パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
↑ >スレ主の質問の答えは既に出ている。
そう思うなら、出てクンなよ。すっこンでろ!誰もあhoの野次なんか読みたくないんだヨ。
↑社内はこんな感じてやられているのかな?
コピペ
今まさに個人攻撃されています。内通しているのでこれ以上のことがあったら人権擁護団体か労基かマスコミに垂れ込もうかと思います。支社どころか会社がオリンパスになる。
No.310 匿名さん [2011-11-11 03:37:57][×]
パナホームの換気システムについて、フィルターとか、メンテナンスのことを教えて欲しいと
思っているのに、会社攻撃では何一つ情報が取れないですね。
パナホームの悪口を言いたいなら、そちらのスレがあるでしょうに。
坊主憎ければ袈裟まで憎いとは言いますけれど、一般ユーザーには罪は無いだろうに。
>、フィルターとか、メンテナンスのことを教えて欲しいと思っているのに、会社攻撃では何一つ情報が取れないですね。
>>292 にも回答が出てこないですね。
会社攻撃してるのは明らかに社員さんでしょう、その証拠に、外部の者には絶対分からないような、内部情報がいっぱい出てる。
パナホーム関連のスレは、やたらと社員が多いけど、検討中の人や施主の人の質問に、まともな答えがされたことは一度も無いと言っても過言ではない、ネット工作員が営業目当てで施主に成りすまして、嘘八百の答えを、さももっともらしく白々しく書きこみしていることは良くあるが、本当に施主や検討中の人に役に立つ情報を、社員や関係者がだした事はまるで無い。
もっとも外壁に欠陥があり、まともな対応が一切無い事が、流出した内部資料で明らかになったことは、非常に有益な情報だといえるでしょうが(削除されたのもやたらと多い)、社員や関係者から得られるのは、マイナス情報がほとんど。
つまりは施主や検討者の人を騙す事はあっても、誠意を持って対応することは、まず無い連中だといえる。
パナホームは雨に弱いよね。
いつになったら改善されるの
いやはや、こんな会社に成り下がっていたとは????これでは恥ずかしくてパナホームで家を建てましたなんて言えません。倫理観のかけらもない。ハイセラコートの外壁の欠陥、このような大問題に広がっていても尚、良心的な対応はせず知らないでいる施主には平気で高額のリフォームを勧めてくる厚かましさ。今年になって外壁も含め水回りのリフォームを依頼し見積もりまでとりました。危うく騙されるところでした。パナホームはこれら諸々の問題の解決なくして会社の現状維持も、勿論発展も望めないでしょう。普通の精神の持ち主であればとっくにこのような会社には見切りをつけ自分から去っているでしょう。大勢の人の恨みを簡単に考えていませんか。これ以上の不徳は積まないことです。
今は改革の時代、あらゆる組織、団体において不正は炙り出され改革を迫られるでしょう。古い体制のまま改革のできない組織は、今後生き残ってはいけず、淘汰されるでしょう。良い事も悪い事も瞬時に共有できる情報化の時代に
都合の悪いコメントや、施主の悲痛な訴えを削除している暇があるのであれば、そのエネルギーをこれらの顧客と真摯に向き合い、本当の意味で社員1人々が困っている施主の立場によりそって対応することに、全エネルギーを傾ける時でしょう。会社は欠陥を認めることです。繰り返し申しますがこの問題の解決なくしてパナホームの現状維持も
発展もありません。
松下政経塾出身の政治家が中心となって増税を強行しようとしていますが、同じ松下グループのパナホームは意図的な手抜き工事で、耐火耐震性の劣る違法な欠陥だらけの住宅を建てて、更にその欠陥住宅を補修したことにして、実際には行なわれていない補修工事を大量にでっちあげて経費として計上する手口で、脱税しています。
私は欠陥住宅でパナホーム相手に裁判していましたが、その過程でパナホームが我が家を補修した事にして、数億円もの補修工事費を経費として計上していた事実が出てきて、大変驚愕しました。
家は実質5千万ほどの家なので、数億円の補修工事なんてありえません、しかも工事は、記録上ほとんど失敗した扱いになっていました。
先月には親会社のパナソニックの巨額の脱税事件もニュースで報道されていたし、結局のところ松下政経塾出身の政治家たちが増税を強行しようとしているのは、国民の為ではなく、松下グループが脱税で国の税収に大きな穴を開けているのを、増税で穴埋めして、真面目に生きている国民にしわ寄せを押し付けようとしているとしか思えません。
我が家を舞台にした脱税には、大阪ガスやその関連会社も絡んでいたし、連中は裁判になると脱税した資金で、元裁判官で京都大学法科大学院特別教授の弁護士を雇い、証拠を改竄捏造する卑劣な犯罪も行なっています。
呼吸の道タワーSを設置しています。
入居して初めて夏を迎えます。
呼吸の道を24時間まわしていますが、暑いです。
特に2階は窓をしめちゃっていると、モンモンとしてすごく暑いです。
なんででしょう?
