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うちはツーバイだけど長期優良住宅として簡単に耐震等級3の認証がとれた。
どんな構造でも耐震強度が強ければ等級3をとれる筈。
在来工法がすぐ倒壊するから、在来工法のために耐震等級はできた。
木造おじさんはこんなことも知らんのか
南無阿弥陀仏
在来は一条に負けて悔しいね。
過去スレ見たら
木造おじさんは8年前からこのスレに張り付いてるな
そしてその頃からずっとコピペを貼りまくっている
この世に在来がなかったら倒壊のない平和な世の中だったのに。
神はなぜこの世に在来を創ったのか?
教えてほしい!
教えてはくれまいか?
あぁ神様!在来の無い世界に行きたいです。
在来ニアリーイコール倒壊
とりあえず明確なソースも示さず極端な事を言ってる奴は、当たり前だが社会でも気狂いと見なされる。 それを念頭にこのレスを眺めると投稿のほとんどが気狂いとなる。 要は気狂いのコメントに対して気狂いだけが反応している。
結論としてはすべてのコメントが全く当てにならないということ。
驚くべきことは、この気狂い同志の応酬によって、全く内容に変化がない言い争いが半年以上にわたって繰り広げられているとこと。
気狂いはいいとして、みんな飽きないのだろうか?
木造おじさんは障害者だから
キチガイじゃないでしょ
ここは住宅業界の縮図です。
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
プレカットと集成材が日本の建築革命だったからね。
ツーバイは死に体。
日本じゃ普及してないけど、韓国じゃ木造住宅の大半がツーバイらしいよ。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/yusyutu/attach/pdf/mokuzai_yusyut...
韓国じゃマンションばかりだろ?
住環境悪そう。
過去レス見たら
木造おじさんは8年前からこのスレに張り付いています
木造おじさんを連呼するオマエが粘着なんじゃ…
>>33380 匿名さん
>だから元となる基準法の耐震強度が木造とRC、鉄骨では違うってことでしょ
RCや鉄骨は強度が弱いから木造より強度をあげないと基準法の耐震強度をクリアできない