- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
と言うか鉄骨でも壁式RCでも地震被害は出るから完璧ってのは無いよ
RCも基礎と建物を一体打ちできないならアウト!
ちょっと前に京大だか東大の教授の記事で壁式RCの大破被害のデータも出てたな
罪来は息をするように嘘をつく
国賊在来は国外追放
在来は長いこと保守本流と言われてきて図にのってしまったんだな。
誰も在来を批判しないから大ボラを吹いて営業をするクセがついてしまってる。
まわりも呆れながらも許してた。
反論は力(嘘)でねじ伏せて
誰もが嘘とわかることでも平気で突き通すクセをつけてしまった。
今の自民党と同じ。
でも来年からはそうはいかなくなる。在来が消えるんだからしょうがない。
今から心を入れ替えて謙虚になって真面目に真実を語る訓練をしないと他の業界行っても嫌われるぞ
と言うか、何だかんだで木造在来工法が1番売れてんだよね
無駄無駄
在来はツーバイに負けて悔しいね。
耐震性はツーバイと同じで間取りや窓の大きさは自由自在!それが在来工法のメリットです!
↑これが全て嘘!!!
口から出まかせの嘘だったことがバレる。
大丈夫かか?
騙された客は泣き寝入りか?
そんなことはないだろう‥
30年ローンの我が家が既存不適格建築物になって耐震等級1に満たないって
大きな地震が来たらお終いということじゃんか?
近い将来に必ず来る地震で倒壊圧死するだろうから覚悟しろ!
‥‥言えるのか?
表通り歩けなくなるんじゃないのか?
大丈夫なのか?
在来は日本の恥
在来に親を殺されたのか、それとも新工法でまったく立ち行かなくてイライラしてるのか分からんが。。
まぁ惨めな嘆きだな。
まぁ来年とうなるか見てみようじゃないか。
ビジネスでいえば結果がすべてなのだから。
>>34462
耐震等級1に満たない既存不適格建築物になって沢山の人に迷惑をかけるのに
生死に関わる重大なミスを犯したのに
様子見をしようと言ってしまうその神経が終わってる。
信じられないよその感覚。
心が化け物じゃん。
ツーバイが危険になっただけで在来はこれまで通り許容応力度計算すれば良いだけですよ
>>34465
嘘こけ!
俺は今の家を建てるまで毎週3年間住宅展示場その他を回ったが、許容応力度計算までしている在来工法のハウスメーカーは一社も無かったけどな。
品確法の耐震等級3を出すのも現場の営業所では無理な状態。
住宅展示場に出展しているような大手ハウスメーカーでもこのありさまだよ。
正直に言おうぜ
やってませんでした
許容応力度計算なんてやってたら営業になりませんとな!
在来は直ぐに騙そうとするから信用ならない
>>34466 販売関係者さん
毎週3年間も住宅展示場回る時点で頭悪いよね。
家建てる気もないのに散歩がてら回ってたの?対応してたとこも可哀想だわ。
そりゃ3年間のうちに部材もあがるし、時間とお金の無駄をしたね。
在来だけはやめときましょう。
在来工法の耐震性能のレベルが分かってないな
耐震性に興味があった俺は
住宅展示場に出展しているある在来工法の中堅メーカーと間取り打ち合わせのあと
出来上がった間取りが耐震等級3をとれるか聞いてみた。
結果が品確法で耐震等級3でギリギリとの回答だったよ。
住宅展示場に出展しているような住宅メーカーだから在来工法の弱点である継部の金物補強も耐震壁も床の補強もちゃんとやっているんだよ。
それで品確法の耐震等級3でギリギリにしかならない。
別に南の窓を壁一杯に大きくしてくれとか
そんな無茶な要求はしてない普通の間取りでこの程度の耐震性能しか出せない
それが在来工法だと分かって俺は在来工法を見限ったね。
誤魔化しの耐震等級である品確法の耐震等級で3しか出せないのが分かっちまったからな。
在来工法の耐震性なんてその程度なんだよ
来年からどうすんだよ
やるだけやって品確法の耐震等級3がギリギリだった今のプランを許容応力度計算で耐震等級3を出すプランにするには何を変えれば良いのか
お前らに見えているのか?
