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建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
マンションって一度一軒の空き家に侵入できれば、そこを拠点に
生活音や廊下の人の様子とか、じっとチャンスを見て付近を次々荒らせるからね。
>>5642
そういう外側の数字では参考程度にしかなりません。
性犯罪はマンションに多い事を否定することはできません。
賃貸マンションで何件、何パーセント、分譲マンションで何件、何パーセント、分譲賃貸で何件、何パーセントまで出さなくては永遠に憶測の域を出ません。
今の時点で確定しているのは、マンションにおける性犯罪は戸建の10倍という事実だけです。
ただし、この性犯罪も遭遇率でいうと相当低いです。戸建ての侵入氾の遭遇率より低いか同じ程度でしょう。
はっきり言えるのは、防犯性能で戸建かマンションかを検討するのは情弱バカという事です。
>セールスマン風の人がピンポンして回って応答がないところのドアをガチャガチャ
> 閑静な住宅街での一般的な手口ですよ。
普通のインターホンって、ピンポン押したらその前後の映像が録画されるんですけど?
そういうことだと思う。
結局、戸建ての空き巣も施錠・無施錠・空家など細かなデータはわからないわけで
それに対して総計でマンションより6倍被害が多い。と双方の合意があるわけですよ。
逆も同じで、マンションも細かなデータがない以上は総計で戸建てより10倍被害が多いといった話は最もだと思います。
内部犯罪に弱いマンションセキュリティ。
同じ建物に素性もわからん多数の赤の他人と同居するリスクに鈍感。
マンション何とか。
現在のセキュリティレベルは侵入被害が5万年に1回のレベルまで確保されています。
月々数千円のオプションを購入して頂き、専有部の一部を共有部としていただくことで、何と6倍の30万年に1回のレベルまで向上させることが出来ます。
ご加入されますか?
どっちもどっちのレベルで、いちいち煽るなよ。
性犯罪は一生の傷。
てか煽ってどうしたい???
構ってほしいのか?
セキュリティーでマンションを選ぶと大騒ぎしていた恥ずかしい人はまだ居るの?
うちのは、スマホに転送できるが
外出中って伝えても、「???」みたいな感じになるから
あまり出ない
メールが来るのはいいよ
マンション民ですが、マンションの方が「どちらかと言えば」安心感はある。正直そんな一生にあるかないかの話でマンションにしようと思いません。セキュリティー信者は常軌を逸してるかと。どうでもいい。
まあ、住まい選びの基本はロケーションだから多重セキュリティはオマケだけど、安心感はあったほうが良いと実感できますね。
後ろめたい人生を歩んでいるから多重セキュリティーが必要なマンション民。
実際には何の役に立たないのがマンションセキュリティーと立証されました。
>>5654 匿名さん
> 現在のセキュリティレベルは侵入被害が5万年に1回のレベルまで確保されています。
> 月々数千円のオプションを購入して頂き、専有部の一部を共有部としていただくことで、何と6倍の30万年に1回のレベルまで向上させることが出来ます。
> ご加入されますか?
戸建て民A「結構です。」
戸建て民B「結構です。初期費用がかかりますが、防犯ガラスで50万年に1回(仮定値)のセキュリティレベルを自分で確保することにします。」
戸建て民C「結構です。初期費用が多めにかかりますが、防犯ガラス+電動シャッターで500万年に1回(仮定値)のセキュリティレベルを自分で確保することにします。」
マンション民「よろしくお願いいたします! 5万年と30万年の6倍の差はとっても大きいです! 25万年の安心を確保できるのであれば、月々数千円が未来永劫かかろうとも安いものです!」
考え方は人それぞれです。
マンションはセキュリティーが高い
中高層住宅には賃貸、雑居ビルも含まれるのでね!
ちゃんと資料読めるようになれるといいね
◆ 侵入窃盗の認知状況の推移
侵入窃盗の認知件数は、平成15年以降減少に転じ、平成27年は86,373件、前年比-7.7%と13年連続で減少しています。また、このうち住宅対象侵入窃盗は、平成16年以降減少しており、平成27年は46,091件で前年比-4.2%と、同じく連続して減少しています。
しかしながら、一日当たり約126件もの住宅に対する侵入窃盗が発生しており、未だ多くの住宅が被害に遭っているのです。
侵入窃盗認知件数の推移
◆ 侵入窃盗の発生場所別認知件数
(平成27年)
侵入窃盗の発生場所別認知件数は、住宅が59.0%(うち一戸建住宅が41.6%、3階建以下の共同住宅が12.9%、4階建以上の共同住宅が4.6%)と最も多く、次いで一般事務所が12.9%です。
※ 生活環境営業~ホテル・旅館、ぱ**屋、深夜飲食店等
侵入窃盗の発生場所別認知件数
◆ 侵入窃盗の手口別認知件数
(平成27年)
侵入窃盗の手口別認知件数をみると、空き巣が約1/3を占めます。住宅を対象とした侵入窃盗の認知件数は、前年比で空き巣(-8.0%)、居空き(-12.7%)は減少しましたが、忍込み(9.5%)は増加しております。