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福島の津波の時にへーベルだったか百年住宅だったか、白い家が津波に流されない映像がテレビで放送されてた。あれをみると強い家なんだなとすごい説得力がある。
地震の時も同じでそのような強い家をみてみたい。
>>501
耐震補強だと大概の家がろくな耐震性がないので大地震が来たら取り壊し必至。
使った40兆がストックとして残らず消滅します。
こんな無駄なことをするよりその金を解体補助にしたほうが有意義ですね。
>503
>木造なら壁倍率最低7倍で平屋+制震なら普通の間取りであれば問題ないかと。
大手H.Mでは建ててくれませんよね?、何処のH.Mで建てたのですか?
都会等狭い敷地の方も平屋で我慢しなければならないのですか?
自分さえよければどうでも良い、だから規制しろと言ってるのですか?
平屋で土地代まで考慮したら40兆円ははした金です、どうにもなりません。
>500
>個人もいい加減にしてもらいたいですね。
それが日本人、それが嫌なら日本から出て行くことですね。
>きちんと中古住宅に価値がつけば
キチンとつけばと言っても日本人は中古を受け付けないんですから、価値が上がることはありません。
日本人は耐震が上がっただけでは満足せず、他人の住んだことのない新しい家が欲しいのですから。
この結果は覆りません。
↑
妄想って言葉がすきやの。連呼しすぎ。
>500
> 1500ガルにも耐えるようなまともな耐震性のある家なら多少間取りをいじったところで問題ないかと
>床、壁、窓、設備に至るまでリフォームしても新築するよりお釣りが来ます
貴方がそれで満足なら勝手にどうぞ。
内閣府の調査で明らかになように、大半の日本人は他人の住んだことのない新しい家が欲しいのですから満足しないでしょう。
なのでいくら耐震を上げても中古市場は変わりません。
過去にどんなダメージを受けているか分からない中古の耐震診断をして補強するとしっても、4号建物は元の構造計算がないし、適切な補強なんか出来るのか?と思ったりする。尚かつ居住性を上げた間取りのリフォームするとか費用も時間もカッタるいでしょう。
業界や専門職の方には釈迦に説法ですが、これからマイホームをと考えられている方、マイホームの強度を家づくりの重点項目に考えられている方は良い機会なので4号建築物(4号建物)で一度ググって基礎知識を得て下さい。
>>506
>>大手H.Mでは建ててくれませんよね?
重量木骨で調べればわかりますが普通に建てられます。
>>自分さえよければどうでも良い、だから規制しろと言ってるのですか?
それはあなたですよねどう考えても。全体のために個人が我慢すべきことがあることくらいわからないんですか?しかもまともな家をリフォームすれば例の不確かなアンケートの問題点もあらかた片付きます。
>>507
なんの参考にもならないアンケート結果をいつまでもグダグダ引き伸ばされても困ります。
中古と言ってもそのアンケートで想定されているのボロボロの家なのかまともに断熱耐震性を備えた家であるかもわかりません。
ボロボロのどうしようもない中古で想定されているならそりゃ誰だって新築のほうが言い訳で。リフォーム代を考えたら新築のほうが社会的に見てメリットが大きくなりますし。
>>511
新耐震以前の建築物はリフォームするだけ無駄なので取り壊しでいいかと。
>514
>なんの参考にもならないアンケート結果をいつまでもグダグダ引き伸ばされても困ります。
実際は貴方に都合の悪いアンケート結果を出されるから困るんでしょ。
なぜ中古住宅は売れないのかを確認できる有用なアンケート調査だと思います。
だからこそ日経が取り上げたのでしょう。
>ボロボロのどうしようもない中古で想定されているならそりゃ誰だって新築のほうが言い訳で。
下記のアンケートは回答者の家の多くがボロボロのどうしようもない家だから、「耐震に問題があったから」が最上位にきたのかな?
住宅・住宅設備に関するCSアンケート調査 平成20年
http://www.k-koubou.co.jp/assets/files/a2.pdf
建築費用なんて、土地代に比べると2~3割程度
大したことない。
耐震費用なんて、1平米削れば捻出できる
首都圏に大地震がくればいい実験データが取得できるぞ。
>514
建替え予定の人の理由のトップは「設備の古さ」で、2位は「間取りの旧式化」、「耐震」は僅差とはいえ3番手。
建替え予定の人ですらこれですから、住宅を購入しようとする人の7割が「間取りやデザインが自由に選べる」や「すべてが新しくて気持ちいい」」を理由に新築を選ぶのは当たり前。
なのでいくら耐震強度を高めても中古市場は停滞したままで、資産価値の上昇など夢のまた夢。
「建替えの実態調査」について 平成18年
http://www.jkk-info.jp/files/topics/24_ext_05_0.pdf
昔、神戸の大震災が起きた時、公団(今のur)の人間が仮設住宅は一棟100万もするんだといっていましたが、今はいくらなんでしょうね。
>523
https://messe.nikkei.co.jp/ac/news/79572.html
>仮設住宅の価格は災害救助法に基づいて1戸あたり238万7000円と定められている
>東日本大震災の被災地向けの住宅は断熱材を厚く使う寒冷地仕様が多くなるため、「価格には弾力的に対応する」(厚生労働省)としている。
実際は500万以上らしい、坪60万とかでぼろ儲けしてるようです。
仮設住宅はハウスメーカーが無料で提供してるはずだが…
>>526
税金はかからなくても社会的コストとして掛かってますよね。
明らかに無駄なコストとして。
500万あれば今回倒壊したようなゴミ住宅の解体費用+300万建て替えの補助金をつけて同額です。
地震で潰れるような家を量産するとこういうことになるわけです
主張が誤解されているようなので箇条書きします。
・キチンとストックとして残るような性能の住宅を義務化すべき
(住宅荷重の1.5倍の荷重に対して損傷限界角に収まる+パッシブハウスレベルの断熱)
・どのみち地震が来たら壊れてしまうような家は即刻解体
・上記の性能がある程度出回れば中古でも人の生活臭やカビなどが発生しないので床壁までリフォームすれば十分使える。よって新築の規制をかける
まあ、ごちゃごちゃ言わなくとも
また何らかの法規制は増えるでしょ
いつもの事です
売ろう何て思って持ち家なんて持つ奴は稀。転がす目的ならマンションだろ。
日本が社会主義の国ではないからでしょう
国民の人格を無視した暴論には誰も興味を持ってくれなくて当然でしょう
習近平に陳情したら喜んでくれるのではないでしょうか
>>533
それならば世界中の政府が社会主義国家ですね。
住宅に関して中古が資産になるよう規制しているんですから。
まともな家が中古になればあなたのあげるアンケートの理由もほとんど消滅します。
駄々をこねるような新しいのがいいなんていう理由で金を無駄にし続けたい理由がわかりません。
>534
>まともな家が中古になればあなたのあげるアンケートの理由もほとんど消滅します。
根拠もなくそんなこと言われてもなぁ?
