パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
>外に舞い上がっているほこりや雑菌いっぱいのマイクロダストはきれいで、
全然違うよ、屋外ならアスファルトや、コンクリートの上に落ちたチリや埃は、雨で流されたり、風で飛ばされたりするから、ほとんど堆積しないし、土の上なら、ダニや虫の死骸、花粉なんかは、微生物に分解されたりして土になっちゃうから、やっぱりそれほど堆積しない。
もちろん、雨で流されたり、風で飛ばされたり、土になる前のチリや埃は舞い飛ぶけど、量が多いのは、せいぜい地表から1m程度で、それ以上になると拡散しちゃうから、例えば、部屋の天井近くについてる換気口や換気扇から外気を取り込んでも、一般的には問題となるほど、チリや埃を含んでいない。
でも、床下は雨で流される事も無ければ、風で飛ばされることも無く、チリや埃が堆積し続ける、「ちりも積もれば山となる」というくらいで、建ってから数年も建つとかなりの量になる。
それに、ダニや虫の死骸や糞、花粉なんかが、風化して微粉末になったマイクロダストは、普通のフィルターでは除去できない、取り除こうとしたら、かなり高価な特殊なフィルターを、こまめに交換しないといけなくなるので、現実的にはコスト的に無理。
「風の道」ではなく「ホコリの道」ってわけだ。
すごいね。
>252
>でも、床下は雨で流される事も無ければ、風で飛ばされることも無く、チリや埃が堆積し続ける、「ちりも積もれば山となる」というくらいで、建ってから数年も建つとかなりの量になる。
見たんですか?その写真でも貼り付けてくださいよ。
>例えば、部屋の天井近くについてる換気口や換気扇から外気を取り込んでも、一般的には問題となるほど、チリや埃を含んでいない。
問題となるほど、、、、という根拠は何?床下のチリや埃が何でいけないのか?説明になってませんよ。
それほどまでに言うのなら、どこのHMの換気方式が良いと言うのですか?
パナホームの呼吸の道を貶すなら、換気システムは、どこのHMのようにあるべし、と言ってください。
40年前だっけ?古臭い機能。
それを「暑い夏の日も快適」なんて堂々とHPで言ってる神経がわからん。そんな詐欺まがいの表現をいまだにしているから、ダメなんだよ。
>256
>>それを「暑い夏の日も快適」なんて堂々とHPで言ってる神経がわからん。
まったくその通りだけれど、快適の感じ方は人それぞれだし、家が建っている場所によっても
快適さは変わりますよね。これが誇大広告にならないのはそういう逃げ道があるからでしょう。
まあHPのこういう宣伝文句に騙される人は皆無だと思うけれど、呼吸の道タワーは悪くないと
思う。快適に暮らしていますよ。
>> パナホームでは冬場、換気システムを止めて自然換気にするそうです。
24時間換気システムは法律で決められているのに冬場は止めて自然換気にする???
パナの家はそんなにスカスカの家なんですか・・・
↑
なんだ、他人の意見をコピペしただけなんだぁ。がっかり。
自分の体験や意見をちゃんと書こうよ。ホントにぃ。ちゃんとやろうよ、ちゃんと。
「床下」が危ない!を読んでみましょう。私は、10年後の全熱交換型空調のダクトから噴き出る空気すら信用していません。ましてや、床下の空気が舞い込んだ部屋の空気を思いっきり深呼吸するなんて…、ありえません。
もう数年前だけど、仲間由紀恵さん主演のドラマ「ナイトホスピタル」で、原因不明の奇病で苦しむ患者の周囲を調べたら、原因は、患者の家の床下に生えてるカビだった、てのがあった。
実際、床下のカビが原因で病気になってしまうケースは、よくあるようだ。
特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。
しかも床下は低くて、とても人が入っていって掃除したり、カビとりなんかの作業は到底出来ない。
第一、床下点検口から見える範囲なんて、たかが知れてるから調べるとなったら、業者に依頼してかなり費用が掛かると思う。
>>特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。
パナホームの高気密高断熱住宅って、雨漏りの多い家なんですか?
裁判をやっている人がいるらしいけれど、その人以外にもそういう事実があるのでしょうか?
