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構造のプロ中のプロの佐藤さんも木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1レベルの強さって言ってんじゃん
だから木造は耐震等級3がスタートだよとも言ってるね
耐震等級が同じであれば、構造が木造でもRCでも耐震性(構造躯体の倒壊崩壊のしにくさ)は同じ
>>32985 匿名さん
構造のプロで木造を否定してる方なんか居ないよ。
寧ろ名だたる建築家や構造のプロは木造を推奨。
否定してる奴は、このスレに粘着してる間抜けなアンチだけ(笑)(笑)(笑)
耐震等級3は必須です
構造のプロ中のプロの佐藤さんは構造塾15で
木造の耐震等級3はRC、鉄骨の耐震等級1レベルの強さ、
だから木造は耐震等級3がスタートで耐震等級3が必須だって言ってる。
確かRCが1、5基準になったのって、RCが崩壊するとかじゃなくて
スラブがぬけたり一部が脱離して人命に大きな被害が生じたからだと思ったけどな。
ここでは、1倍だと倒壊するみたいなデマ流してる人がたくさんいるみたいだね。
RC信者もそのデマに騙されてるのが滑稽だね。
木造おじさんはあの手この手でうそぶいて
「木造の耐震等級3がRCや鉄骨の耐震等級1レベルの強さ」を否定したいだけです
モクゾウオジサンハチョウセンジンデス
工法によって必要とされる耐震強度が違うから基準が異なるのは当然
RCや鉄骨の耐震等級1が強いらしいが基準の何倍の強度があるの?
【耐震等級1】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級3】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.5 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
この規定以外にあるのかな
だからさ~RCの耐震等級1は旧耐震でしかない。
1980年から変わっておらず、丈夫でも何でも無い。
むしろ安っぽくなってしまったぐらいだ。
軟弱地盤にRCとか最悪の組み合わせの奴が粘着してるだけ。クソみたいな住宅つかまされてストレス溜まってんだろ?笑
でも木造が最適解だと言ってるね♪
耐震等級1じゃな…RCなのに木造以下かよ…
2000年に木造だけ基準が変わったことについて
普通の人…木造の基準は甘かったから、RCや鉄骨と同じレベルまでに改定されたんだな
木造おじさん…RCや鉄骨は基準が変わってないから、脆いまま!
さらに翌年には品格法で耐震等級ができた。
木造は耐震等級3にすれば鉄骨やRCの耐震等級1と同等レベルになるとの事、詳しくはYouTube構造塾15にて。
そして木造はRCを超えた。
詳しくは
【構造塾#16】
木造(在来工法)は耐震等級という言い訳を見つけて
はしゃいでるみたいだけど
他の工法は基準ができる前から地震くらいじゃ倒壊してなかったんだよね。
耐震等級3?
うるせーよ。
静かにしろ!
『建築基準法で定められた耐震性能のレベルを満たしていることを示します。震度6強から7に相当する、大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。100年に1度といった極めてまれに発生する地震でも倒壊や崩壊はしません。さらに、数十年に1度程度の地震による力に対しては、構造躯体に損傷を与えない性能となります』
RCはこの性能しか満たしていないというわけじゃないんだよ。
耐震等級1の時点で耐震等級3と同様な1、5倍の耐力は持っているが「数十年に1度程度の地震による力に対しては、構造躯体に損傷を与えない性能」とはクラックが入らないという事じゃなくて、基準値以上のクラックが入らないという事で
こちらは、耐震等級3の基準を満たしていないんだよ。
だから、耐震等級1の1、5倍の耐力にしなくてもクラックが基準内なら条件を満たすことになるし
耐力を1、5倍にしたら条件を実際に満たしているということなんだろ。
何言ってるかわからない
もともとRCの耐震強度は1倍だったんだけど、崩壊しなくてもスラブが抜けたり
一部離脱したりして人的被害がたくさん出たのでそのあと1、5倍にしたんだよ
だから、木造の耐震等級3は地震力の1、5倍の耐力ののに対して
RCの耐震等級3は地震力の2、25倍の耐力なんだよ。
耐震等級3は必須です
耐震等級を蔑ろにしたいオジさんの正体が分かった♪
構造のプロ中のプロの佐藤さんは構造塾15で
木造の耐震等級3はRC、鉄骨の耐震等級1レベルの強さ、
だから木造は耐震等級3がスタートで耐震等級3が必須だって言ってる。
木造おじさんは毎日毎日フルボッコ
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」を知らない?
