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在来は日本の恥
在来に親を殺されたのか、それとも新工法でまったく立ち行かなくてイライラしてるのか分からんが。。
まぁ惨めな嘆きだな。
まぁ来年とうなるか見てみようじゃないか。
ビジネスでいえば結果がすべてなのだから。
>>34462
耐震等級1に満たない既存不適格建築物になって沢山の人に迷惑をかけるのに
生死に関わる重大なミスを犯したのに
様子見をしようと言ってしまうその神経が終わってる。
信じられないよその感覚。
心が化け物じゃん。
ツーバイが危険になっただけで在来はこれまで通り許容応力度計算すれば良いだけですよ
>>34465
嘘こけ!
俺は今の家を建てるまで毎週3年間住宅展示場その他を回ったが、許容応力度計算までしている在来工法のハウスメーカーは一社も無かったけどな。
品確法の耐震等級3を出すのも現場の営業所では無理な状態。
住宅展示場に出展しているような大手ハウスメーカーでもこのありさまだよ。
正直に言おうぜ
やってませんでした
許容応力度計算なんてやってたら営業になりませんとな!
在来は直ぐに騙そうとするから信用ならない
>>34466 販売関係者さん
毎週3年間も住宅展示場回る時点で頭悪いよね。
家建てる気もないのに散歩がてら回ってたの?対応してたとこも可哀想だわ。
そりゃ3年間のうちに部材もあがるし、時間とお金の無駄をしたね。
在来だけはやめときましょう。
在来工法の耐震性能のレベルが分かってないな
耐震性に興味があった俺は
住宅展示場に出展しているある在来工法の中堅メーカーと間取り打ち合わせのあと
出来上がった間取りが耐震等級3をとれるか聞いてみた。
結果が品確法で耐震等級3でギリギリとの回答だったよ。
住宅展示場に出展しているような住宅メーカーだから在来工法の弱点である継部の金物補強も耐震壁も床の補強もちゃんとやっているんだよ。
それで品確法の耐震等級3でギリギリにしかならない。
別に南の窓を壁一杯に大きくしてくれとか
そんな無茶な要求はしてない普通の間取りでこの程度の耐震性能しか出せない
それが在来工法だと分かって俺は在来工法を見限ったね。
誤魔化しの耐震等級である品確法の耐震等級で3しか出せないのが分かっちまったからな。
在来工法の耐震性なんてその程度なんだよ
来年からどうすんだよ
やるだけやって品確法の耐震等級3がギリギリだった今のプランを許容応力度計算で耐震等級3を出すプランにするには何を変えれば良いのか
お前らに見えているのか?
計算すれば解決するという話じゃないということがわかっているのか?
>>34472 通りがかりさん
積水ハウスは別格だよ。あそこに匹敵するハウスメーカーは無い。
あと積水ハウスは鉄骨が売りのハウスメーカーだから元から許容応力度計算をしてたんだよ。社内にちゃんと設計の下地がある。積水ハウスにしたら難しいことはない。
あと構造塾の佐藤さんはツーバイ出身だよ
工務店リストは精読してないけど、あの人は長らくツーバイ業界にいた人だからね。
大体わかるというものだよ。知らんけどwww
あの人の話をよく聞いてみなよ
木造軸組工法を嫌っているかがわかるよ
頭の良い人だから言葉を選びながら話しているけど、話の端々に嫌悪感が表れている。リストもオブラートに包んだ書き方になってるはず。
佐藤さんの言いたいことをストレートにかいたのが↑↑↑の書き込みの数々だったわけ。
積水ハウスでも全棟許容応力度計算を始めたのは2023年9月から(1年前)
設計部門、施工部門が充実している業界トップの積水ハウスでさえ去年からなんだな。
https://www.s-housing.jp/archives/323011
今建ててる在来の建物はダメなんだね
俺が展示場回ってた頃
約5年前か
大手建売メーカーの担当が社員全員手計算で許容応力度計算できますと言っていたがな
なんなら出入り業者(飲料販売員)を選考する基準も許容応力度計算ができるかってのが重要事項だと言っていた
在来得意ならどこでも計算やってると思うよ
騙された人もいそうだね確認したほうがいい
建売とかヤバそう
やいのやいの言っている人達がいますが
建築関係者なら許容応力度計算くらい朝飯前なんですよ
カップ麺完成するよりも早く
つまり迅速
正確
はいできました