第二種換気を非難するのに、数十年前の在来工法住宅の事例を出すって、どうなんでしょうね。
それから換気が義務付けられた、というけれど、その原因であるハウスシック症候群になる建材を使うことへの言及は全くないのですね。床下の空気の汚れを気にするなら、そういう建材を使っている部屋の方を気にして当然だと思うけどね。ま、現代人らしい見た目だけで物事を判断している人たちだよね。
>>260
当初、展示場のキラテックの家の外観が格好よかったので、
パナホームが候補だったけど、
嫁が床下から給気するシステムを嫌って、
最終的にセキスイハイムのグランツーユーにしました。
グランツーユーに採用されてる換気システムは
熱交換型の第1種換気システムです。
>ttp://www.sekisuiheim.com/appeal/comfortable/air_comf/air_factory.html
フィルターも高性能3層フィルターで空気はとてもきれいです。
空気工房の最新型>空気工房プラスは、
換気は空気工房のシステムで各部屋のエアコンによる室温管理を集中管理する、
いわゆる全館空調になってます。
空気工房プラスは現時点では換気と空調と省エネの総合性能で相当いいところにきてると思います。
なぜパナホームはパナソニックエコシステムズなんて会社があるのに2種なんだ?
不思議!
>>266 >裁判をやっている人がいるらしいけれど、
パナホームについて パート11 148 より
おとといのニュースで、大阪地検特捜部検事による証拠改竄事件の裁判を、やっていましたが、私がパナホーム相手にしていた欠陥住宅裁判でも、証拠の改竄や捏造が平然と行われていました。
例えば、給湯器には製造番号と共に5月製とはっきり本体に明記されているのに、パナホームと大阪ガスの関連会社、それにパナホーム側の弁護士Yが共謀して改竄、捏造した工事記録では、製造される一月以上前の、3月25日に設置工事が行われたことにされていました。
この違法行為を行っていた、パナホーム側の弁護士Yは、元裁判官で、本人の著書(弁護士会推薦図書)「弁護士倫理」の著者紹介では、京都大学法科大学院特別教授となっています。
これでは法律界に於いて、私利私欲のためには証拠をでっち上げなさいと、法律家を目指す人たちに、パナホームの欠陥住宅裁判のような場を通して、実地教育が行われ、社会全体に、犯罪と悪事の種が撒き散らされていると、言わざるを得ません。
大阪地検特捜部の事件の背景には、こんな法律界の現状も大きな原因としてある気がします。
この裁判では、パナホームが偽の補修工事をでっち上げ、欠陥住宅の我が家を、脱税に悪用していた事実も出てきて驚きましたが、違法工事や脱税で得た資金で、元裁判官の弁護士を雇い、証拠を改竄、捏造して、平然と事実を捻じ曲げる、恐ろしい世の中です。
皆さんも十分に、ご注意下さい。
パナホームさんは分社化した存在のメーカーなので、各地でモラルに差が出るのは致し方無い訳です。
各地で展開する会社そのものの評判を問わないといけませんよ。
私栃木で他社に努める業界人ですが、パナホーム北関東は評判いいです。社長さん厳しい人みたいですね。
栃木では、ミサワ・ハイムもそれにあたりますが、確実にパナさん勧めます。
ただし、換気システムに関してはおかしな解釈もあるようで、先代の換気システムは専用のフィルターを
もう製造しておらず、フィルターの交換=システムの交換をパナホーム側が提案するというお粗末な面も
あります。あまり一般で取り入れない方法の換気システムはいろいろ問題があろうかと思います。
家電メーカーの流れを組むせいか、「製造中止」というスパッと切り捨てる方針は同じようです。
全館空調の撤退(パナ)などはいい例かと思います。
パナホームの支社長さんは、大体2~3年くらいで交代するから、支社長さんの人柄見ても意味ないですよ。
それに数年毎に合併を繰返したりしていて、その度に社名も変わるし、担当者や責任者はは辞めたり移動して、いなくなってしまいますし、その他にも数年毎にリストラが繰返されているので、家を建てて数年すると関係者は誰も居なくなるし、欠陥の補修が約束されても、約束した人物が居なくなると、辞めていないので分からないと、反故にされます。
また、大きな欠陥が発覚すると、信じられないようなゆっくりしたペースで(例えば、トイレ一箇所補修するのに半年以上とか)、アバウトな補修をして、自分の居る間だけ、適当にやり過ごそうとする対応だと思います。
それと以前大阪の裁判所で、パナホーム相手に裁判していましたが、この裁判に出鱈目なでっち上げた証拠を提出していた、パナホーム側の一級建築士が居ましたが、埼玉の建築士会に所属する人でした。
ブログやHPで、パナホームとの裁判の内容を公開してる人も何人か居ますが、拝見すると同じ建築士がやはり出鱈目な証拠をでっち上げて提出しているようなので、こういう悪事を専門にしている人なのでしょう。
そんな人がいる地域は、ちょっと怖い気がする、どうかと思います。
まあ、全国的に活動してるようなので、他の地域でも事情は同じですが・・・
換気システムってピュアテックのことですか?