【耐震等級3】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.5 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級2】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)の 1.25 倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
【耐震等級1】
極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第 88 条第 3 項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度
耐震等級3が1よりも強いのは間違いなにのですが、地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを構造計算で評価したものが、耐震等級になります。木造とRC造では構造計算自体は違いますが、評価基準は上記の3つですので、同じ等級であれば「地震に対する構造躯体の・・・」は同じなのです。
そして木造よりもRC造の方が建物重量が重いので、地震による力はRCの方が大きく受けることになり、地震の力を受ける体力壁は重量のあるRC造の方が、より多く必要になります。
>33016
嘘はついて無いが?
構造のプロ中のプロの佐藤さんは構造塾15で
木造の耐震等級3はRC、鉄骨の耐震等級1レベルの強さ、
だから木造は耐震等級3がスタートで耐震等級3が必須だって言ってる。
RCは地震の時に自重によってかかってくるモーメントが大きいから、同じ地震に対して必要な強さは木造の比ではないから、RCの1は木造の3以上というのと矛盾はしない
クルド人がダンプでつっこんでくるRCの警察署が3で平気でも木造の3の建物に同じダンプが来たら潰れるだろってこと
RC警察署の3と木造の3は違うってわかるかな?
川口市は警察署を木造の3では建てられないんだよ
重さなんて構造塾の佐藤さんの
「木造の耐震等級3はRC、鉄骨の耐震等級1レベルの強さ」
の話には関係ないよ
木造おじさんが騙そうと必死だね
気をつけないと
警察署と住宅を同列に扱うマジ基地(笑)
マンションみたいなクソ集合住宅にしか需要がないのは、割高な狭い部屋を売りさばきたいだけ。
「木造とRC造では構造計算自体は違いますが、評価基準は上記の3つです」
これが現実。嘘吐き消えな。
法律だからね。
嘘吐きRCおじさんが否定しようにも根拠が浅い。
RCなんて、まともな住宅への採用も皆無。
コンクリ打ちっぱなしの戸建てなんて、寒い冬も暑い夏も地獄すぎて需要がない。
刑務所やマンションだけ。
解ってきたよ、A氏が学問の話をしたらB氏は法律の話で切り返す
そもそも法律って専門家でなければ理解するのが難しい
建築基準法施行令第 88 条第 3 項は46条第2項を除外するとあり
早い話が在来工法は除外されてるのに
木造在来にも当てはまると勘違いして荒らしまわってるアホがいる。
RCおじさんは頭がおかしいんだから仕方ない(笑)
構造のプロ中のプロの佐藤さん、構造塾15の動画にて
「木造の耐震等級3はRCや鉄骨の耐震等級1レベルの強さ、
だから木造は耐震等級3がスタート。
だから耐震等級3が必須」キッパリ!
木造おじさん「だめー、だめ、だめー認めなーい、だって木造の耐震等級3が最高だと思ってたんだもーん、オコオコオコ」
こんな感じ?
バカだね~
その構造のプロはRCより木造推し(笑)
耐震等級1レベルでしかないRCなんてゴミだ。
カビやすくサビで爆裂、はいサヨナラ~♪
【構造塾#16】
>>33022
警察署の等級3を例に挙げるのは木造住宅のメーカーだよね!
検索したら
https://www.eco-works.jp/5-3-750/
https://www.joetsutj.com/2024/01/30/150000
https://3corps.co.jp/service/seismic-grade3/
こんな感じで木造のメーカーが警察署や消防署と同じって喧伝してる