パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
パナホームで建築して始めての冬を過ごします。
24時間換気システムで夏涼しく、冬は暖かいと言います。
換気システムの風がかなり寒いです。
冬場は換気システムを切りますか?
燃焼系の暖房は気密性が高いので使えないと言われエアコンです。
先輩方の換気方法(ON、OFF)をご教授お願いします。
[スレ作成日時]2009-12-15 08:54:27
>外に舞い上がっているほこりや雑菌いっぱいのマイクロダストはきれいで、
全然違うよ、屋外ならアスファルトや、コンクリートの上に落ちたチリや埃は、雨で流されたり、風で飛ばされたりするから、ほとんど堆積しないし、土の上なら、ダニや虫の死骸、花粉なんかは、微生物に分解されたりして土になっちゃうから、やっぱりそれほど堆積しない。
もちろん、雨で流されたり、風で飛ばされたり、土になる前のチリや埃は舞い飛ぶけど、量が多いのは、せいぜい地表から1m程度で、それ以上になると拡散しちゃうから、例えば、部屋の天井近くについてる換気口や換気扇から外気を取り込んでも、一般的には問題となるほど、チリや埃を含んでいない。
でも、床下は雨で流される事も無ければ、風で飛ばされることも無く、チリや埃が堆積し続ける、「ちりも積もれば山となる」というくらいで、建ってから数年も建つとかなりの量になる。
それに、ダニや虫の死骸や糞、花粉なんかが、風化して微粉末になったマイクロダストは、普通のフィルターでは除去できない、取り除こうとしたら、かなり高価な特殊なフィルターを、こまめに交換しないといけなくなるので、現実的にはコスト的に無理。
「風の道」ではなく「ホコリの道」ってわけだ。
すごいね。
>252
>でも、床下は雨で流される事も無ければ、風で飛ばされることも無く、チリや埃が堆積し続ける、「ちりも積もれば山となる」というくらいで、建ってから数年も建つとかなりの量になる。
見たんですか?その写真でも貼り付けてくださいよ。
>例えば、部屋の天井近くについてる換気口や換気扇から外気を取り込んでも、一般的には問題となるほど、チリや埃を含んでいない。
問題となるほど、、、、という根拠は何?床下のチリや埃が何でいけないのか?説明になってませんよ。
それほどまでに言うのなら、どこのHMの換気方式が良いと言うのですか?
パナホームの呼吸の道を貶すなら、換気システムは、どこのHMのようにあるべし、と言ってください。
40年前だっけ?古臭い機能。
それを「暑い夏の日も快適」なんて堂々とHPで言ってる神経がわからん。そんな詐欺まがいの表現をいまだにしているから、ダメなんだよ。
>256
>>それを「暑い夏の日も快適」なんて堂々とHPで言ってる神経がわからん。
まったくその通りだけれど、快適の感じ方は人それぞれだし、家が建っている場所によっても
快適さは変わりますよね。これが誇大広告にならないのはそういう逃げ道があるからでしょう。
まあHPのこういう宣伝文句に騙される人は皆無だと思うけれど、呼吸の道タワーは悪くないと
思う。快適に暮らしていますよ。
>> パナホームでは冬場、換気システムを止めて自然換気にするそうです。
24時間換気システムは法律で決められているのに冬場は止めて自然換気にする???
パナの家はそんなにスカスカの家なんですか・・・
↑
なんだ、他人の意見をコピペしただけなんだぁ。がっかり。
自分の体験や意見をちゃんと書こうよ。ホントにぃ。ちゃんとやろうよ、ちゃんと。
「床下」が危ない!を読んでみましょう。私は、10年後の全熱交換型空調のダクトから噴き出る空気すら信用していません。ましてや、床下の空気が舞い込んだ部屋の空気を思いっきり深呼吸するなんて…、ありえません。
もう数年前だけど、仲間由紀恵さん主演のドラマ「ナイトホスピタル」で、原因不明の奇病で苦しむ患者の周囲を調べたら、原因は、患者の家の床下に生えてるカビだった、てのがあった。
実際、床下のカビが原因で病気になってしまうケースは、よくあるようだ。
特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。
しかも床下は低くて、とても人が入っていって掃除したり、カビとりなんかの作業は到底出来ない。
第一、床下点検口から見える範囲なんて、たかが知れてるから調べるとなったら、業者に依頼してかなり費用が掛かると思う。
>>特に雨漏りの多い家だと、外壁と内壁の間が常に湿りがちになるけど、湿った空気は重いから、当然床下にも溜まってしまって、床下にカビが生える原因になる。
パナホームの高気密高断熱住宅って、雨漏りの多い家なんですか?
裁判をやっている人がいるらしいけれど、その人以外にもそういう事実があるのでしょうか?