未だに第2種喚気が標準なんてパナホームだけ。
どうして第2種換気をパナホームは止めないんでしょうね。
ユーザーもそれで満足しているし、他の換気方法よりマシだと考えているからでは?
床下の空気が、さも汚れているように言うのはなぜ?
天井だってどこだって、叩けばホコリが出てくるさ。
親会社のパナソニック、松下製小型ガス湯沸し器事件が関係してたりして?
1986年以降のデータで死者を48人もだしたにも関わらず、パナソニックは公表していない。
この事実は日本ガス石油機器工業会が2007年に事故データを発表して判明。
せめて第2種換気があれば、死なずにすんだものをという遺恨が止めさせない。おー、怖っ。
イマイチな仮説…
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
シンプルに考えれば、親会社製品を高く売るためでしょ。第二種換気を止めるには親会社の許可が必要かと。
新商品は親会社が力を入れてるECOナビ機能搭載。そんなしょうもない機能を搭載するより、交換フィルターを安くしてくれた方がまだマシ。
給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、シックハウスシンドロームの原因の一つになるため、その維持管理が問題となって来ています。また、イニシャルコストが高いという欠点もあります。 送風機で室内に外気を供給し、排気は排気口から自然排気で押し出して行う換気設備を第2種換気設備と言います。 気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
ボロボロになる外壁になる要因の一つか?
>気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
パナホームって、高高住宅ではなかったの?
うちは、長期優良住宅で、高気密高断熱。リビングには呼吸の道タワーがあるけど。
換気が必要なのは、シックハウスシンドローム防止でしょ?それって、ナニが原因だっけ?
建材の素材や塗料、接着剤などに含まれている化学物質が悪さをするんでしたっけ?
それなら、そういう素材を使わない天然素材を使った無垢の木の家なら換気はいらない?
プレハブ住宅の換気って、どこも似たり寄ったりだよね。
同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。メリットがあるのは製造してる親会社。
>同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。
だから、どんなデメリットなんですか?
床下の空気を換気に取り込むから?
>給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、
そんなこと、どんな換気方法でも、ダクトがあれば、その危険性はありますよね。
>気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
気密性が高い住宅だと、そういうことが起きないのですか?
入居した後で、特に不具合は感じないので、これからのことも考え、パナホームの換気方法のデメリットを教えて欲しいです。
理解できないのかな?答えは出てると思うけどね。
要は、消費者の立場で考えて家を建ててるのか、親会社の立場で考えて家を建ててるのかの違いでしょ。
パナホームは後者でしょ。株の過半数を親会社が保有しているのだから。
コピペ
第二種換気を通常採用しないのは、イニシャルコストがかかるからです。何故なら、第二種換気をきちんと運用すれば相応の気密が要求されご指摘の通り、壁内結露を誘発する要因になるからです。ですから、換気システムそのものよりも、それに付随する部分のコストがかかると思ってもらえればいいと思います。全く第二種換気が住宅に向かないのではなく、コストを考えると割に合わないという事です。一般的にイニシャルコストを重視している会社の場合は第三種換気を採用している会社が多いです。室内圧が負圧になってしまうことですが第三種換気の特徴ですのでそれを嫌って採用しているか、あるいは私にはわからない理由があるのかもしれません。どちらにしても、換気システムだけとれば一種のほうがより安定して計画的な換気ができるので、個人的にはお勧めです。熱交換ユニットが入っていればなおいいかと思います。
下記URLも第二種だけデメリットがかかれている。
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
>>給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、
>そんなこと、どんな換気方法でも、ダクトがあれば、その危険性はありますよね。
排気側にダクトがある場合だと、ダクト内に埃が溜まったり、カビが生えたりしても風の流れからして、室外に排出されるから、室内にはそれほど入り込まないけど、吸気側だと風の流れで室内にどんどん送り込まれてしまう。
そのとおり。
イニシャルコストが高い⇒親会社のパナソニックに貢献。
ランニングコスト⇒2年毎にフィルター交換、これまた高い。一回の交換で電気代20年分の費用。
>ランニングコスト⇒2年毎にフィルター交換、これまた高い。一回の交換で電気代20年分の費用。
フィルター交換って、聞いてない。
高い?交換の必要があるの?
