パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
>>425 通りがかりさん
昨日現場監督からの電話時、「沖縄で発生ている事を確認しました、1件でなく複数です」と聞きました。改善方法とその後の詳細を求めるつもりです。軽量鉄骨は現在の日本の気候には合わないのではと本気で思っています。躯体鉄骨結露対策内では今後はもっと無理だと思います。頑張ります!
>>422 匿名さん
最初に相談した消費者センターでも法律相談を勧められました。利用を考えています。パナホーム住宅がそれ程酷いとは知りませんでした。ありがとうございます。
>>423 通りがかりさん
そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。。温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、これからたてようとは思えなくなりました。 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は考えらないでしょうか?
昨日の東京
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44...
最高露点温度25.9℃、2時~15時までは露点温度25℃以上。
大気に触れる25℃以下の部分が有れば結露する。
> そもそも軽量鉄骨住宅って今の日本では合わないのでしょうか。
軽量鉄骨が合わないというのではなく、施工方法が相応しくないのでは?
湿気のバリアができてないから湿度が侵入して結露するわけだし。
> 温度差が構造素材にどういう影響を及ぼし、それを回避する策が完全にならない限り、
> これからたてようとは思えなくなりました。
温度差がなくなる様な環境をそろえてあげれば結露はしないのだから、そういった施工が
成されるところで建てればいいということ。
> 同じ1Fでベランダに面しない居間の天井内とベランダに面する和室内の水の量が全く違う事が
> 単に温度差に寄る結露とはどうしても思えないのです。
何故そう思うのですか? 結露の量なんて温度・湿度と結露対象物でガラットかわりますよ。
居間の天井と和室の天井の比較としてはベランダからの距離とか広さとかいろんなファクタが
あるわけです。なので、場所によって変わるのも普通にあると思いますがどうですか?
> ベランダから雨水の侵入で和室天井裏に溜まった水が水滴になっている分もあるという事は
> 考えらないでしょうか?
全否定するつもりもありませんので、ベランダからの雨漏り確認してから結論出してください。
>>433
原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。
気象データの露点は、基本屋外のことで空調の効いてる建物内では、露点は大きく異なります。
なぜなら冷房すると温度も下がりますが、当然湿度も下がるからです。
冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して、真っ白になって外が見えなくなります、冬場、暖房で窓ガラスに結露するときは、室内側ですが、冷房の場合、外側(室外側)に結露します。
正直、そんなに大量の結露がしてるなら、窓も曇って見えなくなるし、花瓶やトイレの便器の表面にも、大量に結露するはずです。
他に、雨漏りなどの原因も調べられたほうがいいです、消費者センターも色んな事情が分かっているので、法律相談を薦められたんだと思います。
有料の補修は、結局問題が解決せずに無駄金になってしまうし、補修などをしてしまうと、欠陥(瑕疵)による契約無効の申し立ても出来なくなってしまうこともあるので、まずは法律相談を考えられるべきです。
補修工事をしてしまうと、欠陥が購入前からあったものなのか、それとも購入後の、不適切な補修工事が原因で生じた欠陥なのかを、立証しなくては成らなくなり、これは非常に困難なことで費用も多大に掛かります、まずは補修工事より契約の無効を考えるのがベストですよ。
パナホームの雨漏りは、想像を絶するひどいものがあり、補修は幾らしても解決しません。
また、パナホームでは耐火耐震性が手抜き工事で劣って、建築基準法に違反し、違法住宅になっていることがあります、そういった点についても、しっかりと調査されたほうがいいと思います。
>436
>原因が冷房による結露とするのは、色々と無理があると思います。
自然現象です、無理とか有りません。
>冷房が原因で結露する場合、まず窓ガラスの外側に結露して・・・
サッシ性能により確かに冬は結露しますが窓枠部は結露だらけでも窓が真っ白になってしまうほどではないのでは?
