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30年間メンテナンスフリーの建築があったら実例示してみな
探すのかなり大変だし、あったとしても例外的な物しかないと思うよ。
>>34617 元祖 通りがかりさん
メンテナンスフリーの建築なんてあるわけないじゃん。項目や費用を減らす努力をしろよ。設備はしょうがないとしても建物は頑張れば抑えられるだろ
ルーバーに無塗装の杉を使わなければいいだけ 県民が税金払いたくないと泣いているぞ
「項目や費用を減らす努力をしろよ」してると思うけどね。
まず無塗装じゃないと思うよ暴露状態で無塗装だったらもっとひどい状態になるんじゃなかろうか
コーキングの耐用年数8年使用限界13年と考えればその時にルーバーも更新しておけば
大した費用はかからないはずだよ。
それにこれは美術館で自然光を取り込めるということはすごく価値のあることで
その価値を得るためのルーバー交換費用は決して高いとは言えないと思うよ
交換する事が前提なら杉というチョイスも合理性があると思うけどね。
>>34619 元祖 通りがかりさん
違う木材はないの?
例えば硬いと評判のケヤキとか
防虫効果の高いくすの木とか
合理性を言うなら更新費用のほとんどは労務費だから
素材に金をかけた方が更新スパンも長くなるし工事費用も安くなるのは誰にでもわかること。
杉を使うのは合理的とは思えない
どちらにしたって13年でコーキングの打ち直しをしなければならないのは理解できたかな?
それでルーバーつけたままできると思うか? 出来たとしても難易度がかなり上がるよ
やっぱりルーバーを綺麗に撤去して作業した方が確実でしょ
長持ちする樹種を使っても一度外したものを元に戻すのは難易度高すぎるだろ。
>>34621 元祖 通りがかりさん
杉のルーバーを使わなければ無駄な出費を抑えられただろうに。
杉を素材として使う在来工法の存在価値を疑っているんだよ。
現状としてコーキングが保たないことはわかるとしても住宅メーカーによってはそこも工夫しているところもある。
お前らみたいにメンテナンス費用がかかりますと開き直るバカばかりじゃない。
杉バカの話は聞くに堪えない
あの建物でルーバーなかったらだだの温室になっちゃうだろ
屋根に瓦でも乗せれば展示品を自然光で見ることもできない
そうなると展示品を借りたりするのも大変になるよ。
個人住宅とは一緒にできないよ。
そもそも住宅で屋根全部ガラス張りなんてほぼないだろ
でもそれが美術館としては大事な機能を果たしてるんだよ。
>>34623 元祖 通りがかりさん
ルーバーが必須事項のように書いているが
美術館としてはルーバーが無いのがデフォ。
在来工法は騙しの口述に長けてるから役人なんてチョロいだろうが倹約しなければ生きていけない一般庶民はそうもいかない。
ほとんどは騙されて杉来工法を家を買っちゃうんだけどねw
>>34625 元祖 通りがかりさん
建物の耐震性で問題になるのは屋根の荷重や上階(2階)の荷重だろ
ヘンプ自体が軽いから良いわけではない。
罪来頭で考えても無駄だからよしたほうがいいよ。
層荷重のことを言いたいのだろうけど、層荷重の内訳で壁重量は
60%超えるので壁が軽くて強いということは建物が強いのと同義だよ
どうやら君の頭の方が残念みたいだね。
だいたいがコーキングが必要な屋根を造る時点でおかしいだろ
罪来業界と関わるとろくなことはない
構造自体が伸び縮みする在来工法の杉の無垢柱や鉄骨の建物にコーキングしたら直ぐにひび割れるだろうに
ひび割れた隙間から浸水して内部の杉が美術館のルーバーみたいにボロボロになる。
そういや白アリ被害を受けた杉柱の画像を検索したときにボロボロになった杉柱の映像は沢山あるのに肝心の白アリがどこにも居なかったな‥
白アリ被害なんて一部だけで殆どはでっち上げじゃないのか?
本当は施工ミスで濡れた杉柱が腐っただけじゃないの?
これが本当なら凄い話になるなwww
杉造軸組工法は救いようがない
>>34630 口コミ知りたいさん
話をずっと聞いていると杉バカは一つのことしか考えられないことがわかってきた。
1+1=2がわからないようだ。
さらに物事はもっと複雑だ
様々なものが絡み合っている。
そこの理解からだな
>>34630 外壁面はメッシュを入れて漆喰(セメント)仕上げだよ
内壁面は麻繊維ヲッたっぷり入れて漆喰仕上げ(防虫効果)
そのほかカラー木毛板(酸素濃度確保)
モミ羽目板仕上げ(調湿作用)といったところだね
ヘンプクリートはあくまで耐力を要した断熱材という扱いだね
麻は濡れると強度が増し抗菌性能もあるので絶えず濡れていなければ
カビは生えないよ。
まあ、世界的潮流になってるんだから君が考え付くような
弱点なんてあるわけないだろ。
>>34633 元祖 通りがかりさん
杉バカの答えは何時も
何の答えにもなってない
その仕様だと耐震性はどこで上げるの?
コンクリートの1/20の強度のヘンプにその役割を期待して良いのか?
耐震壁になるのか?