計算すれば解決するという話じゃないということがわかっているのか?
>>34472 通りがかりさん
積水ハウスは別格だよ。あそこに匹敵するハウスメーカーは無い。
あと積水ハウスは鉄骨が売りのハウスメーカーだから元から許容応力度計算をしてたんだよ。社内にちゃんと設計の下地がある。積水ハウスにしたら難しいことはない。
あと構造塾の佐藤さんはツーバイ出身だよ
工務店リストは精読してないけど、あの人は長らくツーバイ業界にいた人だからね。
大体わかるというものだよ。知らんけどwww
あの人の話をよく聞いてみなよ
木造軸組工法を嫌っているかがわかるよ
頭の良い人だから言葉を選びながら話しているけど、話の端々に嫌悪感が表れている。リストもオブラートに包んだ書き方になってるはず。
佐藤さんの言いたいことをストレートにかいたのが↑↑↑の書き込みの数々だったわけ。
積水ハウスでも全棟許容応力度計算を始めたのは2023年9月から(1年前)
設計部門、施工部門が充実している業界トップの積水ハウスでさえ去年からなんだな。
https://www.s-housing.jp/archives/323011
今建ててる在来の建物はダメなんだね
俺が展示場回ってた頃
約5年前か
大手建売メーカーの担当が社員全員手計算で許容応力度計算できますと言っていたがな
なんなら出入り業者(飲料販売員)を選考する基準も許容応力度計算ができるかってのが重要事項だと言っていた
在来得意ならどこでも計算やってると思うよ
騙された人もいそうだね確認したほうがいい
建売とかヤバそう
やいのやいの言っている人達がいますが
建築関係者なら許容応力度計算くらい朝飯前なんですよ
カップ麺完成するよりも早く
つまり迅速
正確
はいできました
じゃあ、なんで皆やってないの?
建設は嘘つきが多いので気をつけてください
計算するよりも感覚で強いの作るほうが楽だから
どちらかといえば過大な建物の方が多いよ
逆に建売の方がガチガチに計算して安全率最低にしてる
だから安く建てれる
計算したほうが無駄省けて弱い建物になる
数式や決まりがあるものはデータが揃ってれば入力するだけで素人でも計算可能だからまじで数分で計算できるんだわ
許容応力度計算も5分あれば余裕なのは本当ですよ
在来のバカさ加減は異次元だな。
在来だからバカなのか、バカだから在来を選んだのか
わからない‥恐らく両方なのだろう
想像を絶する発言ばかりで自分には対応できないことがわかった。
残念だが私には君らを変える力はない。
無念だがこれで終わりにしよう
さらば。
バカなのはツーバイ選んだ奴
耐震等級1以下
ごめんねぇ
ツーバイで瓦屋根選んだ人かわいそうやね
耐震等級1以下て
うさぎ小屋でももっと強いって
ツーバイより弱いのが在来ですけど、
親戚が在来工法の工務店経営してます
聞いた話ですが新基準だと壁量基準が変わって壁式工法つまりツーバイはこれまで耐震等級とれてたのが1以下となるみたいです
在来は柱で強度を計算しているので影響はほとんどないみたいです
楽しそうに許容応力度講座を開いて園児とか児童に教えていましたよ
中小企業の工務店じゃ不安
在来だと耐震等級とれないし
何を言っとるんだ
在来こそ最強よ
大黒柱1本でマグニチュード1億に1兆回耐えれるんだから
これが現代の竪穴式だ
浸水しそうだね
そこは対策を講じているに決まってるだろ
薄い考えで笑わせてくれるな。
いらないな
この竪穴式だけど、木造平屋と比べて桁周りの層の加速度増幅率は
4分の1程度になるよ地震には極めて強い構造と言える
したがって在来工法でも十分耐震性が確保できるよ。
竪穴式の在来以外は罪来