パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
どうして第2種換気をパナホームは止めないんでしょうね。
ユーザーもそれで満足しているし、他の換気方法よりマシだと考えているからでは?
床下の空気が、さも汚れているように言うのはなぜ?
天井だってどこだって、叩けばホコリが出てくるさ。
親会社のパナソニック、松下製小型ガス湯沸し器事件が関係してたりして?
1986年以降のデータで死者を48人もだしたにも関わらず、パナソニックは公表していない。
この事実は日本ガス石油機器工業会が2007年に事故データを発表して判明。
せめて第2種換気があれば、死なずにすんだものをという遺恨が止めさせない。おー、怖っ。
イマイチな仮説…
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
シンプルに考えれば、親会社製品を高く売るためでしょ。第二種換気を止めるには親会社の許可が必要かと。
新商品は親会社が力を入れてるECOナビ機能搭載。そんなしょうもない機能を搭載するより、交換フィルターを安くしてくれた方がまだマシ。
給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、シックハウスシンドロームの原因の一つになるため、その維持管理が問題となって来ています。また、イニシャルコストが高いという欠点もあります。 送風機で室内に外気を供給し、排気は排気口から自然排気で押し出して行う換気設備を第2種換気設備と言います。 気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
ボロボロになる外壁になる要因の一つか?
>気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
パナホームって、高高住宅ではなかったの?
うちは、長期優良住宅で、高気密高断熱。リビングには呼吸の道タワーがあるけど。
換気が必要なのは、シックハウスシンドローム防止でしょ?それって、ナニが原因だっけ?
建材の素材や塗料、接着剤などに含まれている化学物質が悪さをするんでしたっけ?
それなら、そういう素材を使わない天然素材を使った無垢の木の家なら換気はいらない?
プレハブ住宅の換気って、どこも似たり寄ったりだよね。
同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。メリットがあるのは製造してる親会社。
>同じ換気でも、パナホームが採用している第二種換気はデメリットが多いということじゃないの。
だから、どんなデメリットなんですか?
床下の空気を換気に取り込むから?
>給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、
そんなこと、どんな換気方法でも、ダクトがあれば、その危険性はありますよね。
>気密性能が高くない住宅では隙間から室内の水蒸気を含んだ空気が外部側に流れるために、冬季間に壁体内結露を起こす可能性が高く危険です。
気密性が高い住宅だと、そういうことが起きないのですか?
入居した後で、特に不具合は感じないので、これからのことも考え、パナホームの換気方法のデメリットを教えて欲しいです。
理解できないのかな?答えは出てると思うけどね。
要は、消費者の立場で考えて家を建ててるのか、親会社の立場で考えて家を建ててるのかの違いでしょ。
パナホームは後者でしょ。株の過半数を親会社が保有しているのだから。
コピペ
第二種換気を通常採用しないのは、イニシャルコストがかかるからです。何故なら、第二種換気をきちんと運用すれば相応の気密が要求されご指摘の通り、壁内結露を誘発する要因になるからです。ですから、換気システムそのものよりも、それに付随する部分のコストがかかると思ってもらえればいいと思います。全く第二種換気が住宅に向かないのではなく、コストを考えると割に合わないという事です。一般的にイニシャルコストを重視している会社の場合は第三種換気を採用している会社が多いです。室内圧が負圧になってしまうことですが第三種換気の特徴ですのでそれを嫌って採用しているか、あるいは私にはわからない理由があるのかもしれません。どちらにしても、換気システムだけとれば一種のほうがより安定して計画的な換気ができるので、個人的にはお勧めです。熱交換ユニットが入っていればなおいいかと思います。
下記URLも第二種だけデメリットがかかれている。
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
>>給気側ダクトに微生物などが繁殖するなどの問題もあり、
>そんなこと、どんな換気方法でも、ダクトがあれば、その危険性はありますよね。
排気側にダクトがある場合だと、ダクト内に埃が溜まったり、カビが生えたりしても風の流れからして、室外に排出されるから、室内にはそれほど入り込まないけど、吸気側だと風の流れで室内にどんどん送り込まれてしまう。
そのとおり。
イニシャルコストが高い⇒親会社のパナソニックに貢献。
ランニングコスト⇒2年毎にフィルター交換、これまた高い。一回の交換で電気代20年分の費用。
>ランニングコスト⇒2年毎にフィルター交換、これまた高い。一回の交換で電気代20年分の費用。
フィルター交換って、聞いてない。
高い?交換の必要があるの?
電気代20年分?いったい、いくらなんだよ?家一軒建て替えが出来るんじゃないか?!
細菌を防ぐのに特殊フィルターを2年毎に交換が必要。
あ、それ知らない。どこに書いてありますか?
細菌やマイクロダストは、フィルターくらいじゃ防げないよ。
防ごうとしたらもっと高価で大掛かりなもんが必要になってきて、コストや維持管理の手間が全然現実的じゃなくなって、一般家庭じゃ到底無理。
話しがますますわからん。
一般家庭じゃ到底無理なことをやれるのがパナホームの換気システムなんですか?
それとも、到底無理なので、フィルター交換は必要ない?!ってことですか?
一回の交換で電気代20年分の費用がかかるフィルター交換が必要だなんて、聞いてない。
空気清浄器のフィルターと同じくらいで交換できたけど。2年~5年で5000円くらい。電気代の20年分って考えられない。それからマイクロダストを気にしていたらきりがない。神経質過ぎです。隙間があるので、1種でも3種でも防ぐのは不可能。それでもと言うなら、家ではなくクリーンルームで住んだら・・・。
↑ポイントがずれてきてると思う。
価格重視の消費者にとっては第三種が良い。
性能重視の消費者にとっては第一種がよい。
パナソニックグループに利益を貢献したいと思っている消費者は第二種。
って感じじゃないですか。
ランニングコスト、電気代100円/月だから、20年分じゃなく4年分だな。
循環フィルターの寿命は、1〜2ヶ月に一回掃除することで約2年の寿命が見込めるとかいている。水洗いはしてはいけない。第二種だから特殊フィルターが必要。ウィルス、カビ菌、浮遊菌を不活化するため。
これが第三種なら不要。
初期コストも高ければ、ランニングコストも高い。
で、誰がメリットを受けるかというと…
>289
>>↑ポイントがずれてきてると思う。
こいつ、bakaか?
ポイントがずれているのはおまえだろ?ここのタイトルをよく読め。
第一種や第三種が良いというなら
パナホームの換気システムをテーマにしてるここに書くことはないんだよ。ホントbakaが多くて困るよ。
>>270
>先代の換気システムは専用のフィルターをもう製造しておらず、フィルターの交換=システムの交換をパナホーム側が提案するというお粗末な面もあります。
家電と同じ感覚だと、6から9年位でフィルター製造されなくなるんでしょうか?
システムを全て交換するとなると、いくらくらい掛かるんでしょうか?
>>291
のobakaさんへ
スレ主の質問の答えは既に出ている。
「24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います 」は、嘘。冬は寒くなるのでオフにするに決まっている。
パナソニックグループが利益を得る為に、わざわざ消費者にメリットの少ない第二種を選択。そして、消費者を錯誤させるデタラメな商品説明をしているが、正解じゃねえか