パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
高高住宅みたいに床下がカビだらけってことはないだろうが、
断熱性能上げたりしたら危険でしょうね。
国交省は、何にも考えずにこのシステムを許可したんでしょうね。
厚労省や、消費者庁はこの事を知っているんでしょうか?
PL法って、あったと思うのですが、
これって、該当しないのでしょうか。
供給の道タワー「S」は、花粉も取れるフィルターらしいのですが、
そもそも、始めから このフィルターを採用しなかったのは、何故なんだろう、と思います。
30年ほど前から、「花粉」が原因でアレルギーが増えている。
事は、一般常識だったのに・・・。
呼吸の道タワー「S]です。
ごめんなさい。
ナショナル(パナソニック)は、1962年から空気清浄機を販売していたのに・・・。
床下がきれいな空気の供給源と言う常識外れな破天荒さがアッパレかな?
パナホームが、エココルディス2という新商品に、プュアテックの進化版を搭載か!?
http://www.panahome.jp/sumai/hepa-plus/
床下からの空気の取り入れ方は、変わらないが。
フィルターを通るなら、マシになるのか。
が、なんか信用できんな。
何処にフィルターを付けるんだろう。
床下ならば、フィルター交換の時に頭打ちそうだな。
床下に堆積してる細かな埃は、簡単なフィルターぐらいじゃ役に立たないと思うよ、HEPAに帯電や、オイルなどを組み合わせたようなものなら何とかなるかもしれないけど、そんなフィルターなら月に一度は交換が必要になって、コストとか色んな点で、実用にはならないと思うよ。
なんか、色々と考えさせられますね。
みなさんとても勉強されていて。
30年もローンを払っていくんだから、
失敗しないように
何処で家を建てようか迷ってたけれど、現実に驚きました!。
知人にも、このサイトを教えてあげます。
間取りや、動線、キッチンに目がいってばかりでしたが
換気システムがこれ程大切だったとは・・・。
寝ていても、呼吸だけは無意識にしてるから、
「空気」そのものがとても大切ですね。
床下からの空気がきれいかどうかももちろん気になるところですが、冬場は換気口から吹き出す風がかなり寒くて残念です。
スイッチを切っていても風が入ってくることがけっこうあり、場所によっては直接冷たい風が当たって寒いので、わが家ではその対策としてテーブルやソファーの配置を変えました。
それと合わせて、吹き出し口をフィルムで覆ってみたら体に直接風が当たらなくなってまずまずですが、風自体はフィルムの隙間から相変わらず出ています。パナホームの設計通りなのかもしれませんが、ここまでの換気量は必要ないのではないかと感じています。暖房効率にもけっこう影響するレベルだと思います。
快適な換気なら熱交換換気が一番です。
しかし、長期間換気を止めるとダクト内にカビの生える可能性がありますから、24時間換気が前提です。
寒くもなりにくいし、花粉も入らず快適ですよ。
新しい換気システムは、床下点検口付近の基礎の所にフィルターを設置し、交換の時期は、5年です。
営業の人によって、他の種類の換気システムに変更出来ないと言っている方と、他の種類に変更が出来ると言っている方がいますが、どちらが正しいんでしょうか。
「営業の人によって」って、同じ会社の社員が人によって違うことを言うなんて普通の会社じゃ考えられないことだと思う。
本当の話なら、クレームが多いっていうのも頷けますね。
変更は可能だけど、実際するとなるといろいろ面倒だから「できない」って言ってるとか?
換気システムも問題多いようだけど、社内の風通しも悪いって事なんだろうな。
パナホームの親会社のパナソニックが、わざわざ湿気や害虫が多いと言っている床下から空気を入れるピュアテックを、パナホームの為に作らなくてもいいのに。
パナソニックがパナホームの換気方法が優れているとわかっているのであれば、一般に販売をするんですかね。
消費生活センターなどに苦情が殺到して、問題があると判断されて改善命令が出れば変わるんでしょうか。
ピュアテックは、パナホーム独自の考えで開発をした物てすか?
パナソニックがピュアテックをもう作らないと言えばいいのに。
http://panasonic.jp/kanki/yukashita/index.html
パナホームかみんな!嘘っぽな?