施工主のミスなんでしょうかね?
それとも呼吸の道がその程度のものなのでしょうか?
パナホームのハッタリですよ。
夏は室温35度以上になり、熱中症になるので気をつけて。
窓を全開してもほぼ無意味、クーラー入れた方がいい。
呼吸の道タワーの能力は、とても高額な換気扇ぐらいに思ってください。
あと、第二種換気は家にダメージを与えやすい。
早めのリフォームで稼ごうとする魂胆がミエミエ。
↑違うでアンタがミエミエ
メンテいらずのハッタリと、家にダメージを与えやすい第二種換気の組み合わせ。
う〜ん、しびれるね〜。
パナエコがあるのに、なぜに2種?
とは思った
>呼吸の道を24時間まわしていますが、暑いです。
って、それは、夏だからでしょ?
外気が夜でも30度を下らない時期には、冷房装置ではないのだから換気をしたって暑いでしょ?
そんな理屈もわからんで、よく家を建てられたね。エライエライ。
312
それは違うね。
パナホーム、及びその営業マンのハッタリに騙されたんだよ。
HPをみてごらんよ。いかにも床下は温度が低いって表記になってるだろ。
換気扇ごときで「夏涼しく冬暖か」と言う神経がおかしい。
上場企業らしからぬ、誤解をうむ表記。日本語がわからんのか、はたまた騙そうという意図が入ってるのか。
そんなにパナホームの味方をするわけではないけれど、HPには、
外気が31度ちょっとのとき、室内が30度と書いてある。
つまり、外気との違いは、室内が1度ちょっと低い程度ですね。
30度が暑いと感じるか、涼しいと感じるか、人それぞれ。人生もそれぞれだ。
詐欺にあったとばかりに責め立てるのはいかがなものか?
ま、それも人それぞれ、人世それぞれではあるが。
わざわざ数字をちょこっとごまかしてるのはどういうこと?
HPの数字は朝方だな。一番みためよさそうな数字で誤解を誘引し、営業マンがとどめのハッタリをかます。夜は外気28度、室温35度以上が正しい。
315はマジ施主とは思えん。
全空調の家なのか?
いや、パナホームで全空調するやつはいない。
なぜなら、夏涼しく冬暖かというハッタリをかましているのに、全空調を勧める営業マンはいない。
どや。
パナホームについて☆パート12☆の795番、参照
http://birdy72.blog.fc2.com/
に出ている写真を見ても、ゴミと埃だらけで、こんなところの空気を換気システムによって吸い続けるのは、問題があるのではと、思う。
アスベストにしても吸い込んでから症状が出るまでに、最低でも十年以上かかるみたいだし、ローンを払い終える頃に呼吸器系に問題が発生する危険性もあると思う。
特に、小さい子供さんがいる場合、事態は深刻じゃないかな。
将来、何らかの健康被害が出た場合に備えて、訴訟の証拠となるゴミや埃だらけの床下の写真などは、定期的に撮影して証拠として残しておくべきだし、定期健診で健康状態もこまめにチェックしないと、大変な事になりかねないと思う。
24時間換気システムを製造・販売している親会社のパナソニックのサイトをみると、第一種と第三種のみ記載があって、子会社のパナホームが採用している第二種については全く触れられていない。
さて、なぜなんでしょうか?
それは、第二種はデメリットがおおく家にダメージをあたえやすいのでどの住宅メーカーも採用しないから。
なぜパナホームだけその第二種を採用しているのでしょうか?
考えられるのは、「夏涼しく冬暖か」というハッタリをかまして、他メーカーとの差別化を図りたいためだと考える。
気になる方は、24時間換気システムに詳しいパナソニックに質問してみましょう!