電気代20年分?いったい、いくらなんだよ?家一軒建て替えが出来るんじゃないか?!
細菌を防ぐのに特殊フィルターを2年毎に交換が必要。
あ、それ知らない。どこに書いてありますか?
細菌やマイクロダストは、フィルターくらいじゃ防げないよ。
防ごうとしたらもっと高価で大掛かりなもんが必要になってきて、コストや維持管理の手間が全然現実的じゃなくなって、一般家庭じゃ到底無理。
話しがますますわからん。
一般家庭じゃ到底無理なことをやれるのがパナホームの換気システムなんですか?
それとも、到底無理なので、フィルター交換は必要ない?!ってことですか?
一回の交換で電気代20年分の費用がかかるフィルター交換が必要だなんて、聞いてない。
空気清浄器のフィルターと同じくらいで交換できたけど。2年~5年で5000円くらい。電気代の20年分って考えられない。それからマイクロダストを気にしていたらきりがない。神経質過ぎです。隙間があるので、1種でも3種でも防ぐのは不可能。それでもと言うなら、家ではなくクリーンルームで住んだら・・・。
↑ポイントがずれてきてると思う。
価格重視の消費者にとっては第三種が良い。
性能重視の消費者にとっては第一種がよい。
パナソニックグループに利益を貢献したいと思っている消費者は第二種。
って感じじゃないですか。
ランニングコスト、電気代100円/月だから、20年分じゃなく4年分だな。
循環フィルターの寿命は、1〜2ヶ月に一回掃除することで約2年の寿命が見込めるとかいている。水洗いはしてはいけない。第二種だから特殊フィルターが必要。ウィルス、カビ菌、浮遊菌を不活化するため。
これが第三種なら不要。
初期コストも高ければ、ランニングコストも高い。
で、誰がメリットを受けるかというと…
>289
>>↑ポイントがずれてきてると思う。
こいつ、bakaか?
ポイントがずれているのはおまえだろ?ここのタイトルをよく読め。
第一種や第三種が良いというなら
パナホームの換気システムをテーマにしてるここに書くことはないんだよ。ホントbakaが多くて困るよ。
>>270
>先代の換気システムは専用のフィルターをもう製造しておらず、フィルターの交換=システムの交換をパナホーム側が提案するというお粗末な面もあります。
家電と同じ感覚だと、6から9年位でフィルター製造されなくなるんでしょうか?
システムを全て交換するとなると、いくらくらい掛かるんでしょうか?
>>291
のobakaさんへ
スレ主の質問の答えは既に出ている。
「24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います 」は、嘘。冬は寒くなるのでオフにするに決まっている。
パナソニックグループが利益を得る為に、わざわざ消費者にメリットの少ない第二種を選択。そして、消費者を錯誤させるデタラメな商品説明をしているが、正解じゃねえか
↑ >スレ主の質問の答えは既に出ている。
そう思うなら、出てクンなよ。すっこンでろ!誰もあhoの野次なんか読みたくないんだヨ。
↑社内はこんな感じてやられているのかな?
