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好みなんじゃないかな…なんて思ったり。
高級ラインの商品なので、品質自体はなかなか甲乙つけがたいような。
天井高はxevo Σ Grandeだと2.7メートルみたいです。
開口部も最大で7メートル超。
イズロイエだとどうなんでしょう。
あまり見た感じ、かわりはないように感じます。
設計通り施工されれば後は好みだと思いますけど、自分で家づくりの重点項目を決めて比べてみては?
積水は外壁が、ダイワは断熱が売りっぽいですけど、どっちも根本的に軽量鉄骨造なりの範囲を脱するほどの物ではなく、あんまり大きな差はなさそうですね
軽量鉄骨造としてはどちらも一定水準以上のちゃんとした物でしょうし
デザイン等の好みで選んでいいように思います
セキスイの制震はシーカスとか大和のはΣ型とか
外壁の厚さは明らかに違うけど、、
違いはあるけどたいしたことないってことでしょ?
実際そう思う
売り文句として色々アピールしてるだけで軽量鉄骨造の家としての劇的な差はないよ
軽鉄では両者共に制震装置は標準装備でしょうから後は好み。積水はシーカスの上のものが最近出ていた気がするのでそれはオプションかも?
構造としては差はない、ということでいいのですか。
価格やら、あとはどの程度の融通が効くのかなどを比べていって考えていけばいいだけなのかしら。
調べてみれば構造的にはほぼ互角、
天井高など細かい点に関しても結局はどちらも同じようになりそうです。
両方から話を聞いて相性や、あと支店が近い方であるとか、デザインが好みな方とか、担当者の相性とかそういう所でというふうな決め方になってきそう。
釘で打つ外張りが好きか否かとか、、
都内在住、イズロイエ施主3年目、昨日の地震でスマホ警報の前にブブブというかズズズみたいな低音を感じる。久々、ある程度以上の地震の時に体験していて3〜4回目かな。
シーカスが動いた音か、杭打ちしているので地下から伝わった音か不明ですが、、
書きながら気が付いた事。
低音を感じる→スマホ警報→地震の揺れ。なのでシーカスが動作した音ではないですね。地震中はその低音は無かったし。
また2階でしたので。何だろうな〜昨日縦揺れか否か忘れましたがその前触れの時に起こるのか、
地震の種類の何とか波の時に低音を感じるのか、、また、昨日1階2階別の部屋に居た家族は低音気が付かなかったと云うし、、、何かな?ある程度以上の揺れの時に警報前に自分には分かるので良いですが(苦笑い)
大和の外壁のビス止めは外からは止めてないのでしょうか?
Σから仕様が変わったのかわかりませんが、積水○ウスは地震があったときに外壁が割れますと言ってます。
わかる方ご教授お願いします
積水の外壁はロッキング工法とかだから一緒に動くんじゃないの?!内装のボードは固定だからクラックが入る場合が有るでしょう。
大和の外壁は釘打ち止めじゃなかった?後は当事者が詳しく調べて比較すれば
工法や価格のことを考えると、物件の選び方は本当に難しいと感じてしまいます。
このあたりは、人によって選び方の条件も違うだけに、何を優先するのか、ということになってしまうのでしょうか。
後は、御自身の条件をどの程度まで大切にされるのか、ということによって選び方も変わってくることになるのではないでしょうか。
ジーヴォΣ、ダイワさんなんだ。
いんじゃないかな、情報見た感じだと。
誰か展示場に行ったことありますかね。
xevoΣは制震はうたってないと思います。「Σ 制震」とかでググると標準だって記事が出てきますが、そこに書かれている制震の耐力壁は他のxevoシリーズ用オプションのものだし。
ただ、ダイワのHPにあるΣの説明で耐力壁が『地震による揺れ幅を軽減し建物の揺れを早く収束させる』って書いてあって、制震ってことなんじゃない?って思うんですけど、なんで制震って言わないんでしょうね?