別会社ですが、テクノストラクチャーでも2種は採用していませんよね。
注文住宅検討のパナホームの板からのコピー↓
パナホームの歴史を学ぼう! 2
2002年(平成14年) - 2002年(平成14年) - 地方の販売子会社を統合し、社名を現在のパナホーム株式会社に再変更社名。それ以前は、ナショナル住宅産業(1982年〜)
>>871のリクエストに応じで下記のURLを検証!
http://birdy72.blog.fc2.com/
まず気になるのは「パナホーム住宅」と書かれている点。
恐らく、ナショナル住宅時代に建てたと推測。築10年以上はたっている。
クレームに対しパナホーム営業が言う「生活に支障がないでしょ」という表現。
保証書に「生活に支障がない場合は保証の対象外」と記載されており、パナホームは保証しないよと言っている。
現在も保証内容は同じく、生活に支障がない場合は保証の対象外。なので、外壁やタイル下のパネルがボロボロになっても生活に支障がないので保証しないと言われる可能性が高い。
気になる人はパナホームに、保証の対象になった事例を聞くことをすすめる。
その他の文章を読んでもパナホームの対応は、ハッタリ回答であることがうかがえる。
↑だ、そうです。ま、最近じゃない見たいですね。
>ま、最近じゃない見たいですね。
だからといって安心するなかれ。ハッタリの多いメーカーであることにかわりはない。
・1987年(昭和62年)独自の無機塗装技術による洗える外壁「ハイセラコート・ウォール」発売
発売から25年経過。
その間づっと、欠陥であることを公表せずに騙し騙し対応しているのだから、20年以上も続けていたら、嘘やハッタリは当たり前の感覚に染まりきっている。いくらリストラしても、ハッタリ文化はかわらないのだよ。
・1988年(昭和63年)「健康快適空調システム開発」(床下の空気を取り入れる空調システム)
家にダメージを与えやすい等デメリットが多く、他のメーカーが採用しない第二種換気を、なぜパナホームだけが採用し続けているのか。それは他メーカーとの差別化を図りたいがために「夏涼しく冬暖か」というハッタリをかましたいからなのだよ。
324
>まず気になるのは「パナホーム住宅」と書かれている点。恐らく、ナショナル住宅時代に建てたと推測。築10年以上はたっている。
そうとも言えないよ、人と話すときに「パナホーム」と言っても、ピンと来ない人も多い、何の会社って聞かれる事も多いから、「住宅会社のパナホーム」と言うべきところを、略して「パナホーム住宅」って言う人は、施主の中には結構いるよ。
正式な名称からすると変だけど、施主の人にとっては正式名称なんか、どうでもいい人も多いよ。
>>871 みたいに因縁つけてる人もいるけど、ブログを防忘録やメモ代わりに使ってる人も多いし、状況を示す写真と、パナホーム側の対応した者と、回答をとりあえず、箇条書きのメモ的にブログにしたんじゃないかな。
新築で入居したんだとすると、引越しに伴ってインターネットのプロパイダも変更した可能性が高いし、今までブロクしたこと無かったけど、そこでトラブルが起きて、誰かからブログがメモ的に使えることを聞いて、新たにブログに書き込んだんじゃないかと思うよ、だから脈絡無く突然始まってるんだよ、もともと公開が目的じゃなくて、単なるメモだったんだけど、パナホーム側の態度があまりにも悪いんで、あちこちにURL公開しちゃったんじゃないの。
法的措置などの相談に行く時には、とりあえずあらゆることを箇条書きにして、それを整理して、分かりやすい資料を作る事が多いけど、こんなメモを土台に、資料をまとめるんだと思うよ。
ハッタリねぇ、二種換気にメリットを感じないがワザワザブログを急に作ってまで批判することに恐怖を感じます。ブログの日付、他に打ち込みがない事、書き方のクセが同じ事、メモ?ワザワザこのタイミングで??ところで換気口って□なの?あれではホコリも入りやすいし虫もはいるね…コンクリも打ってないし…あの仕様のままなら2床下の空気を入れるのは止めた方がいい。
>>327
>二種換気にメリットを感じないがワザワザブログを急に作ってまで批判することに恐怖を感じます。
ブログには、どこにも二種換気については、一言も触れられていないし、書かれていませんが、ブログの内容は、粗悪な施工の問題と、それに対するいい加減な対応を記録したものとしか、感じられませんが、327さんみたいに、勝手に事実を捻じ曲げて因縁つけるのは、明らかにブログの主に対する誹謗中傷で、悪質です。
換気システム変えた方がいい気がして嫁に話してみたけど
嫁は「大丈夫だよ、床下は汚れないよ」と言って寝てしまいました
どうしよう
パナホームのホームページを見ると、PM2.5対策で呼吸の道のスイッチを切れとか自然換気口のシャッターを閉めろとか出ている。うちの担当さんは、呼吸の道のフィルターは細かい塵や埃もすべて除去できるって言っていたけれど、PM2.5クラスになるとフィルターを通ってしまうってことのようですね。それに自然換気口はシャッター閉めても微妙に風が入ってくるからほとんど効果無さそう。
知人がパナで建てたけど、一度も呼吸の道を
動かしている事ないんだよね。
意味無いな〜と思ったよ。
2年住んでるけど換気システム使ってない
窓開けてた方がいい
部屋ごとの第1種換気か第3種換気でいいよ
人がいない時に部屋の換気しても意味ない
床下の空気を部屋の中に入れるなんて考えられません。
他のまともな建設会社や工務店は外から部屋の中に外気を入れて換気してます。
名前 「入居済み住民さん」 とかしてますが、
購入後施主で最も苦情が少ないメーカーはパナホーム。
第二種換気で、どうですか
>342
どんな調査?
