の成長が大いに期待されながら、かえって衰退し他地区との比較では発展や整備が遅れ過ぎで取り残しが腑に落ちない住民が多く、ゴミ問題も市街化調整区域が悪い。
二俣新町駅前は北側で用途地域を潮見駅前と同じ状態に変更し、専門店や大型商業施設、シネマコンプレックス、住宅がある高層建築やバスターミナルを造り、駅から離れた位置に発着する路線バスと電車の不便な乗り換え改善と路線バスの15分毎への増便をすればJR東日本や京成系列等も今後の経営環境が暗くとも陸の孤島から脱出でき保有資産の有効活用、京葉線や武蔵野線等の沿線地域や駅周辺地域の付加価値に繋がる価値の向上、旅客関連の収益増や地域活性化等ができる。
路線バスは本来、線路や駅から遠かった所と主要駅の輸送の主力として重要で潜在需要も多く、前から「もっと二俣新町駅近くに行け」等の意見が多く、田舎でもないのに日中30-60分前後の運転間隔が問題で京葉線と東西線、総武線等が事故等で遅延や運休したら代替経路として振替輸送に使えるよう便利にしないといけないし、当初から駅のそば迄乗り入れて本数を減らさなければ今よりもっと路線バスの客が増えていた。
JBSバスは西船橋駅南口から少し離れた位置から発車し、京葉線二俣新町駅から離れた場所に行くが、現金で乗れず、乗るには会員券か臨時会員券が必要になり、不便。ならば京成バスか京成トランジットバスに移管し、以前運行していた京成バス二俣線を京成バスで復活させ、西船橋駅南側と二俣新町駅前北側を再開発して駅のすぐ前への乗り入れをしないといけない。
ほかにはベルクやコーナン、ノジマ等の買物客や従業員、南側の工場倉庫の従業員、東京経営短期大学の生徒、南市川テニスガーデンの利用者等にもっと使って貰えるようダイヤ改善、JR東日本、東京地下鉄、行政、住宅業者、各事業所、沿線の行事、学校等との提携や連携、買物客への運賃割引や利用券発行、路線バスを活性化させて守る意識の植え付け、倍以上人がいればいいと理解させ街造りと絡めて住民の意識を大きく変えさせること、住民等が路線バスを支える株式発行と利用促進協議会設立、利用促進運動実施、他社や専門家とで合理化や増収の勉強会実施、一部にワンロマ車投入、埼玉県のイーグルバス等との提携や連携、工場や流通倉庫の作業員に電車やバス、自転車、徒歩での通勤の奨励、雑誌やテレビ番組と手を組んだ企業や路線バスの制作企画の実施、バス(位置)情報提供システムの利用や緊急増収対策委員会設置、不要品は全部競売で売却、郵便バスや宅配バス、全面広告バス運行、潜在能力の最大限活用、社有財産の貸出、商品販売、新規出資者開拓等による授権資本充足、金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、周辺地域の学校に野球輸送等で車貸出、西船橋駅南口から企業送迎バスと統合で原木橋や東京流通前を経由して高谷新町の福山通運や日新製鋼の前迄の系統新設等も必要。
二俣新町駅前では湾岸道路があるため路線バスが駅のすぐ前まで走れず、二俣川に橋があり、途中に道があっても橋は徒歩専用で、道路は私道だが千葉県や市川市が買い取った上で拡幅工事を行えばよく、さほど大規模工事にならない。
京成バスシステムなら西船橋駅南側、二俣新町駅北側、船橋駅南側、南船橋駅南側、京成バス船橋営業所跡地等が再開発され、事業区域内で大型施設の開業等で更に客を掴める見込みがあるため京成バスに再度合流でもあまり問題なく、京成バスシステムを資産運営会社にして京成バスに運営委託も一考。
関係者は躊躇するかもしれないが京成バスと京成バスシステムは沿線地域の重複率が高く、合体で強固な経営基盤ができ、多くの沿線住民に京成バス管轄の方が便利で船橋市内や市川市内で京成系列に有力事業がないことから経営基盤が弱く独立が危ぶまれているため各路線の抜本的大改善が望まれる。
今後の武蔵野線は混雑緩和のため10両編成化や二俣新町停車も必要で、二俣新町に武蔵野線が停車すれば便利で、駅を改造しても構造は別に複雑化せず今なら武蔵野線にも京葉線にも高性能車が多数あるなら所要時間増大の問題は少なく南船橋や市川塩浜迄の迂回以上に円滑に乗り換えでき北部や総武線沿線に行くなら実質的な所要時間が大幅短縮になるが、武蔵野線が通過しているのは初めから乗換駅にするつもりなく、計画変更する気なかった。
>定食のご飯小盛りでお米3合程
嘘乙
長過ぎて読む気がしない。