コピペ
今まさに個人攻撃されています。内通しているのでこれ以上のことがあったら人権擁護団体か労基かマスコミに垂れ込もうかと思います。支社どころか会社がオリンパスになる。
No.310 匿名さん [2011-11-11 03:37:57][×]
パナホームの換気システムについて、フィルターとか、メンテナンスのことを教えて欲しいと
思っているのに、会社攻撃では何一つ情報が取れないですね。
パナホームの悪口を言いたいなら、そちらのスレがあるでしょうに。
坊主憎ければ袈裟まで憎いとは言いますけれど、一般ユーザーには罪は無いだろうに。
>、フィルターとか、メンテナンスのことを教えて欲しいと思っているのに、会社攻撃では何一つ情報が取れないですね。
>>292 にも回答が出てこないですね。
会社攻撃してるのは明らかに社員さんでしょう、その証拠に、外部の者には絶対分からないような、内部情報がいっぱい出てる。
パナホーム関連のスレは、やたらと社員が多いけど、検討中の人や施主の人の質問に、まともな答えがされたことは一度も無いと言っても過言ではない、ネット工作員が営業目当てで施主に成りすまして、嘘八百の答えを、さももっともらしく白々しく書きこみしていることは良くあるが、本当に施主や検討中の人に役に立つ情報を、社員や関係者がだした事はまるで無い。
もっとも外壁に欠陥があり、まともな対応が一切無い事が、流出した内部資料で明らかになったことは、非常に有益な情報だといえるでしょうが(削除されたのもやたらと多い)、社員や関係者から得られるのは、マイナス情報がほとんど。
つまりは施主や検討者の人を騙す事はあっても、誠意を持って対応することは、まず無い連中だといえる。
パナホームは雨に弱いよね。
いつになったら改善されるの
いやはや、こんな会社に成り下がっていたとは????これでは恥ずかしくてパナホームで家を建てましたなんて言えません。倫理観のかけらもない。ハイセラコートの外壁の欠陥、このような大問題に広がっていても尚、良心的な対応はせず知らないでいる施主には平気で高額のリフォームを勧めてくる厚かましさ。今年になって外壁も含め水回りのリフォームを依頼し見積もりまでとりました。危うく騙されるところでした。パナホームはこれら諸々の問題の解決なくして会社の現状維持も、勿論発展も望めないでしょう。普通の精神の持ち主であればとっくにこのような会社には見切りをつけ自分から去っているでしょう。大勢の人の恨みを簡単に考えていませんか。これ以上の不徳は積まないことです。
今は改革の時代、あらゆる組織、団体において不正は炙り出され改革を迫られるでしょう。古い体制のまま改革のできない組織は、今後生き残ってはいけず、淘汰されるでしょう。良い事も悪い事も瞬時に共有できる情報化の時代に
都合の悪いコメントや、施主の悲痛な訴えを削除している暇があるのであれば、そのエネルギーをこれらの顧客と真摯に向き合い、本当の意味で社員1人々が困っている施主の立場によりそって対応することに、全エネルギーを傾ける時でしょう。会社は欠陥を認めることです。繰り返し申しますがこの問題の解決なくしてパナホームの現状維持も
発展もありません。
松下政経塾出身の政治家が中心となって増税を強行しようとしていますが、同じ松下グループのパナホームは意図的な手抜き工事で、耐火耐震性の劣る違法な欠陥だらけの住宅を建てて、更にその欠陥住宅を補修したことにして、実際には行なわれていない補修工事を大量にでっちあげて経費として計上する手口で、脱税しています。
私は欠陥住宅でパナホーム相手に裁判していましたが、その過程でパナホームが我が家を補修した事にして、数億円もの補修工事費を経費として計上していた事実が出てきて、大変驚愕しました。
家は実質5千万ほどの家なので、数億円の補修工事なんてありえません、しかも工事は、記録上ほとんど失敗した扱いになっていました。
先月には親会社のパナソニックの巨額の脱税事件もニュースで報道されていたし、結局のところ松下政経塾出身の政治家たちが増税を強行しようとしているのは、国民の為ではなく、松下グループが脱税で国の税収に大きな穴を開けているのを、増税で穴埋めして、真面目に生きている国民にしわ寄せを押し付けようとしているとしか思えません。
我が家を舞台にした脱税には、大阪ガスやその関連会社も絡んでいたし、連中は裁判になると脱税した資金で、元裁判官で京都大学法科大学院特別教授の弁護士を雇い、証拠を改竄捏造する卑劣な犯罪も行なっています。
呼吸の道タワーSを設置しています。
入居して初めて夏を迎えます。
呼吸の道を24時間まわしていますが、暑いです。
特に2階は窓をしめちゃっていると、モンモンとしてすごく暑いです。
なんででしょう?