このレスで、これだけ評判悪いのに。
逆に建てた顧客は、あまりの対応の悪さに、あきらめたのかな。
雨漏りは、ラーメン建物の剛性が低いから、地震が来るたび風が吹くたび、大幅に揺れるから、建物のどこかでコーキングや防水紙が切れるのが原因だ。ビルで使っているラーメンだからと宣伝しているが、架構体の太さが全然違う。しかも、防水おさまりがパナホーム場合コーキングだけ。
変性シリコンコーキングが、劣化しはじめる築10年前後に雨漏りしないのが不思議だ。
しかも基礎は、京都パナの例で分かる通り、廃材のゴミ捨て場にしているのだから、いつ基礎に大亀裂が入るかわかったもんじゃない。
住宅メーカーは信用できるところで建てないと痛い目を見る。
なんせ、雨漏りなど欠陥があってもまともに補修しなかったり補修できなかったりするメーカーが存在するから。
理由は、住宅メーカーの家は欠陥を施主が証明できにくいような仕組みになっているから。
良くないメーカーだと、それを悪用するのである。
パナホームの呼吸の道タワー 及び 換気間仕切りは 一階床下の空気を室内に取り入れていますが、カサート系列の前のタイプでしたら、基礎換気口がR系でしたら、最低でも四ヶ所、F系に関しては 基礎見切り全体(家の全周囲)より 外部の空気を取り入れていますので、それなりに良好かと思います。
床下に潜ってみると分かりますが、夏場でも涼しく感じる程に、空気が流れている事を感じる事が出来ます。
よって、常に新鮮な空気を取り入れてくれる事が期待出来ていました。
しかしながら、現在のカサートタイプになってからは、基礎の換気口は一つとなってしまい、床下に潜ってみると、空気の流れ 動きを感じる事は 殆ど出来ず、常に湿度が篭って 蒸し暑く感じます。
湿度が高いという事から、カビ臭くなったり、あまりに湿度の高い地域である場合は、床下地ベニヤの下端に カビが発生してしまっていたりするのではと思います。
換気システムを、動作させた場合に、なんかカビ臭いかも…
と感じた場合は、すぐにシステムを止め 床下空気取り入れの換気を停止させてあげないと、健康被害に繋がってしまうのではないかと 心配になっております…
窓あけるなら換気システムを止めるのはわかるが
人がいないからと止めるのはどうなのよ?
計画換気で何時間で部屋中の換気ができるの?
うちは1.5hなので即換気されるとはならないんだよね
夏場なら雨でも降ってない限り窓開けで対応できるかもしれないが
冬でもそうするのかな?
パナホームの床下は極端に低く、それ故、床下収納の部分だけ掘り下げてあります、大雨が降ると床下に雨水が流れ込み、床下収納の掘り下げられた部分にたまるので、床下収納が浮き上がってくることがあります。
最近特に、ゲリラ豪雨や大雨が増えているので要注意です。
>>350
それいつ建てた建物の基礎?
今のカサートファミオの基礎は水抜き穴があるし
基礎の高さも他の建物の基礎より高いよ
古いパナと最近のパナを見ると年数重ねるごとに改善はされてるかな
設備配管は、建物の外では地中に埋め込まれるから、基礎のスリーブ穴は当然地盤面より低い。スリーブ穴は当然配管径より大きいから、隙間はモルタルで埋めることになる。そのモルタルが施工不良なら床下に水は入る。
今は基礎通気口は、四角い穴ではなく、立ち上がり上端にある基礎見切りのメッシュ鋼になっているから、そこまで浸水が来なければ水は入らないはず。
逆に水抜き穴は高さが床下の地盤面の高さ以下でなければ排水できないから、逆流防止が100パーセントでなければ、浸水水が床下に入ってくるはず。
そう考えたら、立ち上がり基礎の高さうんぬんより、床下浸水する場所かどうかが、重要じゃないかな。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
うちは防カビ仕様の壁紙の表面に、ぽつぽつと黄色やオレンジ色のような斑点がいっぱい現れて、壁紙の継ぎ目も浮いてきたので少しめくってみると、下地の石膏ボードが一面カビだらけで、腐ってしまってました。
原因は、雨漏りの水が、内壁と外壁の間を大量に流れ落ちていて、それでカビだらけになって腐っていたのと、風呂の周囲の廊下や洗面所の壁は、施工不良で風呂の湿気が壁の内側に廻っていて腐ってました。
>>353
床下には、花粉以外にも、ダニや虫などの糞や死骸が乾燥して風化し、細かい粉末状になった埃も大量に堆積しています。
こういう埃も吸い込むとアレルギーや喘息を引き起こす原因となりえます。
床下なんて掃除する人はいないし、また、したくても出来ないのが普通だから、健康被害には要警戒ですね。
エココルディス2ってのが出たんだけど
これの換気が3種っぽいんだけど誰か
わかる人いますか?