そうですよ
全部パナホームです
換気の音がうるさいから切ってます
ウィーンと音がうるさくてテレビの音が聞きにくい
換気の音って、深夜、気になりだすとなんか耳について、眠れない事ありますよね。
換気システム冬場切りません
梅雨時のジメジメ珪藻土のおかげでまったくなかったです
夏場のエアコン使用かなり少なくて済みました
窓は基本開けません
他の換気システムのご近所Mホーム他は常に開放しているのに…
住むと良さが判ります♪
164 176 361 362
を読んでみると、いろいろと参考になります。
パナといえば、「風の道」で有名ですよね。
床下から天井裏まで風穴を開けるんでしたっけ?
パナホームやパナソニックはブラック企業で詐欺会社です
技術は町の工務店より劣ります
止めましょう!
パナホームの換気システムは、「エコナビ搭載換気システム HEPA+(プラス)」は、空気の質にとことんこだわり、
業界初「HEPAフィルター」を搭載した換気システム。沈降作用によって外気よりもきれいなベース空間(床下)の空気を、
0.3μmの微粒子を99.97%除去できる「HEPAフィルター」でさらに浄化。
その空気をダクトを通して各部屋に直接給気し、家じゅうにめぐらせます。汚れた空気は、排気ファンを使って排気します。
自動で省エネ運転に切り替える「エコナビ」機能も搭載。床下給気による地熱の活用、「家まるごと断熱」との組み合わせで冷暖房効率を高め、省エネで快適環境を実現する換気システムです。
ここ最近、第一種換気に変更になりました。
カサートプレミアムに搭載せれている換気システムは
・室温の変化を感知して、家中の温度ムラを調整
・夏暑く、冬寒くなりがちな吹抜け空間も快適
・好みに応じて各室個別の温度調節も可能
・「HEPAフィルター」で、PM0.5までも除去
・ヒートショックのリスクを軽減
・優れた除湿能力で、カビリスクを軽減
こんな換気システムが搭載されています。
冬は寒い夏は暑い
吹き抜けやめれば良かった…
2016年の年末に2007年築の横須賀市の東南角地のソラーナ2階建ての中古住宅を買いました。別荘使用だったそうで殆ど宿泊もしていなかった綺麗な家でした。この夏、2Fがベッドルームでベランダのある下階の1F和室天井から水が垂れて来て、パナに天井を開けて貰ったら天井の石膏ボードがびしょびしょでポキンと割れる程、その上の断熱材にも水がかかっていて、外す度に水が流れ落ちる状態。ベランダとサッシの立ち上がりから豪雨の時に水が浸みこんだのだと思ったら、エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。石膏ボードは濡れていて黒いカビが生えています。エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。あまりにも異常な水滴の量で、1F天井から水滴が沢山落ちています。夏にエアコンを24時間付けて住んでいられないほどの水滴が天井裏に付く、これは欠陥住宅では無いのでしょうか? パナホーム本社相談室に連絡しましたが、建てた神奈川支社では有償でなら直すと言います。シロクマでなく人間が住む温度設定で天井から水が滴る家って欠陥住宅では無いですか?2F床下に断熱が無くて鉄骨に結露するのは構造的に欠陥だと思うのでパナが直すべきだと思うのです。同じような天井裏水滴被害を受けた方いらっしゃいませんか?
結露でしよ。
ググるとワラワラ出て来るし。
ついでに言うと築10年の中古物件ということなので、
責任所在の在り方は難しいですね。
☆保証は原則としてメーカと契約した人に付いて回る訳だし。譲渡されたら無くなるのは普通ですね。
半年以上前の売り主にクレーム言えますか?
