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基礎が丈夫な方が良いという考え方だけど元々の在来工法が
片寄った荷重を地盤に伝えるのでということがある。
建物の方が当分布荷重を地盤に伝えれば基礎がそれほど強くなくても
問題ないんだよ。
まず自分の地域にRC造の施工が得意な工務店があるか調べる
値段と相談して適切な家を建てる
金を持っているなら、ダイワか三井の1億円ハウスでRC造を建てる
これ以上なにもいうことは無い
>>34429 匿名さん
鉄骨造は耐火被覆してればいいと思うけど
断熱性能はわからない
↓建物完成時、消防署は鉄骨造を危ない建築物とみなして天井裏まで入念に見ていくよ。仲間の隊員の生死がかかっているからね。一般住宅は消防検査ないだろ?危ねーよ
ビルの重量鉄骨と住宅を比べてもな、、
住宅レベルの耐震性なら軽量鉄骨で十分な感はあるよ
トヨタホームもデザイン、断熱とも十分
砂も砂利も確保が難しいのに、RCなんてどうしてもって人が立てればいい
中国もすごく不足してるんだから余計なこと言ってると
ある日突然本国の公安がくるぞ。
指示薬か
鉄骨の値上り方が異次元
お巡りさんココです
つまり、在来は闇バイトで騙される人種しか買わないって事か
頭おかしい人がいるね
基礎は一体打ちがばっちりよ
鉄骨はやぱり駄目だな
鉄骨で揺れるのはラーメン構造
鉄骨でも住宅はブレース構造か多いから揺れない
残念
揺れて内装がグチャグチャになるのが鉄骨なんだな
ハウスメーカー各社は揺れの少なさをアピールしてる
ブレース構造の鉄骨の変形は少ないって結果も出てるけど
ちなみにトヨタはブレース構造では無い
在来工法は違法建築です。
>在来工法は違法建築です。
職人不足だから建築業界再編の好機になるか
鉄骨って言っても軽量鉄骨だろ?
あんな薄い鉄骨じゃ木材にすら敵わないよ(笑)
と言うか鉄骨でも壁式RCでも地震被害は出るから完璧ってのは無いよ
RCも基礎と建物を一体打ちできないならアウト!
ちょっと前に京大だか東大の教授の記事で壁式RCの大破被害のデータも出てたな
罪来は息をするように嘘をつく
国賊在来は国外追放
在来は長いこと保守本流と言われてきて図にのってしまったんだな。
誰も在来を批判しないから大ボラを吹いて営業をするクセがついてしまってる。
まわりも呆れながらも許してた。
反論は力(嘘)でねじ伏せて
誰もが嘘とわかることでも平気で突き通すクセをつけてしまった。
今の自民党と同じ。
でも来年からはそうはいかなくなる。在来が消えるんだからしょうがない。
今から心を入れ替えて謙虚になって真面目に真実を語る訓練をしないと他の業界行っても嫌われるぞ
と言うか、何だかんだで木造在来工法が1番売れてんだよね
無駄無駄
在来はツーバイに負けて悔しいね。
耐震性はツーバイと同じで間取りや窓の大きさは自由自在!それが在来工法のメリットです!
↑これが全て嘘!!!
口から出まかせの嘘だったことがバレる。
大丈夫かか?
騙された客は泣き寝入りか?
そんなことはないだろう‥
30年ローンの我が家が既存不適格建築物になって耐震等級1に満たないって
大きな地震が来たらお終いということじゃんか?
近い将来に必ず来る地震で倒壊圧死するだろうから覚悟しろ!
‥‥言えるのか?
表通り歩けなくなるんじゃないのか?
大丈夫なのか?
在来は日本の恥
在来に親を殺されたのか、それとも新工法でまったく立ち行かなくてイライラしてるのか分からんが。。
まぁ惨めな嘆きだな。
まぁ来年とうなるか見てみようじゃないか。
ビジネスでいえば結果がすべてなのだから。
>>34462
耐震等級1に満たない既存不適格建築物になって沢山の人に迷惑をかけるのに
生死に関わる重大なミスを犯したのに
様子見をしようと言ってしまうその神経が終わってる。
信じられないよその感覚。
心が化け物じゃん。
ツーバイが危険になっただけで在来はこれまで通り許容応力度計算すれば良いだけですよ
>>34465
嘘こけ!
俺は今の家を建てるまで毎週3年間住宅展示場その他を回ったが、許容応力度計算までしている在来工法のハウスメーカーは一社も無かったけどな。
品確法の耐震等級3を出すのも現場の営業所では無理な状態。
住宅展示場に出展しているような大手ハウスメーカーでもこのありさまだよ。
正直に言おうぜ
やってませんでした
許容応力度計算なんてやってたら営業になりませんとな!
在来は直ぐに騙そうとするから信用ならない
>>34466 販売関係者さん
毎週3年間も住宅展示場回る時点で頭悪いよね。
家建てる気もないのに散歩がてら回ってたの?対応してたとこも可哀想だわ。
そりゃ3年間のうちに部材もあがるし、時間とお金の無駄をしたね。
在来だけはやめときましょう。
在来工法の耐震性能のレベルが分かってないな
耐震性に興味があった俺は
住宅展示場に出展しているある在来工法の中堅メーカーと間取り打ち合わせのあと
出来上がった間取りが耐震等級3をとれるか聞いてみた。
結果が品確法で耐震等級3でギリギリとの回答だったよ。
住宅展示場に出展しているような住宅メーカーだから在来工法の弱点である継部の金物補強も耐震壁も床の補強もちゃんとやっているんだよ。
それで品確法の耐震等級3でギリギリにしかならない。
別に南の窓を壁一杯に大きくしてくれとか
そんな無茶な要求はしてない普通の間取りでこの程度の耐震性能しか出せない
それが在来工法だと分かって俺は在来工法を見限ったね。
誤魔化しの耐震等級である品確法の耐震等級で3しか出せないのが分かっちまったからな。
在来工法の耐震性なんてその程度なんだよ
来年からどうすんだよ
やるだけやって品確法の耐震等級3がギリギリだった今のプランを許容応力度計算で耐震等級3を出すプランにするには何を変えれば良いのか
お前らに見えているのか?
計算すれば解決するという話じゃないということがわかっているのか?