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2007年秋のサブプライム問題以降、外資系金融マンのリストラがはじまり、さらに円高不景気で、日本のグローバル企業も急速に利益を減少させています。日経株価も最低限ラインのままで、財テク資金もさびしい限り。。。
2008年は、明らかに不動産の潮目は変わりました。
都心の不動産価格は暴落しているし、2007年にマンション買った人は、***みになると思うのですが、いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 21:39:00
2007年秋のサブプライム問題以降、外資系金融マンのリストラがはじまり、さらに円高不景気で、日本のグローバル企業も急速に利益を減少させています。日経株価も最低限ラインのままで、財テク資金もさびしい限り。。。
2008年は、明らかに不動産の潮目は変わりました。
都心の不動産価格は暴落しているし、2007年にマンション買った人は、***みになると思うのですが、いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 21:39:00
安価で資材を契約・土地を購入してても、販売価格は販売する時の市場に合わせて高額をつける。
高価で資材を契約・土地を購入してても、販売価格は販売する時の市場に合わせて投売りする。
もちろん、販売側の立場としては、下がる時は理由を付けてなるべく下げ止まらせようとするし、上がる時は迅速に反映させる。
原油が1バレル10ドルから今では150ドルを超え15倍以上だからといって、ガソリンが15倍になるわけでない。
製鉄所の売上げ原価率は25%(高騰前)、ゼネコンの調達コストは20%(値の信頼性は不明)。
マンション建物に占める原材料コストの割合は売価の5%だから3倍になっても1割増し。
もちろんあらゆる物価が上がっているため影響はさらに大きいが、資材が上がったからとマンションのコストが比例して変わるわけでない。