1年目のみ、冬は寒いよ、
ピュアテックの換気システム、やっぱり不安だね。
床下のきれいな空気って宣伝してるけど、黒いススみたいなものがでてくる。
過去レスにも書いてあったけど、本当やったわ。気持ち悪い。
>>353
お気持ちお察しします。
本来、シックハウスなどから健康を守るための換気システムのせいで、アレルギーが悪化して健康被害を受けるなんて、理不尽で本当に怖いですね、非常識な家作りにはとても憤りを感じます、健康を害すると生活も人生も滅茶苦茶になってしまうので、くれぐれもお体を大事にしてください。
>>355さん
353です。
呼吸の道タワーの検査をしてもらうことになりました。
・家を建てたときには、既に家電として空気清浄機が販売されていたこと。
・20年以上前から、花粉がアレルギーに影響することがわかっていたこと。
・目の粗いフィールターだけで、外気がそのまま入ってくること。
・廊下へ直接排出される外気なのに、その中(回っているファンなど)を、エアコンの洗浄剤で洗うような
(外のドレンホースで排出されるような感じで)洗浄できないこと。
・天井とライトの隙間に(天井に密着した状態で隙間がないのに)根性で虫が(1㎝×2㎝サイズ!)入り込むことがあ るのに、床下の空気の通り道に虫の死骸などがないとは言い切れない。
・エアコンでさえ、カビるのに、モーターのファンにカビが繁殖したりすることは無いのだろうか。
・「建物全体の換気のみ」を優先するがゆえに、「呼吸の道タワー」の設計者は、空気が汚れることを考えずに設計し たのではないか。
・若しくは、設計者自身、家族・親戚に至るまで、アレルギー体質では無い方が設計したのではないか。
について、質問しようと思います。
恐らく、このタイプの「呼吸の道タワー」を設置している方で、アレルギー体質の方は、
アレルギーが酷くなっているんじゃないか、と思っています。
私は、たまたま廊下の方のモーターが「ガラガラ」いい出して、掃除しようにもできなくって、
掃除に来てもらったら「真っ黒の固まった感じじの粉」が「ボロボロ」出てきて、やっと気が付いたのですが・・・。
>>360さん
353です。
ご心配ありがとうございます。
黒い粉を発見してからは、「呼吸の道タワー」はつけていません。
また、吹き出し口には、ダイキンの空気清浄機のフィルターを付けています。
それでもフィルターは、黒っぽいおうど色に変わってきています。
特に息子が酷いアレルギーで、一日に200枚入りのテッシュを一箱使い、
呼吸の道タワーを付出す頃には、一日に二箱使っていましたが、
今年は、一週間に二箱使う感じです。
かなり、ましになっています。
まさか、アレルギーが酷くなった原因が、呼吸の道タワーが原因?だったなんて、思いたくないのですが・・・。
正直、本社が作ったものの責任で、支社のパナの人が走り回ってるのを見ると、
「本社もっと責任をもって仕事しろや!」と思ってしまいます。
うちの担当の人が良い感じの人なので・・・。
>床下の空気の通り道に虫の死骸などがないとは言い切れない。
虫の死骸もありますが、もっと怖いのは、ダニなどの死骸で、これが乾燥すると物凄く細かい粒子になって無風状態でも舞い上がります、これを吸い込むと喘息やアレルギーになることは良く知られていますので、注意が必要です。
アレルギーや喘息は、一旦発症してしまうと、なかなか完治は難しく、症状を抑えるだけで、ずっと付き合っていかなくなるので、怖いです。
10年前に建てた家に住んでいます。
呼吸の道タワーの吹き出し口の「黒い粉」の調査と、実際に吹き出し口から出営るのかどうか、
を調べにパナホームが調査に来てくれました。
うちの担当者は、とてもしっかりと対応してくれるのでありがたいです。
呼吸の道タワーの吹き出し口から
SiO2(二酸化ケイ素)と、有機物、土の成分が出てきました。
ググって調べたところ
SiO2って、発がん性物質に認められている物質。こんなものを吸っていたなんて・・・。
だから、家族全員がかふんしょうが酷くなって、
杉・ヒノキの時期が終わって、暖かくなって呼吸の道タワーを運転し出す頃から
何の花粉かわからないまま、アレルギーの症状が出ていました。
子供は、特に重傷でぜんそくっぽい症状になったり大変だったのですが、
これで原因が分かりました。
今年は呼吸の道タワーを付けずに過ごしました。
そのせいか、春先以外はさほど気にならずに過ごせました。
全国に 、2万棟ほど同じタイプの呼吸の道タワーの家が建ってるそうで、
全棟に対して、対策しないんでしょうか。
うちは、部屋の壁に換気口(部屋へ入れるため)を付けてくれるそうですが。
床下からの空気を板で止めないと、呼吸の道タワーを付けていなくても
微妙に室内に入ってきていて、
