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引き続き、ビッシビシいきましょう。
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[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-06-24 19:06:10
引き続き、ビッシビシいきましょう。
ーーー
[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-06-24 19:06:10
しょぼいホームシアターなんでしょうね。
予算が無限にあるなら戸建てだろうが、区内で一般庶民が数千万で買うならマンションしかないんだよな。
一般人の選択としては、
・田舎は戸建て
・都市部はマンションただし子供が2,3人以上いる場合は(や無負えず)戸建て
ってところじゃないですか?
ただ地方でも秋田市内とかマンションが人気らしい。一番の理由は雪かきしなくていいからだそうだ。
マンションは震災に弱いからパス。
被災後の修繕や建て替えも管理組合の合議形成まで延々と時間がかかる。
電柱あるなし以前に、郊外はナシだね。人口減、都心回帰のこれからの時代に。
そうなると、都会だとやはりマンション一択。付帯設備もサービスもない戸建ては価値下がりまくり。
ある意味、一低住専がいいなら城南五山が最高で、それ以降の郊外のはゴミ同然。
今のところ、砂土原町か若宮町あたりの低層レジデンスが第一候補です。
>煽りでなく事実かと。郊外は一低住は普通。価値があるのは都心の一低住エリア。郊外はビンボー人向けだからね。
都心3区に一低住地域はない。
住環境の悪い商業地や中高層住専地区が多いので都心にあこがれるマンション民が好む。
多くの新築マンションは耐震等級が最低の1しかない。
もともと等級外の免震や制振マンションの一部重要部品のデータ偽装があったという。
姉○の例といい耐震偽装はいつもマンションに影響が出る。
>誤字があってもなくても不便で時代遅れであることにはかわりない。
山手線の内側なら大差ないし、23区内で閑静な住宅街は一低住。
人口が減少してるのに高密度居住の集合住宅は時代遅れ。
都心は生活インフラ不足が顕著。
生活インフラ不足?
そもそも便利な山手線が最寄駅でない時点で不便ですよ。アトレも無いし。
紀伊國屋とか明治屋とかの高級スーパーもない。
あと世田谷でも目黒でも、都心出てくるのに道路は渋滞、電車も激混み。通勤地獄の毎日。
また電力不足時には計画停電されるのって、都心中心区以外の郊外ですよね。
やっぱり23区の郊外には住みたくないです。
地方から上京された方とか、田舎と違い
都内は、いろいろ慣れないところなんでしょうね
そんななか、ステレオタイプな情報とかを
頼りに探さないといけないから大変なんですね
うちは地元なので、普通に設計してもらい
建てただけなので土地探しに関しては楽でした
都心にあこがれるのは地方出身者に多い。
都心育ちだと郊外は見向きもしないよ。郊外育ちだと都心に憧れるみたいだけど。
マンション公表しないで…住民「価値下がる」 免震不正
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000092-asahi-soci
お気の毒・・・
命が大事なら戸建なんて住まないよね。
>>50315 匿名さん
戸建ての耐震等級は最高の等級3。
マンションは最低の等級1。
熊本地震では公費解体対象となった半壊以上のマンションが200件以上。
震源付近の耐震等級3の戸建ては9割が無被害、1割が軽微な被害。
戸建は耐震等級3でも心配
マンションは耐震等級1でも安心
https://life-info.link/taishin-toukyu/
そもそも震災は地震だけではない。
311津波、広島土砂崩れ、鬼怒川氾濫、糸魚川大火、熊本地震。
亡くなるのは残念ながら戸建の方ばかり。
震災の多い日本では戸建の建設を禁止するべき。
次の災害もこのままでは、残念ながら戸建の方が犠牲になってしまうでしょう。
>311津波、広島土砂崩れ、鬼怒川氾濫、糸魚川大火、熊本地震。
広域火災があればマンションも被災する。
津波や土砂崩れ、河川の氾濫は崖下や水辺を避けて、大火なら木密地域を避けた土地を選べばいい。
23区内の戸建てだが隣の区の実家をふくめ、土砂崩れや水害、大火にあったことがない。
古い戸建ては震災に弱いが、最近の戸建ては耐震等級3が標準仕様だから熊本地震でも9割が無被害。
>>50317 匿名さん
>マンションは耐震等級1でも安心
東日本大震災でもマンションは被災している。
全壊判定が100棟
【宮城県におけるマンションの被災実態とその教訓】 宮城県マンション管理士会
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2014/07/mev-120331siry...
■建築専門家・マンション関係者?=「雑壁とエキスパンションは、壊れてもいいところが壊れた・・・」
VS
■区分所有者と居住者=「怖くて住めない」「資産価値が無くなった」「マンションは地震に弱い」
耐震等級1のマンションは被災後の居住継続を考慮しないが、耐震等級3の戸建ては被災後も居住できることを重視する
戸建てのメリットは一向に出ず、マンションのメリットが突出してますね。
・駅近など立地がいい。 住居者専用の広い中庭などもあり環境もいい。
・2階・3階建て戸建てと違い、住戸内がフラットなので横に広く使える。
・豪華なロビーやプール、管理人やコンシェルジュ、巡回警備などサービス性も高い。
・管理費用もスケールメリットで割安に済む。
・地震に対し、免震、制振構造のマンションも多く、室内は軽微な揺れで収まる。
・耐火・防火性能が高い。
・高層階は水害に強く、とても静か。
・電線ビューとも無縁で、高層階からは抜群の眺望を望める。
そして何より、土地を別途に購入したり所有する必要すらない。コスト面でもメリット大です。
都心の一等地ならいざ知らず、大した価値も無い郊外の土地は、人口減少で価値は無くなり、
しかも固定資産税はかかり続ける完全な負動産。土地も戸建てももう要りませんね。
立地や犯罪発生の理由は個別案件だろうけど
オートロックや管理人すらいない戸建てには
怖すぎて子供を住まわせたく無い。
未解決の世田谷弁護士一家強盗殺人事件、オウム関係者の仕業とされているが、
もしマンションに住んでいたら助かっていたかも。住居形態って本当に大事だと思う。マジで。
治安に不安がある立地なんですね。
セコムとかカメラとか、結局は犯罪後の検証用なんだよね。
今まさに強盗に入られているとか、襲われた時点では何の役にも立たない。
やはり管理人やコンシェルジュなど、目に見える抑止力が重要なんだよね。
戸建てさんはその辺り全く理解してないから防犯は穴だらけ。ある意味自業自得だね。