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建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
建築基準法が2000年6月に改正されて、耐震金物の規定が明確化されて、
木造の耐震性は1986年の改正から大幅に改善された結果、
阪神大震災当時のデータの家と最近の家は全く別物ですよ。
>>3743
ありゃりゃ。これはもう住めないね。
建て替えか、売却か。
今後数年は揉めますね。
・住宅ローン返済
・仮住まいの為の家賃
・建て替え費用のローン返済または、積立
三重苦ですね。
マンション地震に弱いね。
住人は寄生虫だし新耐震は壊れるし
ここのスレの戸建は完全崩壊ですね
おまゆう
>>3747
> 築40年の戸建ての状況の方が悲惨。
そりゃ確かにその通りだ!
ここは「購入するなら」スレなんだから、過去の物件を見てても仕方がない。
地震に強い家を作りたければ作れば良い。ただそれだけ。
そういう意味では戸建てのほうが有利だね!
このHPを戸建てさんはどのように捉えますか?
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/annzenn-01.htm
一部抜粋
ニュースで「各地の震度」が表示されますが、これは実感を反映したものではありません。
同じ震度でも、一番揺れを感じない順番は
①硬い地盤の上に立つマンション
②普通の地盤に建つマンション
③固い地盤の上に立つ木造住宅
④軟弱地盤に建つ木造住宅
といった順番になります。
つまり、地盤と建物によって揺れ方=実際に感じる震度=実際に建物に与える影響は違うんですね。ちなみに固い地盤と軟弱地盤とでは揺れ方に1.5倍の違いがある・・揺れが増幅されると言われています。
ということは、耐震等級3の戸建ては、耐震等級1のマンション以下の場合もあるということかと思いました。
このスレは、これから購入するから、新築でしょ
ぐだぐた言わずに耐震等級3にすればいいだけでしょ。
今の建築技術では極普通にやってること、技術は進んでるから
「阪神・淡路大震災の2倍レベルの1,873ガルの揺れなど、 13回の連続する巨大地震をはじめ、合計39回もの加振を行いました。実験後の検証では、構造体の損傷ゼロはもちろん、 内装仕上げにも目立った被害はない。」
今は20世紀でも昭和でも無いんですよ
>>3760
免震でお茶を濁してるけど、耐震等級はどうなの?
http://realestate.yahoo.co.jp/magazine/corp_reexbrain/20150909-0000000...
結局、最強なのは非木造の、戸建て。って事か。
>>3761
データの見方だけど
全戸建の2割程度しか住宅性能評価を受けていない
その2割の8割が耐震等級3
戸建の9割弱は耐震等級3では無い
地震保険の5割引になる対象は1割強って事ね
引用
ただし、一戸建て住宅の場合には住宅性能評価を受けない住宅のほうが多いことに注意しなければならない。国土交通省の資料(平成25年度)によれば、一戸建て住宅のうち住宅性能表示制度を利用したのは、在来木造で10.7%、ツーバイフォーで21.1%にとどまる。プレハブは大手ハウスメーカーが多いためか、78.7%が住宅性能表示制度を利用している。一戸建て住宅全体で考えれば2割程度
これからは戸建の耐震等級3は1割で統一ね
そして粘着マンションだけがスレッドに居残り。
書き込みの数が減ってるから粘着戸建てと粘着マンション共にアク禁なんだろうけど
粘着マンションは書き込みのルートを他にも確保してるから
まだまだスレッドへの粘着が続くわけか。
ツマラン繰り返しの内容に、テンプレ貼る気すら起きない…。
軽い屋根の茅葺屋根の家なんか意外と強いんじゃないかな。
耐震を気にされる方は、
もちろん、それより確率の高い交通事故に備えた
自動ブレーキにしてますよね?
戸建の地震保険が5割引になる耐震等級3は1割程度
購入するならという観点なら、
戸建てで耐震等級3程度の耐震性を確保するのは簡単に出来ることだし、
耐震等級が気になるなら住宅性能表示制度を意識した設計にして、
性能表示を取れ良いだけの話じゃない。
マンションの場合は、耐震等級を上げようとすると、
柱や梁を太くしなければならないから、
値段が上がるだけでなく、室内空間が更に狭くなる。
結局、耐震等級3のマンション自体が殆どないから、
買おうと思ってもなかなか耐震等級3のマンションに出会えない。
>3776
耐震等級3を満たす建物にするためには、
あまり沢山の開口部を作れないなどの若干の制限はありますが、
基本的には殆どの戸建てで等級3を満たす強度を出すことは可能で、
実際に構造計算してみると等級3になっているものが、かなりあります。
住宅性能表示の取得の有無に関しては、
非木造住宅では柱や梁などの太さや位置などが適正でないと
耐震性能が著しく落ちる可能性があるので、
全ての住宅で構造計算が要求されています。
一方、2階建てまでの木造住宅は建物自体が軽いので、
余程特殊な構造以外は構造計算をしないで、
壁量計算という簡易的な耐震計算で問題ないとされています。
3階建て以上は必要。
そのため、住宅性能表示を取得するには、
それ用の計算等が必要なので、ある程度の費用が掛かります。
保険の金額などを考えて、その費用を払うかどうかは、
その人その人の価値観によるところが大きいです。
>戸建の地震保険が5割引になる耐震等級3は1割程度
これから購入するなら耐震等級3の戸建て。
建売りは知らないが、大手の注文住宅だと耐震等級3未満のほうが少ない。
長期優良住宅仕様が基本スペック。
住宅性能評価の利用率が二割って、評価制度が始まってから造られた戸建ての二割なのか、それ以前から存在する膨大な数の戸建てを含めた二割なのかで意味合いが真逆になるんだけどどっちなの?