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耐震等級3は必須です
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
在来軸組工法の耐震等級3レベルが鉄骨やRCはスタート地点(耐震等級1)で既にある。
だから在来軸組工法は耐震等級3が必須だよ。」
と解説している
>>32842 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
勝手に基準を変えても世間では認知されない
受け入れられない駄々っ子ちゃん
受け入れられないのは木造おじさんです
>>32843 RCや鉄骨の地震力1、5倍で求めるのは許容応力だし
木造では軸耐力でそもそも違うものを計算している。
間違ってるというのじゃなくてこれは佐藤さんの思いだよ
違うものを計算してるけど剛構造の木造では最低このくらい必要でしょくらいのつもりだと思うよ
それで、建物は剛構造だけじゃないしそういうものには当てはまらないよ
その世迷言をそのまま佐藤さんの動画のコメントで書き込んだみたら?
佐藤さん、優しく諭してくれるかもよ
反論は自分の勉強にもなるしウエルカムなんだけど、
反論ができないから誹謗中傷に終始するのは、哀れだね。
木造おじさんって病的
木造おじさんは他スレで佐藤さんが制震装置をサスペンションに例えたことに噛みついて完全論破されたんだから反論とか生意気言う資格は無い
>>32842 匿名さん
佐藤さんは一方で木造軸組が日本住宅においては最も適していると主張しているよね。。
佐藤さん信者ってことはあなたも木造信者なの??それもと佐藤さんの本当に一部の主張だけを意図もわからず切り取ってるだけ??
木造はみんな好きだと思います、
でも木造おじさんのせいで嫌いになったんだと思います。
在来工法って結構その良さを殺すようなことをしてるけどそれでも人気あるんだから
木造の良さをフルに活かせるようにしたら、そりゃもうたまらなく魅力的なんだろな。
地震に強い家ならどんな工法や構造でも正規の耐震等級3の認証は必須条件
構造の先生が木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1レベルと説明されてますよ。
そんな人知らない
耐震設計の権威者なの?
耐震等級は地震力基準じゃないし。。
鉄骨かRCの耐震等級3が良いな
もう時代はヘンプだよ、動画に出てくる古民家は地区300年で
M7,4に2回あってるが全然大丈夫、こむずかしく考える必要ない
普通に4寸角の柱使って100ミリくらいの壁にすれば現代の耐震等級3位の
強度は確保できる。
口癖のように「木造おじさん」と繰り返してる奴、オマエは荒しだろ?
>>32857 通りがかりさん
>鉄骨かRCの耐震等級3が良いな
耐震等級3の家を建てるなら鉄骨プレハブ、RCはほぼ不可能
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
なんでそんな嘘つくの?
サビサビの鉄骨住宅には住みたくない…
私はホワイトウッド集成材を柱に使うような木造のが怖い
((( ;゚Д゚)))
>>32861
>耐震等級3の家を建てるなら鉄骨プレハブ、RCはほぼ不可能
このリンクを貼り付けてるやつって基本的に同一人物なんだろうけど、こいつリアルガ○ジなの?
自分で貼ってるリンクに鉄骨プレハブは26146戸中25605戸が、RCは44戸中42戸が耐震等級3って出てるんだが?
自分で張ってるリンクで自爆とか、もうわざと木造建築押しはアホですって印象付けるためにやってると疑われてもおかしくないレベルだけども、今時ネットでこういうことをやるやつって本気で主張してるからやばいんだよな…
木造大好きおじさんの好きなリンクのデータだと、今の新築は耐震等級1ないとたてられないわけだけど、耐震等級1の割合が一番高いのは木造ツーバイで2位が木造在来
だから倒壊する可能性が高いのはある意味で木造建築が1位だよ
そうだね、木造は耐震等級3にしてやっと鉄骨RCの耐震等級1レベルなんだから、木造の耐震等級1なんてこのスレ的には論外でしょ
木造おじさんは終わってる
>>32895 この古民家は布基礎なし筋交いなし金物不使用耐力面材不使用 でも巨大地震に
2回会って築300年でまだまだ住める。
あれ、俺たちの議論って間違ってるんじゃない?
と何故ならない?
確かに割合が少ないな
木造おじさんは嘘つきです
耐震等級3は必須です。
個人的には壁式RC耐震等級1>>木造耐震等級3
どっかの訳わからんちんがいくらわーきゃー騒いでも必須項目になんてならんよ。
同じことくどくどうっせーわ!