施工主のミスなんでしょうかね?
それとも呼吸の道がその程度のものなのでしょうか?
パナホームのハッタリですよ。
夏は室温35度以上になり、熱中症になるので気をつけて。
窓を全開してもほぼ無意味、クーラー入れた方がいい。
呼吸の道タワーの能力は、とても高額な換気扇ぐらいに思ってください。
あと、第二種換気は家にダメージを与えやすい。
早めのリフォームで稼ごうとする魂胆がミエミエ。
↑違うでアンタがミエミエ
メンテいらずのハッタリと、家にダメージを与えやすい第二種換気の組み合わせ。
う〜ん、しびれるね〜。
パナエコがあるのに、なぜに2種?
とは思った
>呼吸の道を24時間まわしていますが、暑いです。
って、それは、夏だからでしょ?
外気が夜でも30度を下らない時期には、冷房装置ではないのだから換気をしたって暑いでしょ?
そんな理屈もわからんで、よく家を建てられたね。エライエライ。
312
それは違うね。
パナホーム、及びその営業マンのハッタリに騙されたんだよ。
HPをみてごらんよ。いかにも床下は温度が低いって表記になってるだろ。
換気扇ごときで「夏涼しく冬暖か」と言う神経がおかしい。
上場企業らしからぬ、誤解をうむ表記。日本語がわからんのか、はたまた騙そうという意図が入ってるのか。
そんなにパナホームの味方をするわけではないけれど、HPには、
外気が31度ちょっとのとき、室内が30度と書いてある。
つまり、外気との違いは、室内が1度ちょっと低い程度ですね。
30度が暑いと感じるか、涼しいと感じるか、人それぞれ。人生もそれぞれだ。
詐欺にあったとばかりに責め立てるのはいかがなものか?
ま、それも人それぞれ、人世それぞれではあるが。
わざわざ数字をちょこっとごまかしてるのはどういうこと?
HPの数字は朝方だな。一番みためよさそうな数字で誤解を誘引し、営業マンがとどめのハッタリをかます。夜は外気28度、室温35度以上が正しい。
315はマジ施主とは思えん。
全空調の家なのか?
いや、パナホームで全空調するやつはいない。
なぜなら、夏涼しく冬暖かというハッタリをかましているのに、全空調を勧める営業マンはいない。
どや。
パナホームについて☆パート12☆の795番、参照
http://birdy72.blog.fc2.com/
に出ている写真を見ても、ゴミと埃だらけで、こんなところの空気を換気システムによって吸い続けるのは、問題があるのではと、思う。
アスベストにしても吸い込んでから症状が出るまでに、最低でも十年以上かかるみたいだし、ローンを払い終える頃に呼吸器系に問題が発生する危険性もあると思う。
特に、小さい子供さんがいる場合、事態は深刻じゃないかな。
将来、何らかの健康被害が出た場合に備えて、訴訟の証拠となるゴミや埃だらけの床下の写真などは、定期的に撮影して証拠として残しておくべきだし、定期健診で健康状態もこまめにチェックしないと、大変な事になりかねないと思う。
24時間換気システムを製造・販売している親会社のパナソニックのサイトをみると、第一種と第三種のみ記載があって、子会社のパナホームが採用している第二種については全く触れられていない。
さて、なぜなんでしょうか?
それは、第二種はデメリットがおおく家にダメージをあたえやすいのでどの住宅メーカーも採用しないから。
なぜパナホームだけその第二種を採用しているのでしょうか?
考えられるのは、「夏涼しく冬暖か」というハッタリをかまして、他メーカーとの差別化を図りたいためだと考える。
気になる方は、24時間換気システムに詳しいパナソニックに質問してみましょう!
