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従来の耐震等級3の2階以上の木造戸建で
2025年建築基準法で、
既存不適格(耐震等級1以下)となる可能性があるもの
→壁量計算のみで耐震等級3となった戸建
(許容応力度計算で耐震等級3の建物は影響なし)
で、かつ、下にあてはまるもの
(複数あてはまると特にやばい)
・壁と屋根が軽くない
(金属屋根→スレート→瓦、の順に係数が増える)
・太陽光発電を載せている
・階高が高い(特に1階)
・1階は広いLDK、居室は2階
・窓が多い・大きい(特に1階)
で、新基準見て思ったけど、これ、
今の耐震等級3でさえ、既存不適格になる可能性があるから
建売なんか、2階リビング以外は全滅で、
つまり、中古住宅の価格に、甚大な影響が出そうだ、ということ。