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デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
>280
>ISOの標準では、不快者率10%以下となるような温熱環境を推奨
PPD指数は、10%以下が推奨なのですね。
この条件では、快適な範囲は、27℃で湿度59%以下、26℃で湿度70%以下(カビ抑制)ですね。
やはり、湿度制御範囲がかなり広く、デシカは不要ってことね。
>279
統計的数値はで緻密な数値では有りません、いい加減な数値ですから数を集めて緻密に近づけようとします。
数が少ないから粗いにもなりません、YES、NOも有ります。
PPD統計の詳細は知りませんがYES、NO、不満、否でないですか?
>283
>統計的数値はで緻密な数値では有りません、いい加減な数値です
天地がひっくり返ることを言い始めましたね。
統計学の数値が「いい加減な数値」というのは、近代統計学を用いている現代医学などの「科学実験や世論調査で用いられる統計手法」を否定しています。
今度は、近代統計学の全否定ですか?
>286
いい加減な数値ですが否定はしてません。
それなりに役に立ちます。
しかし統計ですから薬害が起きたりします。
統計ですからPPDも個人差などで不満足者ゼロにはなりません、個人差はいい加減だからです。
PPDは建物環境を研究している全世界の研究者が認めたもので、ISO(国際標準化機構)規格化されたものです。
これを否定したら、現在のところ肯定するものがなくなります。
東大の先生が提示した >276の図も否定したことになるでしょう。
>288
会社ですと生産性を上げるために室内環境は大事です。
優秀な人材で他の方と差が有り、不満足者なら生産性を考慮して個室を用意するのが会社。
日本ですと重役級でないと個室は少ないですが徐々に一人一人を大切にするようになります。
その方が会社は儲かるからです。
濡れた素膚から気化熱を奪いやすい状況を考慮すると自明ですね
カエル君は何時も皮膚がびしょ濡れ状態で濡れてるから分からないのでしょうね。
持ち家も夢の夢の賃貸暮らしでエアコン以外は望めませんから永久にデシカは使えません。
>>291
>湿度に関係ないとめちゃくちゃな事を言ってるのが1名?いるだけ。
確かに関係ないというのはちょっと違いますね。
正しくは室温を管理すれば湿度の管理は適当で良いです。
室温26度であれば湿度は20~70%が快適範囲ですから管理する必要がないにほぼ近いですが。
適当で良い湿度管理にデシカは不要です。
一人でも不満足者を減らすためにはデシカは優れ物で有用です。
温度変化(ヒートショック)を少なくするためには温度を上げ、湿度を下げるのが良いです。
[特定個人への批判投稿のため、削除しました。意見が対立しても、相手の人格批判はお控えください。管理担当]
>>300
>何処から引用したのか分からない
PPDの見方もわかりませんか?
他にも
温度を上げ(26度から31度)、湿度(70%から40%)を下げると不満足者は70%に激増してしまいます。
>「一人でも不満足者を減らすため」
減るどころか激増ですねぇ(笑)
>301
>>「一人でも不満足者を減らすため」
>減るどころか激増ですねぇ(笑)
増やしどうする、頭が悪いにもほどが有る、呆れる。
元々不満足者が少ない状態を更に一人でも少なくすると言ってる、理解できないのか?
27℃20%、26.5℃35%等にして一人でも少なく、温度を高くすると言ってる。
永久に賃貸ではデシカとは永久に無縁、夏の低湿度の快適性を妬むのはしょうがない。
26℃70%、不満足者6%。
信じられない統計数字。
安静状態かな?
少し動いたら汗が止まらない状態になりそう、不快極まりないと想像できる、嫌だ嫌だ気持ち悪い。
>>304
>元々不満足者が少ない状態を更に一人でも少なくすると言ってる
そのために温度を上げて湿度を下げるのが良いと言ってるようですが、
不満者の少ない26度60%から、温度を上げて(28度)、湿度を下げる(20%)と不満者が倍増しちゃいます。
>>312
>>297が最初なのはわかっていますよ。
>温度を上げ、湿度を下げるのが良いです。
温度を上げ(26度から30度)、湿度(70%から50%)を下げると不満足者は50%に激増してしまいます。
>元々不満足者が少ない状態を更に一人でも少なくすると言ってる
そのために温度を上げて湿度を下げるのが良いようですが、
元々26度60%は不満者が少ないですが、温度を上げて(28度)、湿度を下げる(20%)と不満者が倍増しちゃいます。
> 26℃70%、6%と27℃30%、6.1%は不満足率はほぼ同じ。
「一人でも不満足者を少なく」が崩れちゃってますよ。
1000人中60人が不満足だったのに61人に増えちゃいました。
湿度を管理しても効果が発揮できませんねぇ(笑)
「一人でも不満足者を少なく」するために頑張ったようですが、結果は不満足者を増やしてしまいました。
残念!!!
>319
それは分かりません。
東大の先生の図のようですから被験者の多くは東大の学生だと推測出来ます。
赤ん坊、年寄りを加えますと全然異なった図になる可能性が強いです。
統計はいい加減な数値です。
中傷しか書けない輩は置いといて元に戻します。
PPDを見れば明らかですが、室温を管理すれば湿度は適当でも快適に過ごせます。
例えば26度で管理すれば湿度は20~70%という殆ど無管理の状態でも快適な環境が得られます。
>>325
>オスのカエルは字が書けますか?
オスメスどちらも私は書けないと思いますが、ここにレスしてる匿名さんをカエルと思い込んでいる貴方はカエルが字を書けると信じているんでしょうね(笑)
科学が分からないカエルさんは無視。
人は代謝量が一定では有りません。
体温も夜と昼では1℃程度異なります。
夏は湿度が高い70%等で安静、運動により変化しますとスムーズな発汗蒸発が出来ずに不快に成りやすいです。
スムーズな蒸発による体温低下には低湿度が良いです。
低湿度には湿度だけを制御出来るデシカが都合が良いです。
体温を低下させるのに有効なのが発汗です。
発汗しても室内湿度(被服内湿度)が100%では汗は蒸発しません、気化熱で皮膚温度を冷やす事が出来ません。
効率良く皮膚温度を冷やすには低湿度にする必要が有ります。
熱中症は9割が室内で発症するそうです。
夜間の高湿度室内でスムーズに気化熱により皮膚温度を低下させられないからです。
人の調節機能を最大に生かすためには夏は低湿度が良いです。
カエルが字が書けると信じてる人はやPPDを読めない人は無視。
室温を管理すれば湿度は適当でも快適に過ごせます。
例えば26度で管理すれば湿度は20~70%という殆ど無管理の状態でも快適な環境が得られます。
夏は低湿度だけが良いわけではありません。温度を管理すれば20%~70%の広い湿度範囲で快適です。
人の状態に合わせて室温(壁、天井、床温度も含めて)は簡単に変りません、時間が必要で間に合いません。
食後等代謝量が増えて暑く感じますが室温はすぐに変えられません、扇風機等で風で体温を下げる等の工夫が必要です。
風で体温を下げるのも低湿度が非常に重要です。
発汗蒸発は個人差により調節でき低湿度なら効率よく状態に対応出来ます。