>>32870
>RCは等級3の新築戸建て9万4000戸中わずか42戸
マジでリアルガ○ジだな
9万4000戸ってのは全新築戸数の総計だろ
RC像が44戸42戸が耐震等級3
割合で言ったら95%耐震等級3
95%が耐震等級3なのにほぼとれないとか嘘ばっか言ってんじゃねえよ
戸建のRC造で耐震等級2や3が取れないとか言ってるのはデータの読み方もわからない底辺だろ
底辺で金が無いから木造でしか建てられなかっただけ
9万戸ってのは木造や鉄骨、RCその他含めた全新築戸建の合計数なのに、RCだけで9万戸新築が建ったとか勘違いしてるとか、リアルでどうやって生活してるのか謎レベルのガ○ジとしか言いようがない
嘘つきは木造おじさんの始まり
中世日本のヘンプハウスが何故2回も大地震に耐えたのかだけど
ここは出雲で古くから朝の栽培が盛んなところで、その目的は麻の繊維の生産で
昔のことだから大変手間のかかる作業で一件あたりの農家で作付けされる麻の量も
少量でそこから副産物として取れるおがらの量もしれたものだったんだ。
このおがらなんだけど茅葺き屋根を葺く時に一番下に葺くんだけど
結構大量に使うので壁にまでヘンプクリートとして使ってるところは
日本全国で麻の栽培はしてたものの結構限られていて現存例は希少で
豪農の建物と言えど小舞の土壁の方が主流だったんだよね。
次はヘンプクリートだとなぜ建物の強度が高くなるのだけど。
とにかく軽いんだその軽さは同体積のグラスファイバーの断熱材より少し重いくらいで
その割にある程度固いんだ現代だと硬質ウレタンホームとか硬質のセラミック
断熱材とかあるけれど、この時代だとこういう素材はおいそれとなかったのは想像できる。
この動画を見て鴨居部分に胴差しが入って無い事に気がついた人いるかな?
胴差しが無くてヘンプクリートと通し貫でその作用をになってるんだ。
だからこの建物の軸の質量はものすごく小さいものになっていて、小壁が180センチくらいあって
頭周りをガッチリ固めてるんだよ。
動画では見れなかったが更に登り梁が淕梁(水平な梁)の上を滑る仕掛けがしてあったら
地震力は現在の在来と比べて4分の1とかとんでもなく小さくなってるはずで
これなら何回地震がきてもビクともしてないはずだ。
実際はもっと多いでしょ
>>32880
何を言ってるんだ? 「人気があるかどうか」と「耐震等級3がとれるかどうか」は別問題だろ
RCの建築物が少ないのはRCだと安く見積もっても坪単価が100万はかかるから、お前みたいなアホな貧乏人は選択に入らないから少ないだけだろ
木造が多いのは単に木造が安いからであって、それと耐震等級が取れるかどうかは別問題だよ
木造おじさんの会話の通じなさっぷりは知能境界なんだと思う
金があって木造、鉄骨、RCからメリット・デメリットを考えて木造を選んだのではなく、もともと貧乏で木造しか選べなかったから、妬みで鉄骨やRCを陥れようと嘘ばっかり言ってるってのがよく分かるね
木造おじさんは木造の耐震等級3が最高だと思ってた、しかしそれは鉄骨やRCの耐震等級1レベルでしかなかった。
鉄骨、RCに対するコンプレックスからますます荒らし行
為が激しくなったのかなと思う。
スレを見てるとそんな感じがする。
そうやね、木造だって消防署とか作れる訳だから一概に耐震性で劣るとは言えないけど、
カラマツで大断面の集成材作ったり、清水寺の下部分のような貫構造にしたり
伝統工法のような小屋組にしたりしたら、プレカットの機械に突っ込んだって
加工できないし、結局そんなことやってたらRCで作るより倍も高額になってしまう
県内の材木をアピールするためとか特別な目的でもなければ、やる馬鹿はいないよ。
木造が安いのは戸建ての場合だね
在来という言葉自体がコスパが良いとかありふれたとか需要が大きいとかそういうことで
仮にツーバイフォーなりS造なりRCなりがこういう要件満たせばそれが在来工法と
呼ばれるんじゃないのと言うことだよ。
木造おじさんには日本語は通じません。