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デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
デシカホームエアは湿度調整が付いた換気装置です。
ところが、オルゲー生気候図では、湿度により快適性を得られないこと(湿度感度の幅が広い)になっています。
むしろ温度管理が重要な項目(温度感度の幅が狭い)になっています。
どうもこの設備は不要なもののようですが、皆さんのご意見は?
[スレ作成日時]2016-06-13 21:00:27
当然、デシカ不要に一票
26℃60%なら汗をかいてもスーと引いてくよ。
冷えたグラスが結露しないって何℃何%?
エアコンの風に直接当たらないなら26℃60%じゃあ体を無駄に冷やすって程でもないと思うけど。
無駄に湿度下げすぎるのも健康に良くないと思う。
人間は恒温動物、発汗による気化潜熱で常に体温調節をしてる、夏は特に重要。
熱中症は昼間に起きるだけではない、夜間に多い。
夜間は気温が下がるが湿度が高くなる、蒸発がスムーズされず気化潜熱で体温調節出来ずに発症する、最悪死に至る。
湿度が低い程効率よい蒸発による、体温調節が出来る。
冷え過ぎの場合は発汗量が減って調節される。
湿度が低く、滲むような汗が効率の良い体温調節になる。
いわゆる冷房病ですね。この季節湿度40%が良いですよ。
発汗に代謝、健康の基本ですね
ほとんど換気のみで涼しいから静かなのが良いですよね。
冬の床暖房の無音までとはいきませんが、
エアコンつけても涼風モードなので、
やはり静かなところが一番のメリットかも
普通のエアコンにも除湿機能ついてるよ。
知らないのか?
美味しい水の温度。
夏/7~12℃ 冬/15~18℃
25.4℃湿度40%の露点温度10.8℃。
夏でも少し高めなら水滴は付きません。
70%→60%程度の除湿では
カラッと快適さを感じるには不十分で
70%→40%になると、家に入ったとたんに
スーっとした快適さが体感できます。
自律神経は、体の血液量を調節したり、汗の量を調整する大切な役割を担っています。
自律神経は、体のあらゆるところに存在しています。
したがって、寒いと感じるほどの冷房の中で長時間作業は体の自律神経に良くありません。
下図中のPPD快適範囲内での冷房の温度湿度範囲(PPD15以内範囲)が必要です。
また、家の中の温度差の激しいところへの出入りは、急激な体温変化をもたらすので、全身に張り巡らされた自律神経が乱れてストレスを感じます。
家の中では、急激な温度変化に気を付けて、自律神経に影響ない状態の温度差5℃以内で過ごしましょう。
玄関、トイレ、廊下なども快適温度にする必要があります。
>131
>此処の住人は湿度は快適さに関係ないと信じてるから除湿機能は無用の長物。
・「湿度は快適さに関係ない」
⇒⇒⇒ 正解
・「除湿機能は無用の長物」
⇒⇒⇒ 夏場は住宅内で湿度70%を超えるとカビが生えるので、エアコン除湿は必要。だから、不正解!!!
⇒⇒⇒ エアコン除湿は、夏場の1.5ヵ月程度の中の限られた時間だけなので、デシカ換気の設置費+稼働費込みと比べたら、圧倒的に経済的。
夏場の体調管理は温度差5℃以内が管理点なので、PPD快適範囲なら、温度管理のみで良いことになります。
解釈を曲げないでください。
湿度管理は不要で、体調には関係なくなります。