素直に断熱材入れてもらった方が良いと思うけど。
>>416
別荘使用といってますが、本当は普通に住むつもりだったけど、欠陥がひどくて住めなかった可能性が高いと思うよ、かといってひどい欠陥だと、売ろうにも買い手が付かないだろうし、結局、別荘みたいになってしまってたんじゃないかな。
売主にしてみれば、やっと厄介払いが出来たってところじゃないかな。
知り合いが勤めてる某金融機関は、冷房20度の設定で、寒いくらいなので女子社員の人は、カーディガン羽織ったり、ひざにブランケットかけて仕事してる人も多いそうだ、でも結露なんて全然しないそうだよ。
エアコンで冷房すると、同時に除湿もすることになる、だからどんなにガンガン冷房で冷やしても、そんなに大量に結露なんかしない。
そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。
だいたいパナホームの家についてるエアコンを、どんなに低い設定温度で運転しても、石膏ボードや床板の内側にある、家の鉄骨や鉄板を結露するほど冷たくする能力は、はっきり言ってありません。
パナホームの雨漏りは、とてつもなくひどく想像を絶するものがあり、補修なんかしても、全然とまりません。
日常生活に耐えられないような欠陥があるなら、契約の無効を申し立てることは可能です、早い段階で法律相談などされるべきですよ。
> 422
> そもそも鉄骨や鉄板は、内壁や天井の石膏ボードの内側や、床板の中にあって、直接冷気が当たることはないし、
> 石膏ボードや床板は断熱の役割も果たすから、冷房で結露して大量の水滴が発生することは、まず無いと断言できる。
これが通じないのがパナホームの軽量プレハブ仕立て。
冷気じゃなくて外気が当たって結露するわけなのですよ。
>エアコンで冷えた2F床からその下の鉄板、鉄骨が床と天井の間の空気に触れて結露したんだと
>現場監督は言います。2F床下の鉄板には大きな水滴が一面に付いていました。
雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
>>423 通りがかりさん
親類に建築関係者が複数居て、確かに軽量鉄骨の家は躯体部分の熱伝導が大きい事は問題だけど、天井からこぼれる位大量の水滴が付くなんて今まで経験がない、そもそも躯体や2F床下鉄板に結露してしまう建物は欠陥住宅でしかない、と言います。1週間して行きましたが、同じ南側でベランダに面していない居間の天井裏も調べたら水滴は付いていましたが量が和室とは全く違いました。パナは水滴一点張りですが、再度ベランダをプール状態にし流れ込みが無いか調べて貰う事にしました。それと原状回復工事をすると言うので、再発を防ぐ為に、外気温と家の中の温度、湿度がどれ位以内を保てば水滴が発生しないか技術部のデータを出すように依頼しました。ただし、原状回復費用33万円(税別)は此方持ちだそうです。金額云々でなく、メーカーとして結露発生する建物に対する責任を問いたいのですが。。
読み直すと、
・経験がないけどもしあるなら欠陥住宅。(と、全否定しているわけではない)
・居間のほうにも水滴がつく。(量の問題じゃないでしょ。)
・技術部のデータって、特定条件付加されるからあまりアテにならない。
・調べた部分の回復費は致し方なし。(保証あるわけじゃないから。)
・自分が発注して建てたわけではないのだから、責任はむりでは?
流れ込み確認はいいと思います。もしそうなら、
「雨が流れ込むなら防水処置をする。」
「湿気が回らないようにする。」
「室内温度が伝わらないようにする。」
とか。
前向きに頑張ってください。
>416
>エアコンは23-24度で24時間全室解放で使っています。
【例2】躯体自体に発生した結露(構造結露)の応急処置(結露対策)
2F冷凍庫と1Fの間の天井裏にて結露発生(夏場のみ)。
http://www.ryonetsu.com/ketsuro.shtml
>雨漏りで2階床下・1階天井の間で水滴がつくわけないじゃん・・。
うちはパナホームで、ひどい雨漏りに苦しめられています。
一階の天井から水がポタポタ落ちてきたことは、何度もありますよ。
>>425 通りがかりさん
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります!
>>422 匿名さん
最初に相談した消費者センターでも法律相談を勧められました。利用を考えています。パナホーム住宅がそれ程酷いとは知りませんでした。ありがとうございます。
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか?
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。
大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは?
湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。
> 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、
> これからたてようとは思えなくなりました。
温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が
成されるところで建てればいいということ。
> 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が
> 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。
何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。
居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが
あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか?
> ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は
> 考えらないでしょうか?
全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。
気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。
なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。
冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。
正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。
他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。
有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。
補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。
パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。
また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。
自然現象です、無理とか有りません。
>冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・
サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは?
