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>>41
同意。
都心部の地図が新築物件であふれていたころと、スッカスカになっている現状との比較で
平均の対象が首都圏ということだったら指数だの平均価格だので比較するのは無理な話。
根本的に質が違うし、都内と郊外ではそれこそ価格が倍以上違う。
都心は無理かもしれんけど、区内での指数や価格の比較ができるならまだそちらのほうが正確かもね。
そういう話をするなら、このスレ自体、議論する必要性もなくなると思われる。高値かどうかもわからないということだし
そんなことはないでしょ。
ここは別に新築物件に限定されたスレではなさそうだし、
中古なら某調査会社のHPで沿線の駅に限定した平均価格の推移公開してるジャン。
それ見れば、2007年あたりが一番高かったのがすぐ分かるよ。
新築でも同じようなデータ出しているところもあるんじゃないかな。
まとめると、44さんのいうとおり。
地域別では2007年が一番高い。
ダントツといっていい。
2006年は損。
2007年は大損という結果。
もしかすると、32さんは「2007年にマンションを契約した」という前スレからの前提を知らず、スレ題である「不動産」から「2007年の土地取引」の事だと勘違いしているだけなのでは…
まあ、元は2008年4月にマンション価格が下がりそうだと判断したスレ主がそれまでに契約した人を**にするために立てたようなスレですから。
私は2007年に不動産買った奴です…
>>40
>>32の
>それまでの下落が続いているなかで、ある年だけ上昇しても価格をベースして、五年スパンで見たら、2007が高値とは言えない気がします。
「下落が続いてるって、いざなみ景気を無視するなら頂点はバブル景気と言いたいの?」と誤解し33の蛇足。
>>35の
>2007年が高値だったというのは間違いで、上昇率が高かったが正解では、ということ。
「「上昇率が高い=上昇を前提」とした上で率のピークに過ぎないという事はまだ上がり続ける過程と言いたいの?」と誤解し37。
まあいいじゃないの。
2007年は異常に高かった。
2008年は安くなった。
でも2008年はマンションブームのときでさえ売れなかった売れ残り物件が多い。
立地や仕様の悪いマンションが多かった。そういうのが安くなるのは当たり前ですよね。
今後もおそらく立地仕様の悪い郊外マンションが増えていきます。
安いのは間違いなく安いんですけど2008年組が勝ち組には思えない。
2006年以前に買った人は勝ち組ですけど。
2007年に不動産買った奴は高値づかみで大損で、しかも倒産されてしまいましたね。
47:越後屋
48:悪代官
二人の会話
48:「47よ、おぬしも悪よの」
47:「いえ、48さまにはおよびもつきませぬ」
2008年にマンション買ったやつは
2007年組が見向きもしなかった不人気マンションを
値引きやアウトレットで買った人も多いわけで、これは勝ち組なんだろうか。
2009年はどうなるかな。
長期下落傾向の中で、一つの小さな相場の山が2004〜2007年だったのでは。
10年後20年後にはさらに下落しているかもよ。
たとえ日本円換算で地価が上がるとしても、インフレに勝てるとは思えない。
インフレに一番強いのは株。
そろそろ仕込み時が近いのでは。
だとしたら、
2004年組も、2005年組も、2006年組も同様。
どちらも損には変わりなく、ドングリの背比べ。
結果論で言えば、買わないで現金で持っていた奴が一番得してるかな。
不動産、株も、外貨も含み損だらけ。
>買わないで現金で持っていた奴が一番得
そう思いながらお陀仏になりましょう。
ああ、幸せな人生だなあ。
結局、下落率で話をすると、算数ができない人が誤解するということだな。
住宅ローン金利下がりまくっていますね。
変動とはいえ0.9%って・・・安すぎw
平成19年1月 株 元金2800万円
平成20年3月中古マンション購入(約3000万)
その時の株の元金 3200万円
その時に株取引全て中止(200万円現金保有)
マンションの現在価格 不明(−10%位??、)
但し、今後の値下がり考えると、−20%の計算ででマンション価格2400万?
現金200万+2400万=2600万
これって 勝ち?負け?引き分け?
少し負けっぽいかな?
20バーセントの下落ですむのかな
資産を株投資に偏らせていた特異な例もあるって事でしょ。
株が資産の一部で株が下がると読んで手放すなら、下がる事でより大きく儲けていたでしょうし。
物件購入者のほとんど皆が損している中、幸運ですね。