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>>33777 検討者さん
トタンは「亜鉛メッキ鋼板」が正式名称で、亜鉛をメッキ加工しています。 一方のガルバリウム鋼板は、亜鉛に加えてアルミとシリコンの素材もコーティングされていますが、基本的には同じ「鋼板」です。
ガルバが出始めの頃、住宅向けには売れなかったので農耕器具用の倉庫から販売を開始。そろそろこれが錆び始める時期に差し掛かっているんだと思います。
おそらく農家は倉庫を塗り直すことはしないでしょう。
そこら中に錆びたガルバの倉庫が立ち並ぶことになると思います。
トタンと同じようなイメージが付きますよ
自分の家のガルバを塗り直したって
ガルバのイメージが落ちれば錆びてみすぼらしくなったカルバの倉庫と同じに見えるようになるはずです。
トタンと同じように‥
ガルバって錆びるの?
>>33782 匿名さん
錆びるらしい。
https://www.uchinobankin.jp/column/garubariumu-sabi#:~:text=%E3%82%AC%...,%E3%81%AB%E9%98%B2%E3%81%90%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
普通に軽量洋瓦がいいんじゃねーの
ガルバがもっと軽量でオシャレでしょ
耐震能力に余裕のない在来の営業マンが藁を掴む気持ちでガルバリウム鋼板(トタン)を選択するんだろうよ。
↑察しろよ!
在来工法を選ばないといけないならガルバリウム鋼板もありだとは思うけど
購買者は在来の営業マンと違って他の工法も選べるからね。
在来の耐震地獄に巻き込まれる必要はない。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
腐りやすく耐久性の低いツーバイに未来はない。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
>>33786 建売住宅検討中さん
https://machiyane-iidaina.com/works/202208-miyata-village-mitsuihome-y...
普通にツーバイでもガルバはよく使ってるけど。。流石にガルバから耐震の流れは無理があるんじゃないの?
在来の設計者がガルバリウム鋼板を好んで使う印象があるけどな。
軽い分、耐震性を気にせずに自由な設計ができるからね。
約束事の少ない在来でガルバ使えばやりたいことができると考えるんだろうね。
ガルバだとヒョウが降ってきたら穴があくぞ。
それ本当に?
要はトタン屋根だからね。
ヒョウが降ったらボツボツボツとうるさい音が家中に響き渡る。あばら家。
瓦は年々職人が減って10年後にメンテナンスできるかも怪しい状況
スレートは10年毎に塗替えが必要でその都度100万円
そう言われてガルバにしました
耐震性も最強だと言ってました
スレートって鋼板をさすけど本来は石なんだよね
ガルバもトタンの進化系面してるけど本来はトタンだし錆びるんだよね
>>33790 建売住宅検討中さん
在来の設計者からすれば重い屋根は足枷でしかないからな。
ヒョウが降るとうるさいとか
定期的にメンテしないといけないとか(足場入れると直ぐに3桁万円)
設計者には関係ないからな。
確かに耐震性は上がるけど
耐震性を気にするなら在来工法をやめて
別の業者を探せばいいだけ。
ガルバリウム鋼板のデメリットも考えたうえで納得して買うなら良いけど
負の側面を嫌だと思うなら
そんなものを客側が背負うことはないと思うけどな。
本当に在来は闇が深い‥
だから赤文字はなんなんだぜ?
耐震等級3は必須です
在来は施行ミスが多い
仕方ないよ。
実は耐震で大事なことって継続性なんだよね。それそこ何十年って継続させなければ意味が無い物だから。
まずは施工精度が一番大切。
設計段階でいくら耐震等級を上げようとも施工段階でミスがあれ絵にかいた餅。
この辺りは最低限チェックリストの使用が必要。
なんか変だよ、一定な強靭性が継続する期間を耐用年数とか使用期間というんだよ
継続って何がどう継続するって言いたいのかな? 酔っ払ってるのかな?
監督の確認は必須です
在来は間取りに制限がないから
窓口の営業マンがお客と耐震性無視の間取りを決めてしまう。
最初っから間違ってるんだよ。
そんな間取り図を設計に回されても
どうにもならないんだよね。
後からフォローなんて出来やしない。
結果として耐震性の低い家になる。
当たり前だよね。
↑これが自由な間取りが自慢の在来工法の実態。
極端なこと言えば、体力壁がゼロな在来なんて風が吹けば倒れるけど
体力壁がゼロのツーバイなんてそもそも作りようが無い
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
ツーバイ涙目(笑)
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
どんな工法でも耐震等級3の認証を受けた家が地震に強い
RC工法や在来工法を手掛ける一級建築士から見たツーバイフォー
勉強なる。絶対に次は◯◯工法にする。
在来工法だと現場監督が来ないから仕方ない。
杭基礎の構造的欠陥についてがゴッソリ抜けてる。
上物がRCでも折れたらアウト!
在来工法を手掛けてきた一級建築士がツーバイフォー工法から学んでいる姿に胸熱。
耐震等級3は必須です
ツーバイが6面モノコックでありながらもその区画内の壁を耐震的に無視するのに対し、
その階の壁と天井を計算に入れて床は計算しない頑張っても5面モノコックにしかならない上に壁の耐力壁扱いが甘々で、さらに床と天井は計算上繋がらないのに区画内の耐力壁を計算に入れる在来
在来の耐震等級3計算の半分は優しさでできているのか?
地面に耐力が伝わらない壁まで計算に入れて耐震等級3です!とドヤる在来には反吐が出る。
それを組織的にやってるところが罪深い
集団詐欺じゃんか?
人が死んでるし
詐欺罪くらいでは済まないだろ?
強く作れば在来木造はツーバイを超えると思うけど・・
>>33826 e戸建てファンさん
滅茶苦茶手間と金をかければツーバイ並にはなるけど超えはしない。
この動画では特に説明してないけど
ツーバイは一階を箱体(モノコック様)にして二階を積上げるんだけど、構造上これは在来では真似できない。
他にもいろいろあって挙げたらきりがないほど。
断熱性能で言うとツーバイで主流となりつつあるツーバイシックスの壁厚には敵わないし
なす術ないのが現状。
いい加減諦めろよ。
「木造」では耐震等級3は必達事項です
「鉄骨」では耐震等級2でもいいでしょう
「RC造」では耐震等級1でも木造の3を上回ります
ツーバイで吹抜けとか勾配天井とか
そういうのやるなら在来のほうが理にかなってると思うんだよな