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喫煙者 VS 非喫煙者 スレで、ベランダ喫煙では分が悪いので
わざわざ「喫煙者 VS 非喫煙者」と一般喫煙問題に逃げ込んでるという指摘があったので
どうどうとこのスレで迎え撃ってあげるぞ
[スレ作成日時]2009-01-21 15:53:00
喫煙者 VS 非喫煙者 スレで、ベランダ喫煙では分が悪いので
わざわざ「喫煙者 VS 非喫煙者」と一般喫煙問題に逃げ込んでるという指摘があったので
どうどうとこのスレで迎え撃ってあげるぞ
[スレ作成日時]2009-01-21 15:53:00
隣のタバコが迷惑って、いつもベランダにいるの?
こんなことは警察や裁判所の世話になるまでもなく、コミュニティ(基本は当事者間。ダメだったら総会)で解決するのが、こんにちの正しい市民の態度だと思います。
が、一般的な話として、発生源の態度によって「受忍限度」は変化する、ということについては判例がありますね。
要するに発生源が苦情に対して何らかの対応を取ったか否かで、受忍限度は変わるということです。
ただ繰り返しますが、ベランダ喫煙の類の問題は「おおやけ」の世話になる話ではなく、当事者間あるいはマンション内で解決するのが、市民としての「キョウ持」だと思います。
>>1219
>非常識ではない行為によるものであれば、「受忍限度は場所によって変わり得る」と既に認識していますけど。
貴方の「常識・非常識」の基準が、相手のそれと同一であるならば問題ないかと・・・
しかし、そこに不一致があるのであれば、話合いはそこから始まるということでしょうね
>>1220
>具体的に例示してみてください。
残念ながら、「上階の音」の様に「判例により示された受忍限度」は、ベランダ喫煙には無いみたいです
ですから、「個々の受忍限度」を当事者間の話合いで「個々に決めること」から開始されることになるのかと・・・
*ベランダ喫煙禁止のマンション(ベランダ喫煙に対する受忍限度なし)もあれば、そうでないマンション(ベランダ喫煙にたいする受忍限度不明)もあるのですから、「個々のベランダに依る」ということでしょう
>この辺を明確にしてもらえれば、喫煙者が行事役になれそうです。
喫煙者は「ベランダ喫煙しない」という選択肢を持っているのだから、問題解決のイニシアティブは常に喫煙者が握っているのだと思いますよ
>>1226
>貴方の「常識・非常識」の基準が、相手のそれと同一であるならば問題ないかと・・・
>しかし、そこに不一致があるのであれば、話合いはそこから始まるということでしょうね
相手のそれと同一と言われましても。
相手が非常識な人であれば、当然乖離はあるでしょうから。
その場合、常識側の受忍限度を見直すこともある、ということでしょうか?
前提としては、
常識的な行為に基づく被害については、受忍限度というものがあることを認識する。
非常識な行為に基づく被害については、そもそも受忍限度などない。
ベランダ喫煙が常識非常識という各論は置いておいて
この前提はあなたと共有できていますかね?
>>1227
>常識的な行為に基づく被害については、受忍限度というものがあることを認識する。
>非常識な行為に基づく被害については、そもそも受忍限度などない。
↑は共有できません
焦点が「受忍限度の有無」に移っていますから、「常識的な行為に基づく被害、非常識な行為に基づく被害」を主語にすることは、(私には)出来ません
貴方の文章を、私の納得できる形に変えると以下の通り
*ルールに反しない行為に基づく被害には、ある程度の受忍限度というものがあることを認識する
*ルールに反する行為に基づく被害には、基本的には受忍限度などない
受忍限度を語る場合、『個々人の価値観等によって左右されてしまう「常識・非常識」を基準にすることは出来ない』から『普遍的な基準となり得る「ルール違反か否か」を基準とする』というのが私のスタンスです
>>1227
>非常識な行為に基づく被害については、そもそも受忍限度などない。
この前提を誰もが共用できるかどうかは?
理由
「非常識」の定義が定まっていない というか、非常識かどうかを論ずるための1つのツールとして
「受忍限度」が語られるわけだから。
たとえば
非常識な行為=常識を超えた行為=受忍限度を超えた行為
と考えるならば、「そもそも受忍限度などない。」は論理的におかしいと言うことになる。
まあベランダ喫煙が非常識だなんて意見今の社会では通りませんけどね
おーーい
換気扇からなら我慢できる君は、論破されて逃亡かい??
気がむいた時はベランダで吸うが、
普段は家族や部屋の汚れに配慮するために、換気扇の下でタバコ吸ってるという人は多いぞ。
ここで、隣から煙がウンヌンって言ってる人たちは たぶん換気扇からの煙をベランダ喫煙と
思い込んでるんじゃないのかな?
(いちいち隣のベランダを覗き込んでるわけじゃないだろうから。)
喫煙者から程度も頻度も示せずに受忍限度を持ち出されても、
何を基準に語ればいいのでしょうか。
ネット上では、ね。
>>1228
それでは、
ルールに反していなくても非常識で迷惑な行為は存在する。
この前提は共有できますかね?
この論争の本質はこのあたりにあるのではないですかね?
ルールに反していない行為であれば、いかなる行為であっても、ある程度の受忍限度がある。
ルールに反していない行為であるからといって、非常識で迷惑な行為であれば、受忍限度などない。
受忍限度の存在自体を否定しているひとはベランダ喫煙派、反対派ともに存在しないと思いますけどね。
それを理解せずに「受忍限度というものがあるのをわかっているのか」的なレスを繰り返しても、
ナンセンスかと。
>吸ってる俺様の気分次第だという本音が聞けたようです。
嫌煙脳の持ち主には、その様に受け止められるのでしょうね
ならば、その俺様が「規約改正という主導権奪取の方法」を提案している事実はどう説明するのでしょうか?
結局、貴方自身は「実際には困っていない」のでしょ?
ずーーと疑問なんだが
喫煙側が、「ベランダ喫煙禁止要望は社会的に一般的な感覚ではない」という意見の
根拠として、ずいぶん昔からベランダ喫煙されてるが、いまだに規約で禁止されたマンションは
全国で極々少数だという「事実」をあげていることへの反論として
規約改正しないでも当事者同士で話し合って解決してるから規約改正されたマンションは極少数なんだ
という推測を嫌煙者はよくレスしてるが
その「解決」の内容が、嫌煙者側に都合がいい解決となったとなぜ推測できるんだろう?
オコチャマ脳ってやつ?
嫌煙者が聞き入れられずあきらめてベランダ喫煙されるまま ってケースもあるのでは?
その場合は上に上げた事実を根拠にすることへの反論にはならない。
やはり、「ベランダ喫煙禁止要望は社会的に一般的な感覚ではない」
が正解だな。
嫌煙者は有効な反論ができないんだから。
>>1235
>基準を示してもそれは「自分勝手基準」だと言われるでしょうし・・
頻度・程度を示せ、示せとあれほど言っていたのは一体なんだったのでしょう。
ここでそんなこと言うのは意味ないということですね。
>選択権は喫煙者にある。
今日は気分いいから、バンバン吸うか。
今晩はちょっと控えてみるか。
ってな感じ。