ダイキンのフィルターを吹き出し口に就けていますが、スイッチがOFFでも黒くなってきています。
明らかに、建物の構造と呼吸の道タワー機能の問題だと思うのです。
家の中に外気が入ってくるのを、粗い目のフィルターを通して入ってくる事が。
空気清浄機並みのフィルターを付ける。家庭で掃除できるような構造にする。
これならば、大丈夫だったと思うのです。
365さんとほぼ同時期にパナホームで建てました。建築素人ですが、私も気になるので投稿します。
365さんのお宅で見つかった二酸化ケイ素は、元々自然界に普通に存在するものが床下から入ってきたのですか?それともパナホームの仕様と関係があるのでしょうか?
私は、担当者から「呼吸の道は、床下の(新鮮な?)空気を取り入れ、機械換気と自然換気を組み合わせたパナホームオリジナルの換気システム云々・・・」というような説明を受けました。
わが家では、タワー(機械換気部分)の吹き出し口以外にも各部屋の壁や天井に自然換気口が付いており、この自然換気口からも空気が出ています。床下の空気は自然換気口からも屋内に入って来て循環している、ということのようです。
タワーを回していなくても自然換気口からは、空気が出ているのを感じますが、この換気口にはシャッターのようなものが付いているだけで少なくとも機械換気部分のような交換式のフィルターは付いていないようです。フィルター自体付いていないのか、見た目では確認できません。
また、シャッターを閉じても隙間があるので空気の流れが完全に止まることはありません。(特に壁の自然換気口。天井は主に排気用か?)
わが家の場合「黒い粉」は確認できませんが、床や家具などに積もる埃のなかに「白っぽい粉」が混じっているのが気になります。このような粉は、以前住んでいた換気システムの無い古い家では見たことがありませんでした。
この白っぽい粉、調査をしたわけではありませんが、以前業者さんが床下にもぐって作業したときに床下点検口から舞い上がった白い粉と同じもののように感じました。
この白っぽい粉が気になるので(冬は寒いこともあり)我が家もタワーのスイッチはほとんどOFFのままですが、換気口から出てくる空気の流れは弱くなっても止まることはありません。建ててから何年も経ちますが「白っぽい粉」は相変わらず埃に混じっています。
今回365さんのお宅に対策が講じられるのは、ご家族のアレルギー症状の悪化を受けた限定的な対応なんでしょうか。
それとも同じタイプの家にも何らかの対策が講じられるのでしょうか?
367>>
365です。全く同じだと思います。
白い粉、一体なんでしょうね。気になりますね。
パナの担当者には
うちはこれで解決するけれど、同じタイプの家に対して対応しないのか、を聞きましたが、
うちだけ、がこのような事を言ってきたから、内だけに対応する、らしいのです。
呼吸の道タワーから出てくる物質が体に悪いことに気づかずに、通院している人もいるんじゃないか
と言いましたが、
うちだけからのクレームだそうです。他にはないそうです。
本社からもきたし、ON,OFFの時の空気の中の不純物の調査も来たし、物質の特定もしたけれど
何もしないそうです。(2酸化ケイ素、有機物、土、ほこり)
で、他の人にも知らせたくて、書き込んでいるのですが・・・。
「白い粉」を集めて保管しておいてくださいね。あらかじめ白い粉を保管しておいて、
パナの人にきてもらって、「白い粉の成分分析」を依頼して(尚且つ、ワザとその時に、半分頂戴と貰って下さい)
2酸化ケイ素って、国道沿いの公害問題になってる物質みたいです。
367です。
368さん、ありがとうございます。参考になります。
パナホームの態度は「クレームが来たら対応する、かもしれない…」ということのようですね。2万件もあったら今のパナの体制下ではとてもじゃないがいちいち対応しきれない、というのも本音の部分ではあるのでしょう。外壁の問題も確かそんな対応でしたしね。
我が家の「白っぽい粉」は、結構大きな粒子です。調査はしていませんが、建築中に石膏ボードなどの資材を切ったり削ったりした時に出た多量の粉がそのまま床下に残っているのだと私は思っています。住み始めて間もない頃、点検口から床下を覗いたらゴミだらけでしたから、建築中もろくに掃除していなかったのでしょう。367に書いたように床下にもぐった業者さんがもうもうと煙を上げていたのを見てショックを受けたのを覚えています。
担当者は建築中「現場はいつもきれいに掃除してます」って言っていたのですが、その現場をチェックできないぐらい忙しかったらしいです。(そんな言い訳はかえって施主に不安を与えるだけなのにそれが分からないぐらい大変そうでした)
確かにいつも余裕がなくて気の毒というか、施主としては不安でしたし、その不安がこういう形で現実化した、と私は見ています。
