なんとなく、イメージがいいのですが、実際抱えてる職人さんの腕とか。
デザインの実現性とか、どうでしょうか?
断熱性とか、実際住んでからの快適性も気になります。
[スレ作成日時]2016-06-09 14:49:21
なんとなく、イメージがいいのですが、実際抱えてる職人さんの腕とか。
デザインの実現性とか、どうでしょうか?
断熱性とか、実際住んでからの快適性も気になります。
[スレ作成日時]2016-06-09 14:49:21
建築家と建てる家というシリーズと、あとは普通の規格住宅みたいなかんじの2本立てなのかな?
雰囲気は落ち着いていますし、
木をやはり全面に出している感じも良いなと思います。
施工例を見ていると、木を出しているというのとは違うのもあるしそこは施主の好み次第なのかもしれません。
お値段などはどういう感じでしょうか。
もともとのこの会社は不燃木材や準不燃木材を使われるということみたいですが、
注文住宅を建てる際にはこれらを使うことができるのでしょうか
木の家ってすごく良いなと思いますが
それでもやはりこだわりたいときには不燃材っていうのは
とても必要になってくるのかしらと考えました。
不燃材というのは
何かしら科学的に加工されているということなんでしょうか。
不燃木材の説明のページを読むと、
「ファイヤーレターデント防燃水」を木材に一定量注入することで、不燃・準不燃木材としてご利用いただけるようになりました。
とのことです。やはり科学的な加工なのでしょうか。
木の香りも木材の持つ性質も無垢木材と同じらしいです。
無垢木材が建築基準法上の問題から使用できなかったらしく、他の会社で無垢材使用と言っているのは何なのかな?と疑問です。
公式サイトの材料の所を読むと色々知らなかったことが書いてありました。
不燃木材は加工されてるものと捉えて良いみたいです。防腐・防蟻木材とかもあるんですね。
シロアリ対策が材料から出来るというのも興味深いです。
愛知で育った私としては地元の木材が惹かれました。
こちらでお願いすると材料に関してはかなり期待出来そうな感じです。
家のデザインは渋いものが多いのかしら。建築家と建てる家の方は相当お値段しそうです…。
会社名からして元々は材木屋さんだったのかなと事業内容を見てみると
木材の加工、仕入れ、販売もされているようなので
住宅を建てる場合もいい材料を安く使えるのではないかと思いましたが
いかがでしょうか。
建築の手帳というコーナーを読んでみたら面白かったです。
「新月伐採」が特に印象に残りました。
冬場の満月から新月に至る2週間のうちに伐採した木はカビが生えにくく
虫がつきにくく、収縮が少ないそうです。
木材についてたくさんの知識がある会社さんならではの家ですから
やはり木造の家にこだわりたくなります。
ただ、加工に薬品を使うという点がなんとなく気になる点ではあります。
アレルギーとか大丈夫でしょうか。
木材についてそういうこだわりがあるのはわかります。素晴らしいんじゃないかなと思いますし、本当に素敵ですよね。
家そのものっていうのはどうなのでしょうか。
性能がきちんとしているのかっていうのがそもそも大前提。
素材がいいことも大切だけれど、両方あっていい家づくりということになってきますから。
性能面、どうなっているのかとHPで確認してみました。
「陽と風の家」一枚の写真とコンセプトはいい感じなのですが、詳しい説明はナシ。
もしかしたら、冷暖房にこだわらず、ありのままの暮らしなのかも?
昔ながらの日本家屋のように。
性能面からデザイン、その他こだわりがある場合は「建築家と建てる家」になると思われます。
その場合は外部の建築家さんを紹介してもらうことになるようです。
システムとしてはいいかもしれませんけど、費用面などが気になります。
家の性能については陽と風の家の方はパッシブ手法と言うものを取っているらしくて、太陽熱を利用して空気の循環をさせているようなことをしているらしいです。
天気が悪いとどうなってしまうのだろう?と思うのですが…どうなってしまうんですか?
ずっと雨降っているというわけではないとは思いますが、
天気が悪いときって続くとその間は空気が循環しないの?なんて疑問に思いましたものですから。
建築家と建てる家、ということなのですがこれって打ち合わせを建築家の方とする機会もあるというふうに考えて良いのでしょうか。
ここの会社は建築家へのコンシェルジュ的な立場であるということなので
施主が希望しているようなタイプの家造りを得意そうな建築家を紹介してくれるという意味合いと考えてよろしいのかな。
そうなるとすれば自分で一から探すよりは良いのかも。
パッシブ手法について調べるつもりが、建築の手帳のイラストが可愛いなとか、社長のブログなどにはまってしまいました。なかなか楽しいサイトのようです。
maison de champignonなどのように個性的な家もありましたが、陽と風の家の雰囲気が好きです。もっと写真とか説明があるといいなと思いました。パッシブ手法、どうなんでしょうね。
施工例に道の駅やデイサービスセンター、総合体育館なども紹介されていて
戸建だけではなく多くの公共事業も手がけている事を知りました。
個人の住宅では丸い窓がついた家で、家の中に滑り台がとりつけられていたり
階段の色がグラデーションを描くようなカラーだったりと遊び心が満載で
見ていて楽しいですね。
メゾン・ド・シャンピニオンとは、建売住宅になりますか?
価格が出ていて、2800万円台 ~とのこと。
こういう家がこれくらいなんだ、と参考になります。
2階建ての2LDKになるんでしょうか。
贅沢と言えば贅沢な家。大家族には無理ですね。
陽と風の家の一般住宅の例で、床のタイルやグリーンの扉が綺麗だなと
思って気になったんですが、写真が拡大できなくて残念でした。
建築家と建てる家、ということなので
完全自由設計でやっていってもらえるというふうに判断してよろしいのでしょうか。
パッケージの家よりももっと自分たちの好みとか反映できるし
土地の形がきれいな形じゃなくても
それに対応してやっていってもらえるものなんでしょうか
変形している土地だと、空間効率よくするには
完全自由設計のほうが良いと聞いたことがあります。