大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。
サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。
同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。
冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。
冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。
最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。
基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。
基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。
また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。
結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。
438 早朝からご苦労さん
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。
> 440
冬の結露はサッシの内側(室内側)に暖房で温められたある程度の湿度を持った空気が
冷やされることが原因。これまで見たことが無いのはエアコン中心で除湿された空気と
なってしまっているからと想像します。起きるのを見たいのなら、冬場に石油ストーブを
使えばわかる。
今話題としているのは室内の冷房温度が伝わって外気に露出した部分に、夏の暖かくて
湿度の高い外気があたることで結露するという話。
#観点がズレてます。等価にならべる意味がわからない。
現在は居間と和室の天井は開いたままでしょうか。その状態でも結露しますか?
2階のエアコン切った状態で結露しますか?
> 技術的に簡単に解るはずなのに、結露するのは当たり前とする・・
だから、技術的にそうなると言っているのですよ。技術者さんはね。
>>442 通りがかりさん
現在、居間の天井は塞いであります。和室の天井は開いています。居間の天井内の2Fの床下鉄板は和室ほどで無いが結露しています。和室の開放してある部分で結露を拭いた部分は乾いており、拭いていない部分は結露のままです。但し、室内空気と同じなのでそれ以上の結露はしていません。
>> 433
ではしばらくそのままにしましょう。
雨もりなら雨が伝ってくるでしょうし、そうでなければ結露を疑う。
結露を調べるには天井をちゃんと拭いてから塞ぐ。
カメラとかで撮影できるといいんですけどね。
関東は最近涼しくて湿度も低め。やるなら暑い内です。
パナホームの欠陥は、基本構造に由来してるから、補修工事をしても、あくまで良くてごく短期間の一時的な解決にしかならない、すぐに再発してしまう。
欠陥住宅であることが明らかな以上、役に立たない補修を検討するより、速やかに法的措置をとって契約を無効にして、別の家を探すのが一番だよ。
>>445 匿名さん
<パナホームの欠陥は、基本構造に由来している
全くその通りだと思います。パナホームの家は部屋温度、天井裏の温度が違っており、露天温度は外気温基準なのでデータが仮に22度になっていても天井裏はベランダの輻射熱、南・西に面している外壁からの温度を考えると22度よりかなり高いはずです。同じ南側居間の天井裏結露が和室より少ないのはベランダ輻射熱が無い分だと思います。
メーカーは技術者を抱えているのですから、最初から天井内温度を部屋と平均化する仕組みを作るべきです。現在、1F天井に換気扇設置を考えています(パナの技術部が)
うーん、なんで鉄骨だけがそんなに冷えるんだろ
>448
鉄は木材と比較すると400倍以上熱の伝わり方が良い。
鉄が冷たい所に接していれば鉄全部が冷たくなり易い。
鉄骨は住宅に向いていない、工場か倉庫が適してる。
鉄骨のオフィスビルは有る(コスト優先、快適性を蔑ろ)が鉄骨のマンションはほぼ無い、住宅に向いてないからです。
だから1F天井裏にあるものが一体何に接して冷やされているのかという疑問
2Fのクーラーの冷気とか?
>450
そうです。
沖縄等では露点温度(結露する温度)26℃以上の日は多く有ります。
室内を26℃にしていれば鉄骨などで熱が伝わり、外気が触れて結露します、逆転結露と称します。
最近は東京などでも露点温度26℃以上の日が有ります。
いや知りたいのはそこじゃなくてなぜ1F天井裏の空気だけが熱くて鉄だけが冷たいのかということ
外気はどこから取り込んでるんだろうか?換気はダクトですよね?
てかパナの床って鉄板だったの!?