うちの担当者は、呼吸の道タワーのフィルターは、小さな埃も通さないから安心だなんて言ってましたが、それはちょっと大げさな営業トークでしたね。色のついた粉でも床下に撒いてみればいろいろはっきりするかも知れませんが、今のところそれをする勇気は私にはありません。
換気システムに自信があるならパナホームが自らやってくれないかな。良い宣伝になると思いますが。
呼吸の道にどれくらいのコストが掛かっているのかよく分かりませんが、ほとんど運転することのない設備に高いお金を払っちゃったのかな…と今は残念な気持ちが強いです。
長文失礼しました。ありがとうございました。
うちも黒いすすが壁に付着してました。365さんの発ガン性物質というのがとても気になるわ。
黒い粉の主成分がSiO2だったのであれば、換気システムの問題ではなくて立地環境の問題では?交通量の多い道路が近いとかの問題ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
もちろん、目の細かいフィルターをつけることで、呼吸の道タワーからの侵入をある程度防ぐことができるとは思いますが、立地環境の問題だとすれば、窓を開けての換気も難しそうですね。その場合、他の物件にて対策しないのは普通のことかなとも思います。
ダニの死骸などのハウスダストは気になりますね。
まぁ、もともとハウスダストは浮遊しているので、それをあえて撹拌するようなものでなければいいかなとは思いますが、実際のところ、どうなのでしょうね。
それよりも止めてしまっている方が結構いらっしゃるようなのですが、空気が流れないことでカビが繁殖してしまったりしないのかなという点が気になります。私は逆に怖くて止められないです。
>>365
吹き出し口で確認された「有機物」は、ダニ由来の物ですかね?
「土の成分」ってそれなりの大きさがありそうですが、フィルターを通り抜けてしまうものなのですね。
それにホコリなどは床下の空間で沈下して上がってこないってのがパナの理屈の筈ですが、案外呼吸の道の気流に乗って、そのまま家の中に入って来るものも多いということになりそうですね。
367にある「自然換気口」にはフィルターがないのか、あっても交換式の目の細かいものではなさそうだから、こっちからはもっと大きな粒子も入ってきているということになるのでしょうか?
うちでは呼吸の道のスイッチOFFでもタワーの吹き出し口、自然換気口の両方から風が出ていることが多いようです。特に浴室やキッチンで換気扇を使うと風が明らかに強まるのが分かります。そういう意味ではスイッチOFFのままでも案外空気の流れはありそうですね。
それはかえって「スイッチOFF」の効果が期待できない、ということなのかもしれませんが。
呼吸の道という換気システムは、直接窓を開けるよりはマシなのか、床下の状態によっては案外かえって良くないのか、どうなんでしょうね。
365です
外気➡床下➡1階➡2階と回っていきます。
床下から、居室の1階へ入る時に、「防塵フィルター」で防ぎきれていないことが問題だと思うんです。
「ほとんどが土埃で・・・」
と説明されましたが、
土埃、有機物(たぶん死骸)、SiO2の 含有割合は、説明してもらえませんでした。
住んでいる地域は、昔からの住宅地と新興住宅地が混在していて、
交通量は、高速道路があるものの、大した交通量ではありません。
近隣は田畑・山が多く、ウグイスも鳴いています。
初めて呼吸の道タワーの一番下のフィルターを外した時に、真っ黒い粉が「バサーッ」と
散らかり「何だろ?」と思いましたが、
まさか、この黒い粉がアレルギー症状を酷くしていたとは、今年になるまでわかりませんでした。
同じタイプの「呼吸の道タワー」を使用している人たちの、健康状態がどうなっているのか
気になりますが、
他からは何も言ってこないから、対応等は考えていないそうです。
外気が、居室に入ってくる時点で、ゴミや埃を「フィルター」などで
除去した空気が入るように、設計するしてもらえていたら、家族のアレルギーが酷くなる事はなかっただろうなー、と
思います。
24時間、空気を回せばいい、取り入れた外気は「きれい」で
花粉などのアレルギー物質やSiO2は入ってこない、が前提の設計だったのでしょうね・・・。
設計ミスですね。
375さん
ほんと、そこなんです。
ただの花粉症だと思っている人が、大勢いるように思います。
早く気が付いてほしいです。
アレルギーのある人には、症状が酷くなるってことを。
24時間換気、って、ハウスシック症候群対策のはずなのに・・・。
367さん
パナに、「床下の白い粉、さっさときれいに掃除しに来い!」
と、話はされたのでしょうか?