大小は有りますが窓は断熱性が有ります、夏は温度差が少ないですから窓ガラスは外気が100%近くでないと結露しません。
サッシ枠は結露し易いです、特にアルミ枠は酷いです、熱を伝えやすいからです。
同様に鉄骨も熱を伝えやすいです、冷房された室内の冷たさを鉄骨が伝えますとアルミサッシと同様に結露します。
冬とは逆に外の大気が結露します、>433のURLに示したように夏は湿度が高く湿気を多量に含んでいます。
冬の何倍も湿気を含んでますから結露量も多くなります。
最後に大気に触れると記載しています、室内の空気の事では有りません、よくレスを理解しましょう。
鉄骨住宅の欠点は熱伝導率の良い、鉄の熱橋です。
熱橋を防ぐためには鉄を断熱すれば良いのですが構造的に無理が有ります。
基礎コンクリートの上に鉄骨は直接立っています、基礎の鉄筋コンクリートも熱伝導率が良いです。
基礎と鉄骨の熱橋から熱が漏れます。
また鉄に空気が触れないように気密性を良くするのも鉄骨は無理が有ります。
結果、鉄骨住宅は底冷えして下から隙間風が入る住宅になります。
438 早朝からご苦労さん
>>437 匿名さん
私の家は冬の結露は未だ確認出来ていませんが、夏の結露は実勢に起きています。天井裏の狭い空間にこれ程と思われる位の水滴が実際についています。沖縄でも複数例あったと昨日言われました。構造的にもっと研究する責任がメーカーにはあると思うのですよね。。
> 440
冬の結露はサッシの内側(室内側)に暖房で温められたある程度の湿度を持った空気が
冷やされることが原因。これまで見たことが無いのはエアコン中心で除湿された空気と
なってしまっているからと想像します。起きるのを見たいのなら、冬場に石油ストーブを
使えばわかる。
今話題としているのは室内の冷房温度が伝わって外気に露出した部分に、夏の暖かくて
湿度の高い外気があたることで結露するという話。
#観点がズレてます。等価にならべる意味がわからない。
現在は居間と和室の天井は開いたままでしょうか。その状態でも結露しますか?
2階のエアコン切った状態で結露しますか?
> 技術的に簡単に解るはずなのに、結露するのは当たり前とする・・
だから、技術的にそうなると言っているのですよ。技術者さんはね。
>>442 通りがかりさん
現在、居間の天井は塞いであります。和室の天井は開いています。居間の天井内の2Fの床下鉄板は和室ほどで無いが結露しています。和室の開放してある部分で結露を拭いた部分は乾いており、拭いていない部分は結露のままです。但し、室内空気と同じなのでそれ以上の結露はしていません。
>> 433
ではしばらくそのままにしましょう。
雨もりなら雨が伝ってくるでしょうし、そうでなければ結露を疑う。
結露を調べるには天井をちゃんと拭いてから塞ぐ。
カメラとかで撮影できるといいんですけどね。
関東は最近涼しくて湿度も低め。やるなら暑い内です。
パナホームの欠陥は、基本構造に由来してるから、補修工事をしても、あくまで良くてごく短期間の一時的な解決にしかならない、すぐに再発してしまう。
欠陥住宅であることが明らかな以上、役に立たない補修を検討するより、速やかに法的措置をとって契約を無効にして、別の家を探すのが一番だよ。
>>445 匿名さん
<パナホームの欠陥は、基本構造に由来している
全くその通りだと思います。パナホームの家は部屋温度、天井裏の温度が違っており、露天温度は外気温基準なのでデータが仮に22度になっていても天井裏はベランダの輻射熱、南・西に面している外壁からの温度を考えると22度よりかなり高いはずです。同じ南側居間の天井裏結露が和室より少ないのはベランダ輻射熱が無い分だと思います。
メーカーは技術者を抱えているのですから、最初から天井内温度を部屋と平均化する仕組みを作るべきです。現在、1F天井に換気扇設置を考えています(パナの技術部が)
うーん、なんで鉄骨だけがそんなに冷えるんだろ