第二種換気を非難するのに、数十年前の在来工法住宅の事例を出すって、どうなんでしょうね。
それから換気が義務付けられた、というけれど、その原因であるハウスシック症候群になる建材を使うことへの言及は全くないのですね。床下の空気の汚れを気にするなら、そういう建材を使っている部屋の方を気にして当然だと思うけどね。ま、現代人らしい見た目だけで物事を判断している人たちだよね。
>>260
当初、展示場のキラテックの家の外観が格好よかったので、
パナホームが候補だったけど、
嫁が床下から給気するシステムを嫌って、
最終的にセキスイハイムのグランツーユーにしました。
グランツーユーに採用されてる換気システムは
熱交換型の第1種換気システムです。
>ttp://www.sekisuiheim.com/appeal/comfortable/air_comf/air_factory.html
フィルターも高性能3層フィルターで空気はとてもきれいです。
空気工房の最新型>空気工房プラスは、
換気は空気工房のシステムで各部屋のエアコンによる室温管理を集中管理する、
いわゆる全館空調になってます。
空気工房プラスは現時点では換気と空調と省エネの総合性能で相当いいところにきてると思います。
なぜパナホームはパナソニックエコシステムズなんて会社があるのに2種なんだ?
不思議!
>>266 >裁判をやっている人がいるらしいけれど、
パナホームについて パート11 148 より
おとといのニュースで、大阪地検特捜部検事による証拠改竄事件の裁判を、やっていましたが、私がパナホーム相手にしていた欠陥住宅裁判でも、証拠の改竄や捏造が平然と行われていました。
例えば、給湯器には製造番号と共に5月製とはっきり本体に明記されているのに、パナホームと大阪ガスの関連会社、それにパナホーム側の弁護士Yが共謀して改竄、捏造した工事記録では、製造される一月以上前の、3月25日に設置工事が行われたことにされていました。
この違法行為を行っていた、パナホーム側の弁護士Yは、元裁判官で、本人の著書(弁護士会推薦図書)「弁護士倫理」の著者紹介では、京都大学法科大学院特別教授となっています。
これでは法律界に於いて、私利私欲のためには証拠をでっち上げなさいと、法律家を目指す人たちに、パナホームの欠陥住宅裁判のような場を通して、実地教育が行われ、社会全体に、犯罪と悪事の種が撒き散らされていると、言わざるを得ません。
大阪地検特捜部の事件の背景には、こんな法律界の現状も大きな原因としてある気がします。
この裁判では、パナホームが偽の補修工事をでっち上げ、欠陥住宅の我が家を、脱税に悪用していた事実も出てきて驚きましたが、違法工事や脱税で得た資金で、元裁判官の弁護士を雇い、証拠を改竄、捏造して、平然と事実を捻じ曲げる、恐ろしい世の中です。
皆さんも十分に、ご注意下さい。
パナホームさんは分社化した存在のメーカーなので、各地でモラルに差が出るのは致し方無い訳です。
各地で展開する会社そのものの評判を問わないといけませんよ。
私栃木で他社に努める業界人ですが、パナホーム北関東は評判いいです。社長さん厳しい人みたいですね。
栃木では、ミサワ・ハイムもそれにあたりますが、確実にパナさん勧めます。
ただし、換気システムに関してはおかしな解釈もあるようで、先代の換気システムは専用のフィルターを
もう製造しておらず、フィルターの交換=システムの交換をパナホーム側が提案するというお粗末な面も
あります。あまり一般で取り入れない方法の換気システムはいろいろ問題があろうかと思います。
家電メーカーの流れを組むせいか、「製造中止」というスパッと切り捨てる方針は同じようです。
全館空調の撤退(パナ)などはいい例かと思います。
パナホームの支社長さんは、大体2~3年くらいで交代するから、支社長さんの人柄見ても意味ないですよ。
それに数年毎に合併を繰返したりしていて、その度に社名も変わるし、担当者や責任者はは辞めたり移動して、いなくなってしまいますし、その他にも数年毎にリストラが繰返されているので、家を建てて数年すると関係者は誰も居なくなるし、欠陥の補修が約束されても、約束した人物が居なくなると、辞めていないので分からないと、反故にされます。
また、大きな欠陥が発覚すると、信じられないようなゆっくりしたペースで(例えば、トイレ一箇所補修するのに半年以上とか)、アバウトな補修をして、自分の居る間だけ、適当にやり過ごそうとする対応だと思います。
それと以前大阪の裁判所で、パナホーム相手に裁判していましたが、この裁判に出鱈目なでっち上げた証拠を提出していた、パナホーム側の一級建築士が居ましたが、埼玉の建築士会に所属する人でした。
ブログやHPで、パナホームとの裁判の内容を公開してる人も何人か居ますが、拝見すると同じ建築士がやはり出鱈目な証拠をでっち上げて提出しているようなので、こういう悪事を専門にしている人なのでしょう。
そんな人がいる地域は、ちょっと怖い気がする、どうかと思います。
まあ、全国的に活動してるようなので、他の地域でも事情は同じですが・・・
換気システムってピュアテックのことですか?
未だに第2種喚気が標準なんてパナホームだけ。