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鉄骨おじさん>木造おじさんってことやな
賃貸が良さそうだね
既存のどんな工法の建物でも許容応力度計算で等級3に認証されていればよい
34003
許容の基準変わってない?
ツーバイで許容応力度計算していなくて壁量計算だけの場合も新基準の耐震等級1相当になるのでしょうか?
そんなのわからんと思う
新基準で計算しなおせば良いのでは
壁量の基準が1.7倍になったのだからツーバイが最もダメージでかいやろ
1.5倍で等級3だったから等級3で建てたところで耐震等級1の基準を9割も満たせていないって事
ツーバイで許容応力度計算されてるハウスメーカーなんて存在してないだろ
だからツーバイは全てアウトよ
中古で売る時も価値ゼロってことよ
ツーバイは基本に忠実に設計されてれば新基準なんて余裕よ
余裕ではないと思う
一条の2倍耐震でさえ耐震等級2にも届かないって事になるんだよ
全部が全部壁量1.7倍じゃないと思うが。
在来信者の妄想は病気
間取りの要素が大きいよね。
1階LDKで、2階居室・水回り なんてタイプは、ほとんどアウトだろうな。
あと高い階高を売りにしているタイプ。
基本がわかってないようだな
ツーバイは6面全部耐震壁みたいなもん。窓に関しても基準がある。
必要な壁量の増減で一喜一憂するのは在来だけ。
地震に対しては水平力を受ける耐力壁が重要
そこは今や在来も全部耐力壁になってるからツーバイと変わらないよ
在来工法は日本の恥
耐震等級3は必須です
在来じゃツーバイには勝てない。
耐力壁を強くするとそれを受ける床倍率を強くしなければならない
これがなかなか難しく、自動的に箱になっているツーバイの合理性に勝てない
特に近年の外部に面材を張るやり方の場合、許応だと二階床倍率を火打金物で満たせないことがある
床や天井を箱として緊結するツーバイに対して在来の勝ち目はないのでは?
剛床工法なら在来でもその問題はクリア
そうなれば耐力壁の強さが耐震性能の1番のポイント
二階も剛床工法にすりゃ良いじゃん
ツーバイの壁を一枚物として考えると強固なのだけど継接ぎだからね
それもボルトじゃなくて釘
何度か建築現場にお邪魔したが在来より強固には見えなかったな
床に決まってる
RCや鉄骨では耐震等級3の認証を受けるのが困難なのか
在来は地震だけじゃなく火災にも弱いし。
>RCは知らんが大手の鉄骨は耐震等級3は当たり前。
やっぱりRCの等級3はダメみたい
壁式RC住宅が一番地震に強い
次がラーメンRC
重鉄骨→軽量鉄骨→ツーバイ→軸組みとランクが下がっていく
ラーメンRCはどうかな?
重量鉄骨も住宅レベルでは今の軽量鉄骨となら差は無いらしい
>壁式RC住宅が一番地震に強い
耐震等級3はとれないの?
>>壁式RC住宅が一番地震に強い
>耐震等級3はとれないの?
copilotに聞いたら、
耐震等級1≒is値0.6
耐震等級3≒is値1.5
旧耐震基準時代の二階建ての壁式RCであっても、
is値1.8~2.1くらいあるから、
耐震等級3以上の耐震性を有していると思われる。
在来工法の耐震等級3が、ツーバイの耐震等級1に相当します。
>>34042 匿名さん
RC戸建てで耐震等級3の戸数が極端に少ないのは別の理由があるのでしょうか。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
木造の基準は来年変わるみたいね
ツーバイと在来の差がますます広がったな。
今どき在来なんて建ててしまったら人生の終わり。
頑なに、壁式RCに在来で勝てると信じてる人はいったい何なんだ???
在来等級3でも壁式RC等級1には絶対に勝てないよ
>他はそんな認証なくても十分に強いから気にしないんだろ
業者の理屈でしかない
購入者にはRCが等級3をとれない理由を明らかにすべき
賃貸に住んでたほうが良さそうだね