疑問は増すばかり
罪来と同じで土人の家にしか見えない
建築基準法が改正するまで工法の欠点に気づかなかった在来工法購入者と大工に次世代の工法なんて考えつくわけないだろうに。
俺も素人だけど在来工法のハウスメーカーの説明聞いて気付いたよ。
これは選んじゃいけないやつだとな。
どこに気付いたかって?沢山ありすぎて説明に困るくらいだ。
ツッコミどころ満載の工法だよ
「コンクリートの1/20の強度のヘンプ」これは圧縮力の話で
コンクリートには引っ張り耐力はほとんどないし、木骨が入ってるので
圧縮力耐力が低くても大丈夫なんだよ重量耐力比で強いんだから
単純に強いと考えればいいんだよ。
法改正後に建てるといいですよ
>>34636 元祖 通りがかりさん
在来は相変わらずバカだな
鉄筋コンクリートの強さがわかってない
ちなみに在来工法も垂直荷重はあるんだよ。
単純に真上からの荷重には強く出来ている
全く弱いわけじゃない
在来と話していると柱を太くすれば強くなるとか言い出すことがあるけど
違うんだよ
‥‥疲れるね
止めよう
>>34638 しかし何が言いたいのかわかんないな、家が歪んでも荷重中心が
柱から外れなければ家が歪んでも潰れないで元に戻るんだよ柱を太くすれば
強くなるね、物理的に反論してみなさいよ、まあ君の常識は非常識だということだ。
そこでヘンプの話だけど引っ張り耐力や曲げ耐力は結構あるんだよ
無意識だと思うけどコンクリートも圧縮強度だけ強くても強いと言えないよね
というかそれはコンクリートの欠点だよね、欠点晒したいの?
麻の繊維で自動車のボディー作ってるの知ってるだろ。
>>34639 元祖 通りがかりさん
底抜けにバカだな
在来ほそう考えて継手に金具を入れたりしたんだろ?
やるだけやっても在来工法は新建築基準法改正で来年から既存不適格建築物になるんだよ
在来はオワコン
>>
俺は在来擁護なんてしてないぞ? 誰に向かっていってるの?
架空のとんでも工法考えたり、幻に向かって言い返したり
忙しいやつだな。
それでいきなり金具の話をし出したり大丈夫か?
考え方でわかるよ
大丈夫か?
在来で建てるメリットはない。
在来こそ最高峰
麻雀で例えるなら一盃口
ツーバイは二盃口で鉄骨は三盃口
地盤と基礎が大事です
石川でまた震度6か
液状化したら何建てても一緒。
街全体が地滑りして境界さえわからない。
構造関係無くあらゆる建物、道路、水道、電柱、看板、交通標識にいたるまであらゆる物が様々な方向に傾いてる。
人によって滞在するだけで気分が悪くなったり頭痛になったりする。
金沢北部の住宅地で実際に発生してる。
もうすぐ一年になるのに復興は進んでない。
結局は地盤が支配的。
RCがぁ、鉄骨がぁ、木造がぁなんて議論、地盤の違いに比べれば微々たる話。
木造の基準が来年変わるみたいね
賃貸がいいですよ
>>34653 匿名さん
正確なのは、基準が変わる じゃなくて特例が廃止される だね。
自前で構造計算できないところは外注に出すから30万円程度のコストアップかな。
まともな所は既に構造計算してるよ。
問題は事務手数料がかかることじゃなくて
新基準で耐震等級3をとれる建物を作れるかだろ?
やるだけやっても品確法で耐震等級3しかとれなかった建物の耐震性能を2倍以上げるの方策を考えているのか?という話だろ。
元々構造計算で耐震3でやってるところは何の影響もないだろ。やること変わらんのだから。
壁量だけ合わせて耐震3とかいってたとこが、制約が多くなって大変になるだけ。。
それなら工務店は大丈夫そうだな
建売系も大丈夫として大手ハウスメーカーやばいんじゃないの?
最新の某ユーチューバー動画見たのですが、ツーバイが売りだった三井ホームの最新工法モクシオンは在来に分類されるみたいですね
ここにきてツーバイを捨てたって事は新基準でツーバイは厳しいと判断したからでしょうか?
しかも壁倍率11倍だっけ?
だとしたら住友林業の半分やん
その程度でもツーバイよりも強いとの判断なんかね?
>>34658 名無しさん
大手は何だかんだいって構造計算の耐震3に合わせてくるよ。工務店は3に合わせるとこと、コスト的にそこまでいかないとこに二極化。
1番大変なのは中堅ローコストかな。壁量3で間取りパターン化してたとこは同じパターンでは3取れなくなる。
あと三井のやつは法律上どこに分類されるかであって工法として伝統的な在来ではないけどね。。そもそも在来だツーバイだって騒いでんの世の中でこのスレぐらいなんじゃない?
伝統的な在来はもう存在しないだろ
建売やローコストでも耐力壁貼ってるんだから
法律上の分類が全てだよ
新基準によってツーバイは駆逐されたんだよ
ローコスト建売はおススメしないよ
今後はローコストと建売が良いんだよ
検査機関の段階的な検査が必須になるからな
価格を維持できればの話だが
余裕こいてるけど
在来工法だと側面に全面板を貼って杉柱と杉梁の接続部にに金具で補強したりといろいろやって
品確法で耐震等級3届くかどうかってとこだろ
新基準では耐震等級1に満たない不適格建築物となってしまう。
耐震壁を増やせば乗り切れるってもんじゃないと思うけど、そのあたりどう考えてるの?