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建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
建設的に意見交換していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-15 23:47:16
実証も何も、ここって業者のフィールドじゃん。
マンション否定的な方に教えて欲しいのですが、
マンションでパンケーキクラッシュって日本で事例あるのでしょうか?
マンションの全壊って旧耐震基準が多くを占め、全壊判定でも倒壊したわけではないですよね?
戸建てだと、倒壊、津波被害、火災で全焼、類災、日照問題、空き巣等犯罪はマンション(公営団地レベルは除く)より被害が大きいと思うのですが。
防災マップの危険度が高いところは、戸建て密集地だし。
万が一、被災された時にはタワマンはわかりませんが、低層マンションなら戸建てと購入額に対しての被害額は変わらないと思うのですが。
また、手抜き施工も町の工務店の戸建てより、大手デベの方が保証はしっかりしていると思うのですが。
マン営業?では、戸建ても売れない建て売り業者、売れない住宅地開発の営業ですか?
>マンションの全壊って旧耐震基準が多くを占め、全壊判定でも倒壊したわけではないですよね?
東日本大震災では、仙台市マンションの被災の度合いは新旧耐震基準に関係がなかった。
倒壊しなくても全壊判定=住めない。
倒壊しないけど住めないマンションに価値がある?
耐震等級1のマンションが倒壊しないなら、耐震等級3の戸建てのほうが安全。
>>2615
それは戸建てにも言えること。
柱が傾いた家は全壊判定=住めない。
柱が傾いた戸建てに価値がある?
戸建ては全壊判定以前に倒壊。
津波被害も戸建て全滅、RC造は流されない。
価値の話ではなく、命の話をしています。
毎度交通事故の例を出して申し訳ないが、
戸建に住んだために地震で命を落とす確率なんてそれより遥かに少ないでしょう。
それを気にするなら車も乗らないように気を付けないとバランスが悪い。
特にハザードマップで危険地域を避ければ、かなり低い確率になる。
上物より土地の方が全然高かったからな。
>>2614 >>2616
まず、2000年の基準法改定以降の戸建は熊本地震でも倒壊していません。全壊認定で住めなくなったマンションも沢山あります。
これは事実ですのでマンション派も認めましょう。
津波ですが、マンションも下の階は流されてがらんどうになりました。建物や壁が残っても中身は全て流されていますし、屋内浸水して命を落とされた方も沢山いますし、津波で転倒したビルもあります。
このような巨大災害での安全性は立地でしか防げません。この意味で、好きな所に建てられる戸建ての方が優位性があります。反対に、好きな所に建てられるが故に危険な所に建ててしまい、被害に会う側面がある事も事実です。
ただ、これは自分の判断です。戸建てだからではなく、そこにマンションがあっても結果は同じですから。
つまり、マンションの安全性は、建てた業者にお任せで、戸建ての安全性は自分で高めるという事です。
>>2617
私のような庶民には高額物件は買えません。
郊外の土地は買えても、都心の土地は買えない。
都心でも区分所有権は買える。
価値は同じ。もしくは都心の方が上。
郊外に住むなら、確実に戸建て。マンションは有り得ない。
>>2616
戸建ては建替えができる。
再建築費用の半額は地震保険で補填されるから負担も少ない。
マンションは簡単に建替えられない。
共用部の地震保険も建替えまで想定してないから、
再建築費用はほとんど住民負担になる。
>>2621
>耐震等級が関係無い免震マンションはどうでしょう?
こんな記事もある。
「震災、建て替え……それでも“タワマン”高層神話は永遠か」
http://president.jp/articles/-/13083
震災が来るたびにマンションの安全性が揺るぎないものに
戸建の耐震性等級が無意味なものに
マンションの安全性なら参考になる。
「宮城県におけるマンションの被災実態とその教訓」
https://www.mm-chiyoda.or.jp/wp-content/uploads/2014/07/mev-120331siry...
可哀想なマンション民さん・・・もう、既出のレスをうわ言のようにつぶやくことしかできないのですね・・・。
決着。
終了。
>2627
当たり前のことしか書いていませんね。
エキスパンションジョイント、雑壁が壊れてるのはその通りで、
大半のマンションでは設計通りなんでしょう。
倒壊せず命が助かってるんだから、
後は建て替えでも修繕でも実施すれば元通りです。
戸建てと何も変わりませんよ。
>>2623
うちのマンションは共用部(組合)、専有部(任意)入っているので、再建負担金は変わらないと考えています。
確かに、再建反対がいる場合は大変ですし、工期が長い分その他の費用は多くかかりますね。
>>2616
> 価値の話ではなく、命の話をしています。
(マンションループレス対策テンプレ006)
これから新築されるマンションにあっては、大地震によって住めなくなり、改修もしくは建て替えに想像を絶する膨大な費用および時間が必要となる恐れはあるが、倒壊する可能性は戸建てに比べて低い。
しかしながら、
・もともとの住宅ローン返済
・管理費・修繕積立金(は、一時的に徴収中止か?)
・改修・建て替えの費用の返済
・仮住まいの費用
・引っ越しのための一時費用
と金銭的に圧迫された生活を強いられることになる。
改修・建て替えにおいて銀行から融資を受けられない場合、一括で支払う必要があるし、一世帯でもそれが出来ない世帯があると、建て替え・改修に着手することも出来ない。
これらを考慮すると、大地震を十分に考慮した戸建てを建てる方が良いと判断する。
(それは実現可能である。それを否定するということは倒壊しないマンションを否定することになる。地震で倒壊しない建物を、マンションでは実現できて戸建てでは実現できない理由がない。)
建て替えが必要となった場合を考慮し、その費用を充当できる保険に加入しておくとなおベター。大地震を十分に考慮した戸建てであれば保険料も安くなると思料。
以上のことから、戸建なら「大地震が来ても倒壊しないレベルの物件」で良いが、マンションであれば「大地震が来ても倒壊せずかつ共有施設も継続的に使えてなおかつ居住可能」なレベルの物件を買う必要があると判断する。