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在来なんだかんだ売れてるよ
罪来も板張ってますし耐震等級3をとればツーバイと変わりません。
どちらを選ぶのはお客様のお好みですね(笑)
ちなみに罪来は間取りが自由です。コーナー窓もつけられますよ(笑)
とか罪来の営業マンが言ってるからじゃないの?
連続殺人鬼でも一度にそんなに多く
もうこれ以上地震に負けないように
耐震基準を作った
基準に則って耐震等級3の家も建てた。
これからじゃないか?
在来工法も坪単価500万くらいかけたらツーバイ並みになるはず。
在来バカ
「柱は国産無垢材の一択。釘など使わん!大工は腕次第!屋根は瓦。異論は認めん!」
在来営業
「何だか知らんけど倒壊しまくりじゃんか。今どき耐震を謳わないと家は売れないよ‥‥棟梁さん枠組壁工法みたいに壁に板張ってくれませんか?」
在来バカ
「嫌だ!」
在来営業
「せめてココとココだけでも良いから板貼ってください。仕事なくなりますよ」
在来バカ
「うぅぅむ‥ヮカッタ」
在来営業
「しゃーない‥壁に板を数枚だけ貼って耐震等級3と称して売るか‥」
客
「これだけで良いんですか?スカスカですよね?」
在来営業
「他の工法と違ってちゃんと計算しております。これだけで震度7の地震にも余裕で耐えられます。」
客
「素晴らしい!」
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。悔しいよなw
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
結局日本人は
安全性(ツーバイ)より安さ(在来)なんだよな
地震に強い耐震等級3の認証戸数はツーバイより在来のほうが圧倒的に多い
「安くて地震にも強い耐震等級3の在来が最強」が市場の評価
南海トラフ巨大地震の発災リスクが高まってるから、これから建てるならどんな工法でも耐震等級3は必須の条件
ツーバイ施主
「在来のやつらむだな認証に金払ってるわwww」
理由のわからん認証とやらを付けないと売れない工法。
他の工法との比較に使うところが詐欺紛い。
倒壊しまくり工法のクセに図々しい
品確法を否定する業者は信用しない事
ここまで見栄を切って倒壊しまくってしまったらどうすんの?
圧死だけは嫌だ
痛いよ