別会社ですが、テクノストラクチャーでも2種は採用していませんよね。
注文住宅検討のパナホームの板からのコピー↓
パナホームの歴史を学ぼう! 2
2002年(平成14年) - 2002年(平成14年) - 地方の販売子会社を統合し、社名を現在のパナホーム株式会社に再変更社名。それ以前は、ナショナル住宅産業(1982年〜)
>>871のリクエストに応じで下記のURLを検証!
http://birdy72.blog.fc2.com/
まず気になるのは「パナホーム住宅」と書かれている点。
恐らく、ナショナル住宅時代に建てたと推測。築10年以上はたっている。
クレームに対しパナホーム営業が言う「生活に支障がないでしょ」という表現。
保証書に「生活に支障がない場合は保証の対象外」と記載されており、パナホームは保証しないよと言っている。
現在も保証内容は同じく、生活に支障がない場合は保証の対象外。なので、外壁やタイル下のパネルがボロボロになっても生活に支障がないので保証しないと言われる可能性が高い。
気になる人はパナホームに、保証の対象になった事例を聞くことをすすめる。
その他の文章を読んでもパナホームの対応は、ハッタリ回答であることがうかがえる。
↑だ、そうです。ま、最近じゃない見たいですね。
>ま、最近じゃない見たいですね。
だからといって安心するなかれ。ハッタリの多いメーカーであることにかわりはない。
・1987年(昭和62年)独自の無機塗装技術による洗える外壁「ハイセラコート・ウォール」発売
発売から25年経過。
その間づっと、欠陥であることを公表せずに騙し騙し対応しているのだから、20年以上も続けていたら、嘘やハッタリは当たり前の感覚に染まりきっている。いくらリストラしても、ハッタリ文化はかわらないのだよ。
・1988年(昭和63年)「健康快適空調システム開発」(床下の空気を取り入れる空調システム)
家にダメージを与えやすい等デメリットが多く、他のメーカーが採用しない第二種換気を、なぜパナホームだけが採用し続けているのか。それは他メーカーとの差別化を図りたいがために「夏涼しく冬暖か」というハッタリをかましたいからなのだよ。
324
>まず気になるのは「パナホーム住宅」と書かれている点。恐らく、ナショナル住宅時代に建てたと推測。築10年以上はたっている。
そうとも言えないよ、人と話すときに「パナホーム」と言っても、ピンと来ない人も多い、何の会社って聞かれる事も多いから、「住宅会社のパナホーム」と言うべきところを、略して「パナホーム住宅」って言う人は、施主の中には結構いるよ。
正式な名称からすると変だけど、施主の人にとっては正式名称なんか、どうでもいい人も多いよ。
>>871 みたいに因縁つけてる人もいるけど、ブログを防忘録やメモ代わりに使ってる人も多いし、状況を示す写真と、パナホーム側の対応した者と、回答をとりあえず、箇条書きのメモ的にブログにしたんじゃないかな。
新築で入居したんだとすると、引越しに伴ってインターネットのプロパイダも変更した可能性が高いし、今までブロクしたこと無かったけど、そこでトラブルが起きて、誰かからブログがメモ的に使えることを聞いて、新たにブログに書き込んだんじゃないかと思うよ、だから脈絡無く突然始まってるんだよ、もともと公開が目的じゃなくて、単なるメモだったんだけど、パナホーム側の態度があまりにも悪いんで、あちこちにURL公開しちゃったんじゃないの。
法的措置などの相談に行く時には、とりあえずあらゆることを箇条書きにして、それを整理して、分かりやすい資料を作る事が多いけど、こんなメモを土台に、資料をまとめるんだと思うよ。
ハッタリねぇ、二種換気にメリットを感じないがワザワザブログを急に作ってまで批判することに恐怖を感じます。ブログの日付、他に打ち込みがない事、書き方のクセが同じ事、メモ?ワザワザこのタイミングで??ところで換気口って□なの?あれではホコリも入りやすいし虫もはいるね…コンクリも打ってないし…あの仕様のままなら2床下の空気を入れるのは止めた方がいい。
>>327
>二種換気にメリットを感じないがワザワザブログを急に作ってまで批判することに恐怖を感じます。
ブログには、どこにも二種換気については、一言も触れられていないし、書かれていませんが、ブログの内容は、粗悪な施工の問題と、それに対するいい加減な対応を記録したものとしか、感じられませんが、327さんみたいに、勝手に事実を捻じ曲げて因縁つけるのは、明らかにブログの主に対する誹謗中傷で、悪質です。
換気システム変えた方がいい気がして嫁に話してみたけど
嫁は「大丈夫だよ、床下は汚れないよ」と言って寝てしまいました
どうしよう
パナホームのホームページを見ると、PM2.5対策で呼吸の道のスイッチを切れとか自然換気口のシャッターを閉めろとか出ている。うちの担当さんは、呼吸の道のフィルターは細かい塵や埃もすべて除去できるって言っていたけれど、PM2.5クラスになるとフィルターを通ってしまうってことのようですね。それに自然換気口はシャッター閉めても微妙に風が入ってくるからほとんど効果無さそう。
知人がパナで建てたけど、一度も呼吸の道を
動かしている事ないんだよね。
意味無いな〜と思ったよ。
2年住んでるけど換気システム使ってない
窓開けてた方がいい
部屋ごとの第1種換気か第3種換気でいいよ
人がいない時に部屋の換気しても意味ない
床下の空気を部屋の中に入れるなんて考えられません。
他のまともな建設会社や工務店は外から部屋の中に外気を入れて換気してます。
名前 「入居済み住民さん」 とかしてますが、
購入後施主で最も苦情が少ないメーカーはパナホーム。
第二種換気で、どうですか
>342
どんな調査?
