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結構前からツーバイといえば一条だけどな
三井は屋根断熱だからツーバイ?になってきてる
一条信者はやっぱりヤバいね
やっぱり
元祖=木造おじさんか
お前馬鹿なのか?ツーバイも在来も木造なんだけど、何が言いたいんだ?
ツーバイって海外のは良い木材使ってるから数十年もつんだけど国内のはゴミみたいな木材使ってるから数年で朽ちるんだよな
ぶっちゃけホワイトウッドってどうなん?
一条もホワイトウッドなん?
一条と三井のツーバイ初期保証10年が結論だと思う
在来は30年が普通だからね
在来と一条の頭の程度が同じってどういうこと?
在来は頭が悪い人が選ぶ
ツーバイを頭の悪い人が選ぶんだよ
大手が何故在来に拘るのか?
簡単で利益が出やすいツーバイにしないのか?
日本にツーバイが適していないと建築関係者なら全員がわかってるからだよ
とっくに結果は出てるけど
ツーバイに負けて絶滅しそうなのが在来工法
一条はツインモノコックでありツーバイではない
三井はプレミアムモノコックでありツーバイではない
ツーバイって名乗るの嫌だからモノコック言ってるだけやろ
木造おじさんの大好きな在来工法はツーバイに負けて悔しいね、
三井ホームは日本ツーバイフォー建築協会の会員企業だよ。
一条工務店は知らん。
一条はツーバイシックス。
在来工法は禁止にするべき。
屋根材で悩んでいます。
ランニングコスト考えて瓦が良いのでしょうか?
ガルバ縦葺は20年毎に塗替えが必要だと言われました。
ホワイトウッドは在来だろうがツーバイだろうが終わってる
耐震等級3は必須です
>>33778 匿名さん
ホワイトウッド云々の前に
構造に無垢柱を使ってる在来が終わってるんだよ。
曲がりまくって縮みまくる無垢柱を構造に使う神経がわからない。
白蟻以前に在来は家として終わってる
>>33777 検討者さん
トタンは「亜鉛メッキ鋼板」が正式名称で、亜鉛をメッキ加工しています。 一方のガルバリウム鋼板は、亜鉛に加えてアルミとシリコンの素材もコーティングされていますが、基本的には同じ「鋼板」です。
ガルバが出始めの頃、住宅向けには売れなかったので農耕器具用の倉庫から販売を開始。そろそろこれが錆び始める時期に差し掛かっているんだと思います。
おそらく農家は倉庫を塗り直すことはしないでしょう。
そこら中に錆びたガルバの倉庫が立ち並ぶことになると思います。
トタンと同じようなイメージが付きますよ
自分の家のガルバを塗り直したって
ガルバのイメージが落ちれば錆びてみすぼらしくなったカルバの倉庫と同じに見えるようになるはずです。
トタンと同じように‥
ガルバって錆びるの?
>>33782 匿名さん
錆びるらしい。
https://www.uchinobankin.jp/column/garubariumu-sabi#:~:text=%E3%82%AC%...,%E3%81%AB%E9%98%B2%E3%81%90%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
普通に軽量洋瓦がいいんじゃねーの
ガルバがもっと軽量でオシャレでしょ
耐震能力に余裕のない在来の営業マンが藁を掴む気持ちでガルバリウム鋼板(トタン)を選択するんだろうよ。
↑察しろよ!
在来工法を選ばないといけないならガルバリウム鋼板もありだとは思うけど
購買者は在来の営業マンと違って他の工法も選べるからね。
在来の耐震地獄に巻き込まれる必要はない。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
腐りやすく耐久性の低いツーバイに未来はない。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
>>33786 建売住宅検討中さん
https://machiyane-iidaina.com/works/202208-miyata-village-mitsuihome-y...
普通にツーバイでもガルバはよく使ってるけど。。流石にガルバから耐震の流れは無理があるんじゃないの?
在来の設計者がガルバリウム鋼板を好んで使う印象があるけどな。
軽い分、耐震性を気にせずに自由な設計ができるからね。
約束事の少ない在来でガルバ使えばやりたいことができると考えるんだろうね。
ガルバだとヒョウが降ってきたら穴があくぞ。
それ本当に?
要はトタン屋根だからね。
ヒョウが降ったらボツボツボツとうるさい音が家中に響き渡る。あばら家。
瓦は年々職人が減って10年後にメンテナンスできるかも怪しい状況
スレートは10年毎に塗替えが必要でその都度100万円
そう言われてガルバにしました
耐震性も最強だと言ってました
スレートって鋼板をさすけど本来は石なんだよね
ガルバもトタンの進化系面してるけど本来はトタンだし錆びるんだよね
>>33790 建売住宅検討中さん
在来の設計者からすれば重い屋根は足枷でしかないからな。
ヒョウが降るとうるさいとか
定期的にメンテしないといけないとか(足場入れると直ぐに3桁万円)
設計者には関係ないからな。
確かに耐震性は上がるけど
耐震性を気にするなら在来工法をやめて
別の業者を探せばいいだけ。
ガルバリウム鋼板のデメリットも考えたうえで納得して買うなら良いけど
負の側面を嫌だと思うなら
そんなものを客側が背負うことはないと思うけどな。
本当に在来は闇が深い‥
だから赤文字はなんなんだぜ?
耐震等級3は必須です
在来は施行ミスが多い
仕方ないよ。
実は耐震で大事なことって継続性なんだよね。それそこ何十年って継続させなければ意味が無い物だから。
まずは施工精度が一番大切。
設計段階でいくら耐震等級を上げようとも施工段階でミスがあれ絵にかいた餅。
この辺りは最低限チェックリストの使用が必要。
なんか変だよ、一定な強靭性が継続する期間を耐用年数とか使用期間というんだよ
継続って何がどう継続するって言いたいのかな? 酔っ払ってるのかな?
監督の確認は必須です
在来は間取りに制限がないから
窓口の営業マンがお客と耐震性無視の間取りを決めてしまう。
最初っから間違ってるんだよ。
そんな間取り図を設計に回されても
どうにもならないんだよね。
後からフォローなんて出来やしない。
結果として耐震性の低い家になる。
当たり前だよね。
↑これが自由な間取りが自慢の在来工法の実態。
極端なこと言えば、体力壁がゼロな在来なんて風が吹けば倒れるけど
体力壁がゼロのツーバイなんてそもそも作りようが無い
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
ツーバイ涙目(笑)
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf