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石川でまた震度6か
液状化したら何建てても一緒。
街全体が地滑りして境界さえわからない。
構造関係無くあらゆる建物、道路、水道、電柱、看板、交通標識にいたるまであらゆる物が様々な方向に傾いてる。
人によって滞在するだけで気分が悪くなったり頭痛になったりする。
金沢北部の住宅地で実際に発生してる。
もうすぐ一年になるのに復興は進んでない。
結局は地盤が支配的。
RCがぁ、鉄骨がぁ、木造がぁなんて議論、地盤の違いに比べれば微々たる話。
木造の基準が来年変わるみたいね
賃貸がいいですよ
>>34653 匿名さん
正確なのは、基準が変わる じゃなくて特例が廃止される だね。
自前で構造計算できないところは外注に出すから30万円程度のコストアップかな。
まともな所は既に構造計算してるよ。
問題は事務手数料がかかることじゃなくて
新基準で耐震等級3をとれる建物を作れるかだろ?
やるだけやっても品確法で耐震等級3しかとれなかった建物の耐震性能を2倍以上げるの方策を考えているのか?という話だろ。
元々構造計算で耐震3でやってるところは何の影響もないだろ。やること変わらんのだから。
壁量だけ合わせて耐震3とかいってたとこが、制約が多くなって大変になるだけ。。
それなら工務店は大丈夫そうだな
建売系も大丈夫として大手ハウスメーカーやばいんじゃないの?
最新の某ユーチューバー動画見たのですが、ツーバイが売りだった三井ホームの最新工法モクシオンは在来に分類されるみたいですね
ここにきてツーバイを捨てたって事は新基準でツーバイは厳しいと判断したからでしょうか?
しかも壁倍率11倍だっけ?
だとしたら住友林業の半分やん
その程度でもツーバイよりも強いとの判断なんかね?
>>34658 名無しさん
大手は何だかんだいって構造計算の耐震3に合わせてくるよ。工務店は3に合わせるとこと、コスト的にそこまでいかないとこに二極化。
1番大変なのは中堅ローコストかな。壁量3で間取りパターン化してたとこは同じパターンでは3取れなくなる。
あと三井のやつは法律上どこに分類されるかであって工法として伝統的な在来ではないけどね。。そもそも在来だツーバイだって騒いでんの世の中でこのスレぐらいなんじゃない?
伝統的な在来はもう存在しないだろ
建売やローコストでも耐力壁貼ってるんだから
法律上の分類が全てだよ
新基準によってツーバイは駆逐されたんだよ
ローコスト建売はおススメしないよ
今後はローコストと建売が良いんだよ
検査機関の段階的な検査が必須になるからな
価格を維持できればの話だが
余裕こいてるけど
在来工法だと側面に全面板を貼って杉柱と杉梁の接続部にに金具で補強したりといろいろやって
品確法で耐震等級3届くかどうかってとこだろ
新基準では耐震等級1に満たない不適格建築物となってしまう。
耐震壁を増やせば乗り切れるってもんじゃないと思うけど、そのあたりどう考えてるの?
>>34666 買い替え検討中さん
https://quohome.com/works/?p=3072
近くの工務店に聞いてみたら??
今どき許容応力度計算で耐震3で建ててる工務店なんてどの都道府県にもたくさんあるよ。。
許容応力度計算すると、やっぱり窓このくらいになるよな
屋根はガルバリウムだし、太陽光も載ってない。
これくらいやらんとダメなんだろうな。
そもそもここまでして耐震等級3必要か?って事だよ
長期優良とかとってもメンテしていかないと取り消しになるし耐震等級1でよくね?