>452
詳しい構造は知らない。
外気が入り込んでるようです。
鉄骨は気密性が劣るから外気は入り放題に近い。
調査した人が沖縄で何軒か有ったと言ってるから逆転結露に間違いない。
パナも湿度が高ければなると開き直ってる。
>>447
住むに耐えない欠陥があるなら、契約を無効にすることは可能です。
中古住宅であっても、雨漏りしてるとか、結露で壁が腐ってるような重大な欠陥がある場合、売主は買い手にその事実を説明する義務があり、その事実を隠して売ることは違法だし、知らなかったとしても責任は免れません、速やかに法律相談を受けることが大事です。
状況を確認するために天井や壁を剥がすことは仕方ないですが、契約無効を考えるのなら、補修工事はしてはいけません、もしもしてしまうと売主の側が、欠陥は引渡し後の、不適切な補修工事が原因だと言い出しかねないからです、もしもそうなったら、欠陥が引き渡し前からのものであることを立証するために、多額の費用と多大な時間がかかってしまう恐れがあります。
正直、パナホームの言う結露原因説は信用できないし、補修工事も行った所で、問題が解決するとは思えません、却って被害を拡大してしまうだけになる可能性が高いです。
>>455 e戸建てファンさん
ありがとうございます。よく読んで私も投稿を考えます。構造的欠陥だと思いますので今後の被害者を減らしたいでせすし、同じ悩みを抱える方がいらっしゃるかもしれないですしね。
よく知らないけど鉄板と書いてるからね
>>453 匿名さん
私の家(ソラーナ)は階間の外壁に面する部分は鉄板が貼られていて、外壁との間にグラスウールが入っています。でも直径10㎝強の追加工事用の穴が一定間隔で開いていてグラスウールが見えています。ここからベランダや西側・南側からの熱い熱気が伝わっているのではと思いました。同じ南向きでもベランダに面していない部屋の水滴の量と比較にならないほど多いのはその為だとしか考えられなくなりました。
>>454 匿名さん
ありがとうございます。
法律相談に行ってきます。明らかに構造的欠陥だと思うのに、住み手側に責任を押し付ける姿勢に納得がいかないのです。売主は夏型結露を経験していないとしても契約破棄できるならそれも考えたいです。賃貸にしており居住者が居るので原状復帰工事をせざると得ませんでしたが画像は撮ってあります。
ALCは水濡れに弱い。
ALCは水を含んだ状態が続くと、クラックが入ったりしてボロボロになって、強度が極端に落ちてしまう。
ALCは二階の床の支えとしての役割以外に、ファイヤーストップの役割もある、クラックが入ってボロボロの状態になると、地震や火事のときに、すぐに崩落してしまって、大変危険です。
生命の安全に直接関わってくることだから、そのあたりも、きちんと調査されるべきですよ。
コンクリートだから水に弱いわけではないと思う。
>内部に無数の細かい気泡を含むALCパネルは断熱性能に優れ、普通コンクリートの約10倍の性能を持っています。
水が気泡内に入り込み凍結すると氷は膨張するからALCは破壊する。
普通のコンクリートでもひび割れ部に水が入り凍れば更にひび割れが広がる。
凍害と称する。
>>463
室内、室外の関係なく、水濡れには注意が必要です。
最初は鉄板と説明されていたのに、その後ALCだと認めたわけですよね、そもそも鉄板とALCなんて、間違ったり勘違いするようなもんじゃないし、そんな嘘で騙そうとするような連中は信用出来ない、そんな連中に補修工事してもらったところで、良い結果が出るはずないと思いますよ。
新築にせよ、中古住宅を買ったにせよ、パナホームの家は、結局最後は裁判になって苦しめられるんですね、
パナホームのベランダやバルコニーは、やたらと雨漏りしますよ、しかも補修なんかいくらしても、まったく止まりません。
パナホームの床が鉄板じゃなくて、ALCだということは、社員はもちろん下請けや取引先も含めて、関係者ならみんな知っていることだけど、それを承知の上で鉄板だから結露しているなんて嘘八百で騙しにかかるなんて、悪質すぎる。
ここのスレで露点とか持ち出して、結露が原因だと、嘘を嘘で塗り固めて、嘘を押し通そうとしてるのって、騙しのプロ集団で有名なネット工作員と呼ばれている人たちですが、怖い人たちだ。
パナホームの家はプレハブ住宅で、2階の床はALCで認定を受けているから、鉄板の床はありえないし、もしも鉄板で施工されていたら、認定外の施工になって、違法な施工になるはずだよ。
↑ 原因はどう考えても結露じゃないよ。
結露だよ。
沖縄で逆転結露が起きてるのは常識の範疇。
都会化で東京などが逆転結露し易い気候になってます。
てかなんで寝室をそんなに寒くする必要があるの?