うちの実家は、土木の自営業ですが、必ず最後には『掃除』をして
引き渡していました。
施主さんや、官公庁などの仕事の時など、「設計図に無いものは置いておかない」
のが常識なので、
下請けの業者も元請け(パナ)も、どちらも加減ですね。
どうして、そんな不完成な呼吸の道タワーを、設計して、
家に取り付けて、販売したのか、が分からない。
パナホームの親会社、パナソニックが、第一種換気または、熱交換式を推薦しています。
http://m.kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150116_684083.html
この記事を見ると、第二種換気(プュアテックなど)の内容には触れていません。
ピュアじゃなく
プアテックだな。
黒いのはカビだと私は思う。
高い設備だが止めて塞ぎました。
大失敗です。
各部屋にダイキンの空気清浄機を買ったら、
子どもの喘息も収まりました。
失敗を認めて改善するべきだと思います。
呼吸の道タをワーを設置した住宅の全部に
対策をとってほしいものです。
382さん
実際の所、黒い粉の成分がとても気になりますね・・・。
>>365
パナホームの見解では吹き出し口から「SiO2(二酸化ケイ素)と、有機物、土の成分」が出てきたということですよね。
立地条件によっていくらか差異はあるにしても、これらと同程度の大きさや重さがある粒子はパナホームが言うほど床下で沈下なんかしないで舞い上がるし、フィルターもすり抜けて室内に入りこんでくる、と考えるのが自然ではないでしょうか。
床下の空間と言えども風などの影響は受けるわけだし、呼吸の道スイッチをONにすることで強制的に空気の流れを作っているわけだから。
アレルギーなどの健康面が気がかりなら、すべての換気口にもっと高性能なフィルターが必要ということですか?更に維持費掛かりますね・・・。
商売としてはうまいのかもしれませんが。
だいたいこういう換気システムを導入しておきながら、引き渡し時に床下をきれいに清掃していないってどういうつもりなのか、住宅メーカーとしての姿勢を疑います。
恐ろしい換気システムですね。
HPに「床下は、清浄性や温度が安定するきれいな空気の供給源です。」とありますが、空気中のや家の埃は下の方程密度が高く汚れていますので、なぜ床下から吸気?と言う疑問があります。
また「外気に含まれている花粉やホコリなどはベース空間(床下)を通過する間にゆっくりと沈下。外気を直接取り入れる場合と比べてきれいな空気が得られます。」ともありますが、基礎の吸気口近傍は空気の流速があるので、逆に埃があれば巻き上げますし、吸気口の近傍以外では空気が淀み、カビの発生の可能性があります。
普通に考えてイカレタ空調システムですが、メーカーの売り文句に騙された方はフィルター強化等で対策するしかありません。
しかし、フィルターは小まめに掃除すると埃を通し易くなるので、詰まる寸前の掃除で綺麗にしすぎない事が大切です。
フィルター交換タイプは交換後が埃を一番通し易いので、埃が気になるならば交換ではなく清掃が良いですよ。
高高住宅みたいに床下がカビだらけってことはないだろうが、
断熱性能上げたりしたら危険でしょうね。
国交省は、何にも考えずにこのシステムを許可したんでしょうね。
厚労省や、消費者庁はこの事を知っているんでしょうか?
PL法って、あったと思うのですが、
これって、該当しないのでしょうか。
供給の道タワー「S」は、花粉も取れるフィルターらしいのですが、
そもそも、始めから このフィルターを採用しなかったのは、何故なんだろう、と思います。
30年ほど前から、「花粉」が原因でアレルギーが増えている。
事は、一般常識だったのに・・・。
呼吸の道タワー「S]です。
ごめんなさい。
ナショナル(パナソニック)は、1962年から空気清浄機を販売していたのに・・・。
床下がきれいな空気の供給源と言う常識外れな破天荒さがアッパレかな?
パナホームが、エココルディス2という新商品に、プュアテックの進化版を搭載か!?
http://www.panahome.jp/sumai/hepa-plus/
床下からの空気の取り入れ方は、変わらないが。