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ツーバイ信者は死に体だって気づいてない?
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
そして偽りと思い込みな耐震性しかないツーバイw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
ツーバイは施工不良もあったし数も桁違い。
良く読め。ツーバイの問題だぞw
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/
ツーバイなんてレ○パレスや大○建託のサブリース物件でしか使われ無いんだから、一番重要だろ?笑
反応良いから
もう一度貼っておくね
天上界‥滅多に倒壊しない世界(RC、鉄骨、ツーバイ)
地上‥なんだかんだ倒壊している(在来工法の耐震等級3)
地獄‥倒壊圧死は必然。痛いなんてもんじゃない(ほとんどの在来工法)
>>33345 ママさん
天上界の人達が地獄を覗いてみると
在来が倒壊した在来工法の家の下きになって血みどろになって苦しそうにもがいているではないか!
‥そう言えば隙間だらけの在来の家は蜘蛛の巣だらけだったな
天上界の人達は在来が蜘蛛の住処であったことを思い出し
天上界の蜘蛛を手に取ると
一本の蜘蛛の糸を垂らした‥
倒壊した在来工法の家の下敷きになって血みどろになってもがいていた在来がふと天を仰ぎ見るとそこには
天上界から一本の糸が垂れてるではないか‥
糸には耐震等級と書いてある!
かたじけない!
在来はそう叫ぶと耐震等級の糸を登り始めた‥
耐震等級3まで登ったところで在来が下を見ると‥
在来工法の耐震等級3
これでも即死
お前ら悔しかったら耐震等級3をとってみろ!
耐震等級3以外は認めない!
と叫ぶと同時に糸がプッツリと切れた!
在来は真っ逆さまに地獄へ堕ちていった‥
木造おじさんみたいになりたくない
在来売れてるけど おススメは半注文、注文
大抵が耐震3ある現在、構造より地盤がほぼ全て。
能登半島地震でもわかるが、液状化被害は新潟~福井にかけての広範囲。
金沢市北部、内灘町など半島外で大きな被害が出て町ごと移動してる。
道路、鉄筋、鉄骨、木造、電柱、標識、看板、あらゆる物が様々な方向に傾いてる。
新しい建物で倒壊してる物は確認出来ないが、地盤ごと派手に傾いており建て替え必須。
いまだ再建は目立って進んでない。
10分程で平衡感覚がおかしくなり頭痛や吐き気を訴える人も居る。
あれ見れば誰でも構造なんてどうでも良いと思うだろう。
>>33353 匿名さん
今のハウスメーカーは地盤調査を必須としているところが多い。
結果が悪ければ杭打ち等の処置を促してくる。メーカー毎の倒壊情報が出回る可能性を考えれば当然のことだと思う。
これからは工法+地盤評価で語るようになると思う。(片一方では審議不能ということになる)
当然のことながら耐震等級に至っては在来工法には必須項目となる。
独自の基準がある他の工法は工法を明記するだけで構わない。
耐震等級3は必須です
在来は弱すぎて論外
耐震等級が出来た2000年以降の木造の新築って実際どれくらいの割合で耐震等級3をとれてるんだろうか?
在来工法さんが耐震等級3を語りたいのはわかるが、
語る時は必ず「在来工法では」という枕詞を入れてくれないかな。
他の工法は耐震なんてものは実績でクリアされているから関係無いんよ!
倒壊しまくりの在来工法と一緒にしてもらっては困る。
倒壊してないんだから困らないっつーの!
他の工法が気にしているのは建物自体の耐震よりも地盤とかハザードマップとかの方だね。
在来工法だけのローカルな話をされても困る。