このレスで、これだけ評判悪いのに。
逆に建てた顧客は、あまりの対応の悪さに、あきらめたのかな。
雨漏りは、ラーメン建物の剛性が低いから、地震が来るたび風が吹くたび、大幅に揺れるから、建物のどこかでコーキングや防水紙が切れるのが原因だ。ビルで使っているラーメンだからと宣伝しているが、架構体の太さが全然違う。しかも、防水おさまりがパナホーム場合コーキングだけ。
変性シリコンコーキングが、劣化しはじめる築10年前後に雨漏りしないのが不思議だ。
しかも基礎は、京都パナの例で分かる通り、廃材のゴミ捨て場にしているのだから、いつ基礎に大亀裂が入るかわかったもんじゃない。
住宅メーカーは信用できるところで建てないと痛い目を見る。
なんせ、雨漏りなど欠陥があってもまともに補修しなかったり補修できなかったりするメーカーが存在するから。
理由は、住宅メーカーの家は欠陥を施主が証明できにくいような仕組みになっているから。
良くないメーカーだと、それを悪用するのである。
パナホームの呼吸の道タワー 及び 換気間仕切りは 一階床下の空気を室内に取り入れていますが、カサート系列の前のタイプでしたら、基礎換気口がR系でしたら、最低でも四ヶ所、F系に関しては 基礎見切り全体(家の全周囲)より 外部の空気を取り入れていますので、それなりに良好かと思います。
床下に潜ってみると分かりますが、夏場でも涼しく感じる程に、空気が流れている事を感じる事が出来ます。
よって、常に新鮮な空気を取り入れてくれる事が期待出来ていました。
しかしながら、現在のカサートタイプになってからは、基礎の換気口は一つとなってしまい、床下に潜ってみると、空気の流れ 動きを感じる事は 殆ど出来ず、常に湿度が篭って 蒸し暑く感じます。
湿度が高いという事から、カビ臭くなったり、あまりに湿度の高い地域である場合は、床下地ベニヤの下端に カビが発生してしまっていたりするのではと思います。
換気システムを、動作させた場合に、なんかカビ臭いかも…
と感じた場合は、すぐにシステムを止め 床下空気取り入れの換気を停止させてあげないと、健康被害に繋がってしまうのではないかと 心配になっております…
窓あけるなら換気システムを止めるのはわかるが
人がいないからと止めるのはどうなのよ?
計画換気で何時間で部屋中の換気ができるの?
うちは1.5hなので即換気されるとはならないんだよね
夏場なら雨でも降ってない限り窓開けで対応できるかもしれないが
冬でもそうするのかな?
パナホームの床下は極端に低く、それ故、床下収納の部分だけ掘り下げてあります、大雨が降ると床下に雨水が流れ込み、床下収納の掘り下げられた部分にたまるので、床下収納が浮き上がってくることがあります。
最近特に、ゲリラ豪雨や大雨が増えているので要注意です。
>>350
それいつ建てた建物の基礎?
今のカサートファミオの基礎は水抜き穴があるし
基礎の高さも他の建物の基礎より高いよ
古いパナと最近のパナを見ると年数重ねるごとに改善はされてるかな