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耐震等級3は最低ラインなんだよな。
自覚しろよ。
他の工法は地震くらいじゃ倒壊してない。
まず、過去の地震で倒壊しまくってるのは罪来工法だけだという事実を受け止めろよ。
倒壊しまくって罪来工法の信用が失墜してしまって
苦し紛れに作った基準で最低ラインの線引きをしたんだ。
それが耐震等級3。
ただここで思い出してほしい。
他の工法は地震で倒壊してこなかったことを‥
他の工法は実績で耐震等級3を証明しているんだよ。
計算という妄想ではなくて実績で証明している。
つまり耐震等級3は罪来工法を救うための最低ラインだということなんよ。
問題は巷の罪来工法業者がそれを実現できる設計力なり施工力を持っているかという話よ。
それもさ、3が最低レベルであるべきなのに2なんて作ってどうするつもりなんだろうな?
>>33142 匿名さん
巷の罪来工法業者が最低ラインである耐震等級3を実現できる能力が無いからだろ。
だから仕方なく耐震等級2を作った。
耐震等級3相当というのもある。
地震で倒壊しなかった他の工法の人達は失笑してるよ。
最低ラインくらいクリアしろよw
とね。
自信で倒壊してるのは全て在来。
>他の工法は地震くらいじゃ倒壊してない。
そのような公的データがあるのか?
単なる妄想にすぎない
在来工法の倒壊実績はバツグンだぜ!
>> 32088
参照願う
平成 28 年熊本地震建築物被害調査報告
に載ってなかった?
在来工法はどうあがいてもツーバイに勝てない。
ツーバイは人気が無い
よくわからん
ソースは?
木造おじさんが連投しなくなると平和になるな。
南海トラフ巨大地震の発生リスクが高まっているからどんな工法でも耐震等級3は必須
構造の先生が木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1レベルと説明されてますよ。
また木造が倒壊してる
倒壊したのは、
在来の2階建てやね。
倒壊したのは築古の古家ばかり
耐震等級3の家屋はどうだった?
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅は少なく、シェアが毎年下がりつづけている。
在来工法に完敗。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
嘘やハッタリが通用する建築業界
比較的新しい木造家屋も倒壊してる。
やっぱり在来工法の家だった。
ツーバイは普及してないからだよ。
普及してないから被害がないで良いなら、これからドンドン減るから良かったな!
認知がズレてる木造アンチ。
耐震等級3を取れない住宅業者は去るべきだな。
南海トラフも迫っているからね、耐震等級3は必須だよ。
ツーバイを認めたらオワリや…
そいつは一条キチ。マジもんの荒らし!!
木造おじさん曰く
最強は在来工法
木はコンクリートや鉄より硬くて強い
南海トラフ?
罪来の耐震等級3が試されるね。
高みの見物
耐震性ゼロの軟弱地盤じゃ耐震等級も意味をなさないよな?
軽量鉄骨は弱くもなるんだよな~
在来工法でも強くできるし、RCでも鉄筋がサビれば弱くなる。作り方次第。
耐震等級は1つの指標だよな。
極論でしか反論できないのが木造アンチだから(笑)
耐震等級3も70棟倒壊だってよ
これ木造だろ?
在来は倒壊しすぎ。
>>33177
鉄筋が錆びれば爆裂する云々は作りの話じゃなくてメンテの話だろ
木造と比較するなら、シロアリとかと同じカテゴリの話だから、メンテの話を作りの話に持ってくるのはミスリードを誘ってるだけだな
シロアリは深刻だから比較にはならんだろ
罪来肛崩
広めの土地で平屋最強。金がかかるのが欠点かな?
平屋はけっこうデメリットもあるからなぁ
地震に対する安心感
実績のツーバイ
計算の罪来
平屋のメリットは浮気相手が逃げやすい事だけだと言っていた
地震で倒壊しまくって
一度駄目だという宣告を受けたが
耐震等級3という言い訳を考え出して問題を先送りにしてきた。
耐震等級3の建物が増えてきたところで
じゃあ実際はどうなの?というフレーズにきたところ。
他の工法みたいに実際の地震で実績を積めるかどうかが今後の罪来工法の命運がかかっている。
生きるか死ぬかの瀬戸際。
大口叩いてきたけど実際はどうなの?と皆んなが注目している。