一番怪しいのは雨漏りで、それ以外だと、エアコンの配管は隠蔽配管になってるんじゃないかと思うけど、ドレンの配管は塩ビパイプのはずだが、施工不良できちんと接続されていないか、釘やビスが刺さって割れているとか、何らかの施工不良でドレンの排水が壁の中で垂れ流しになっていて、その水がめぐりめぐって一階の天井からポタポタと落ちてるんじゅないか。
正直結露が原因とする説明は、矛盾だらけで、いい加減な屁理屈と嘘八百をこねくり回してでっち上げられていることは、明らかだよ。
嘘に騙される被害者を、これ以上出したくないだけですよ。
天井裏の水滴が、本当に結露が原因なのか、しっかり調べたほうがいいです、結露だと説明されたので、そう思い込んでしまっていると思いますよ。
最初は、2階床は鉄板で、だから結露していると説明されていたけど、実際はALCで、鉄板だと言うのは嘘だったわけですよね、だったら沖縄云々の話も、やはり嘘だと考えて真に受けないほうがいいです、私もパナホームの嘘には、散々悩まされたので、騙されないように警告しているだけです、パナホームは次から次へと、どんどん嘘八百を繰り出してくるので警戒が必要です。
久しぶりに覗いたら随分続いてますね。
☆418の通りがかりです。473、475とは別人ですw。
自分は外気結露の例があるならそうなのではないかと書いたわけだけど、
結局結露はなくなっちゃったのかな?
途中で床下がALCでという話も出てきている訳だけど、そのALCを支えているのは鉄骨ですよね。
ここが結露していたというなら雨漏りではなく、空気の温度差によるものでしょ。
鉄板が結露していたというのは、443の書き込みのことでしょ。「床下の鉄板」という表現なので
ALCが結露しているとも書いてないわけで。
ま、当事者からのコメントもないのでお開きかな。
当事者の苦情主の方は、法律相談に行かれた様なので、既に訴訟の準備に入られたのではと思うよ。
迂闊な事をネットに書くと、手の内を晒す事になりかねないので、書き込まないよう弁護士さんに言われてるんじゃないかな。
やたら法律相対勧めている人がいたけど誰に対して何の訴訟を起こすんだろう?
普通に対策を講じたほうが費用も精神的負担も少ない気がするんだが
479
一般的には、そういう考えが成り立つかもしれないけど、結露にしろ、その他が原因にしろ、根本的に基本構造が原因だと、何か対策をしても、結局解決せずに費用と時間ばかり浪費することになりかねない。
現実問題として、パナホームでは五千万程度の家に補修を繰り返して、累計3億円ほどの補修費用を使っても、ひどい雨漏りが止まらず、その他、設備の不具合などの欠陥も結局解決せずに、訴訟になった例もある。
ひどい欠陥住宅は、補修では解決しないことが多いから、この先ずっと欠陥に苦しめられるより、契約を無効にして、欠陥住宅とおさらばできるなら、それが一番だよ。
訴訟に関しては、パナホームではなく売主に対して、瑕疵による契約の無効を申し立てることになるんだろうね。
>480
異常な冷房温度での結露は瑕疵として認められないでしょうね
https://www.kinsichou-bengosi.com/2013/11/08/%E7%B5%90%E9%9C%B2%E3%81%...
売主は業者じゃないよね?
瑕疵担保責任を負わない旨の特約を絶対つけてるし、まして契約の無効なんて無理だよ
仮に裁判になったら前の所有者が結露について認識していたことを証明しなければならない
まあやるだけ無駄だね
一番大事なことは、新築であれ中古であれ、問題の多いメーカーの家には、手を出さないことだろうね。
一旦、欠陥住宅の被害者になってしまったら、仮に裁判で勝訴しても、やはり大きな損害を被ることに変わりは無いのが、現実だよ。
外の熱い外気が大量に入ってきて結露してるんだから、その熱い外気のせいでエアコンが効かないから、設定温度を下げなきゃならなくなるんだろうね。
パナの新築の家の見学会に参加しました。基礎に空気の取り入れ口が作られていたのですが、
地面からは数十センチの場所で泥埃も入るような高さで疑問に思いました。
床下に換気の機械を設置するから基礎の高さなのかもしれないですが、普通に他社HMのように
一階の上の方から空気を取り入れた方が綺麗な空気ではないのかなと思いましたけどね。