アンケート調査でも明らかなように中古を選ばない理由で耐震性の不足は多数ではありませんから。
(ボロボロのどうしようもない中古で想定されている調査では上位に来てる?)
新築を選ぶ最も多い理由が「間取りやデザインが自由に選べる」や「すべてが新しくて気持ちいい」であることはいくつかの調査で判明しています。
これを中古で達成することは不可能です。
貴方のように中古で安いからと「間取りもデザインも安易に妥協して」、かつ「新品もどき」でOKなら可能でしょうけど。
>>536
そのアンケート調査ですが
・新築に対しての比較対象である中古がどの程度の状態か不明。ボロボロの中古とまともな耐震性と断熱性がある家なのか。前者であるならばアンケート通りの結果になるかと。
・母数が不明。何人にアンケートしたのでしょうか
・住宅購入検討者と言ってもどの程度の想定か不明。真剣に購入を検討している層へのアンケートなのか軽く考えている程度も含むのか。
・間取りやデザインが自由に選べるというのもまともな家なら十分変更可能かと。
リフォームすればいいだけです。更地から立てるよりは確実に安く済むかと。
・全て新しいの定義が柱の一本まで新しいのがいいのか目に見える範囲までなのか不明
これらが問題点としてあります。
>>貴方のように中古で安いからと「間取りもデザインも安易に妥協して」、かつ「新品もどき」でOKなら可能でしょうけど。
中古と言っても1.5倍の水平荷重に耐えるパッシブハウスならいいということです。
そこらのボロボロの家はもちろん願い下げです。
柱の一本まで全て新しくなければ嫌だというなら別ですがこのレベルの中古なら普通に皆納得するかと。
>>ボロボロのどうしようもない中古で想定されている調査では上位に来てる?
csアンケート調査は経産省も参考にしているので別段変なアンケート調査ではないかと。
母数も800人と多いですし。
>537
>そのアンケート調査ですが
このアンケート調査は国土交通省も参考にしているので別段変な調査ではないかと。
母数も約1700と多いですし。
国土交通省の担当者は「相変わらず新築を選ぶ人が多い。中古を流通させるには相当な施策が必要だ」と話している。
耐震を上げても相当な施策にはなりません。
なぜなら中古を選ばない理由で耐震性の不足は多数ではありませんから。
>>538
・新築に対しての比較対象である中古がどの程度の状態か不明。ボロボロの中古とまともな耐震性と断熱性がある家なのか。前者であるならばアンケート通りの結果になるかと。
・住宅購入検討者と言ってもどの程度の想定か不明。真剣に購入を検討している層へのアンケートなのか軽く考えている程度も含むのか。
・間取りやデザインが自由に選べるというのもまともな家なら十分変更可能かと。
リフォームすればいいだけです。更地から立てるよりは確実に安く済むかと。
・全て新しいの定義が柱の一本まで新しいのがいいのか目に見える範囲までなのか不明
解消された疑問点は省きました。
地盤改良率は80%とも言われてる。
良質な宅地はほとんど無い。
免震の場合は地盤が良い事が条件になってる。
マンション等と異なり全ての住宅を深い支持層(岩盤等)に基礎杭を打つのは無理。
地盤が悪ければ家の耐震性をいくら上げても無駄。
>>539
別段変な調査ではないので、アンケート調査の結果を受け、国土交通省の担当者は「相変わらず新築を選ぶ人が多い。中古を流通させるには相当な施策が必要だ」と話している。
疑問点というより言いがかりでしょうね。
間取りをかえるほどの大規模改修がいくらかかると…
しかも前提条件が二束三文の安い中古住宅じゃなく
資産価値の落ちない=高い中古住宅だろ?
中古物件に高いカネ出してさらには高いカネでリホームとか…
>>545
国土交通省の担当者がなぜこのように語ったかを理解すれば、539が単なる言いがかりだとわかりそうなものです。
やはり担当者の語っている事に反論がないので、内閣府の調査が最も信頼できるという結論とします。