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引き続き、ビッシビシいきましょう。
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[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-06-24 19:06:10
引き続き、ビッシビシいきましょう。
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[住宅コラム]マンションと戸建てと賃貸どっちがお得? https://www.e-kodate.com/html/column2_9/
[スレ作成日時]2016-06-24 19:06:10
そもそも、貸すならマンション? 一戸建て? というスレではない。
まぁ、貸すならマンションだね。
住居は画一的で当たりハズレが少ないから店子への制約が少ない。
付帯設備でグレードを決め、メンテナンスは管理組合の計画に乗っかればいいからね。
注文住宅の戸建ては、自分と家族が超快適なわけで、同じ家族構成の同じような感性の店子を探す方が大変だろうからね。
購入と賃貸をごっちゃにして、搾取だ、貧乏だと、思考がお子ちゃまなここの粘着マンション派には難しい話なのかな。
>1901
ブログが出典ですか。個人の一意見としてお聞きいたします。
郊外住宅地の見えない空き家
http://www3.nhk.or.jp/news/akiya/
「郊外・庭付き」は「売れない」の代名詞
http://toyokeizai.net/articles/-/55769?page=2
ただでも売れない郊外住宅
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/12/161/
「老後は郊外に一戸建て。のんびり畑仕事」は幻想
http://www.j-cast.com/2014/05/18204864.html
ほぼ全部「売る」が主体なんだよね。(笑)
>>1901 匿名さん
マンション購入の優位点
マンションの優位性について考えてみましょう。
まず「立地」に関してですが、駅近などの好条件立地だと土地代が高く、戸建て物件ではなかなか敷居の高い値段になってしまいます。
しかし限られたスペースを上下左右に共有できるマンションであれば、高い土地代の負担を複数の世帯で分散することができるため、1世帯で住む戸建てに比べて割安で済むわけです。
次に「セキュリティ」の面ですが、マンションであれば共用エントランス→オートロック→自室の玄関…という段階を踏まなくてはならないため、戸建てよりもかなり“防犯性が高い”ことは明らかです。
また「貸しやすい」とはどういうことかと言うと、これは皆さんが仮に“賃貸物件を探している人”になったつもりで考えてみると分かりやすいと思います。
ふつうは賃貸と言えばマンションやアパートを想定するので、はじめから戸建て物件を探す方はあまりいないですよね?つまり将来的に物件を人に貸したいと思った時に、より貸しやすいのはマンションだという事です。
…と、このようにマンションは立地の割に購入のハードルが低く、その他の点でも魅力の多い物件と言えます。
しかも郊外のマンションは無視。
資産価値なんて今の少子化で今後どうなるか不透明すぎるでしょ。
そんなの当てにしていては駄目なんじゃない?
地方転勤になったので都内のマンション定期5年で貸したら家賃35万もらえた。
20年ローン組んだけど、10年目に一括返済しようと思います。
マンションのデメリット
1.こんなにかかる!管理費・修繕積立金
マンションにはその購入費用以外にも“管理費”と“修繕積立金”が必要になります。つまり住宅ローンの他にも毎月20,000円~35,000円を負担しなくてはならないのです。
35年だと800~1500万円、50年だと1200~2000万円になる計算です。さらに管理費・修繕積立金は、基本的にローン完済後も住み続ける限り必要となります。
しかし、管理費・修繕積立金が安ければいいかと言うと、決してそんな事はありません。
安いといって喜んでいると、将来いざ修繕が必要になった時に“費用が足りない”という事になります。お金が足りなければ、住民がそれぞれ追加でお金を出し合う必要が出てきます。
また、マンションを売りやすくするために通常は当初の修繕積立金を安く、年が経つごとに段階的に高くしていくことがほとんどなので、初めは数千円の負担であっても30年後には4~5倍になっているという物件も珍しくありません。
さらに管理費や修繕積立金は基本的に“共有部分”に使われるものであって、玄関から中の“専有部分”については別途自分自身でお金を貯める必要があるのです。
>1909
ちゃんと考えておかないと負動産買っちゃいますよ。
郊外はダメだね。
空き家増えて、スーパー、病院等便利施設撤退。
価格下がって、周辺住民もその価格に応じた人が
入ってくる。
マンションのデメリット
2.将来、マンションは売れなくなる?
今、日本は深刻な“少子高齢化”に悩まされています。少子高齢化の問題は、なにも巷でよく取りあげられている年金や医療の問題だけではありません。実は“マンション”にも影響を与えるのです。
少子高齢化によって人口がどんどん少なくなっていけば、当然ながらマイホームを買う人口も減っていきます。土地代も安くなりますので、マンションよりも戸建ての需要が増えていきます。
しかし2015年の今でもマンションは次々に増え続けているのです。マンション戸数は増えているのに買う人が減っている、この状態が続くと将来的にはどうなるでしょう?
言うまでもなく、マンション物件は余りダブついてしまいますよね。
つまり、将来的にマンションを売りたくなったとしても、その頃にはマンションの価値は大きく下がっているか、売りに出しても買い手がつかない可能性が高いということです。
そのまま貼り付けるのは著作権違反。
マンションのデメリット
3.意外と短い?マンションの寿命
現在の日本のマンションは鉄筋コンクリート構造で丈夫に作られていますので、しっかりと設計&修繕されたものであれば、80~100年はもつと言われています。
しかし実際には40年位で建て替えられている物件が多いようです。
それはなぜでしょうか?理由としては「修繕するのに費用がかかり過ぎる」「設備や機能などが時代に合わなくなった」「住民の高齢化」「古くなり買い手がつかなくなった」などの原因が多いとのこと。
つまり、実際には建物が丈夫か否かよりも、その他の要因で終焉を迎えるマンションが多いという事ですね。
購入するのに、共有・レンタル。
家賃は支払わなくて良いけど毎月強制支払いあり。
マンションって、悪く言えばどっちつかず。良く言えば合理的。悪く言えば中途半端。