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木造おじさんは大嘘つき
構造塾16の動画では火災のことやコンクリートの日々割れのことなど一言も言ってない
「メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。」
↑
これも言ってない、木造おじさんは大嘘つき
鉄骨は時代遅れなんだよ。
日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
https://www.mlit.go.jp/gobuild/mokuzai_index.html
鉄骨やRCはアスベストやロックウールで吹き付け断熱してるから、木造より遥かに危険で解体費用もムダにかかるな♪
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html
それは別人の投稿
簡単に火がついて燃える木の方が火災に弱い
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びるし簡単には切断できないこと。
木材はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
サビについて
各大手ハウスメーカーの鉄骨は何重にも鉄骨に塗装をして75年~120年程度の耐久性をうたっている。
それよりも
木造の肝心の接合部に使われている金物の錆を心配した方が良い。
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
在来はツーバイに負けて絶滅しました。
木造おじさんは耐震の話題から逃げたいだけ
それどこのハウスメーカー?
木造の金物の防錆加工より大手鉄骨メーカーの防錆塗装の方が上。
さらに
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
ツーバイ >>> 稲葉物置 >> 在来ゴミハウス
木造おじさんの言う、木造の耐震金物は錆びに強い建築基準法の金物ってZマーク金物のことだろ?
単なる亜鉛メッキだよな、確か
鉄骨メーカーの防錆塗装と比べるとかイカれてるとしか思えん
>>32805
> 日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
> 今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
戸建ては貧民が増えた結果、価格が安い3Dプリンタ住宅の需要が増え、ビルやマンションとは対象的に名目上はRC造が増えていくのであったw
じゃあ木造は耐震等級3を最低ラインにすれば良いんだよ
>>32797 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
私は信用しますよ。
信用できないなら佐藤さんにコメントで質問してみたら?
在来で耐震等級3は不十分
耐震等級3も70棟倒壊だってよ
これ木造だろ?
だから地盤だって言ってるだろ?
軟弱地盤じゃ何建ててもムダムダムダムダ。
耐震等級に対して以下で考えて。
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
軟弱地盤には木造しか建ってないからなあ。
耐震等級絶対論みたいになってるが、耐力を高めると言う事は応力(建物を壊す力)
も高めてしまう事である知るべきで、金物の仕様違いなど起こせば倒壊すると言う事で
付属金物で耐震性の確保をするなんて、あまり良い方法とわ思えない。
伝統構法の石場建てなんだけど、伝統工法にこだわらなければ
在来の等級3より強い建物が簡単に作れるのに、建築大工組合は馬鹿ばかりだな。
石場建てが倒壊するときは胴差しのところで柱が折れて倒壊する
柱を太くし、その部分の断面欠損を少なくすればればまず倒壊はしないとも言える。
またシロアリの問題も石場建てでは在来基礎内部で起きる空気の淀みが発生しないので
まずシロアリが地表に出てくることはない。
シロアリにとって通気の良さは乾燥に弱いシロアリにとって死活問題であり
杉の柱など使ってあり、柱の下端から1メートルないし1、5メートルが赤みであれば
ほぼシロアリが取りつくことはない。
現在の在来工法では面材を打ち解けた釘の破断や釘穴の破損が起きているが
>>32829 のような構造では地震の後編威嚇が生じたとしても時間の経過とともに
元に戻るという特性もある。
地震の後編威嚇>地震の後変位角
鉄は燃えないが液体になる、液体になれば構造材の機能は果てせない。
在来工法にはホワイトウッド集成材という致命的な欠陥があるからな…
在来はゴミ工法
ツーバイの足元にも及ばない。
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅でシェアが極端に低い。在来以下やろw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
耐震認定されても在来の家はツーバイの家より不安
耐震等級3は必須です
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
在来軸組工法の耐震等級3レベルが鉄骨やRCはスタート地点(耐震等級1)で既にある。
だから在来軸組工法は耐震等級3が必須だよ。」
と解説している
>>32842 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
勝手に基準を変えても世間では認知されない
受け入れられない駄々っ子ちゃん
受け入れられないのは木造おじさんです
>>32843 RCや鉄骨の地震力1、5倍で求めるのは許容応力だし
木造では軸耐力でそもそも違うものを計算している。
間違ってるというのじゃなくてこれは佐藤さんの思いだよ
違うものを計算してるけど剛構造の木造では最低このくらい必要でしょくらいのつもりだと思うよ
それで、建物は剛構造だけじゃないしそういうものには当てはまらないよ
その世迷言をそのまま佐藤さんの動画のコメントで書き込んだみたら?
佐藤さん、優しく諭してくれるかもよ
反論は自分の勉強にもなるしウエルカムなんだけど、
反論ができないから誹謗中傷に終始するのは、哀れだね。
木造おじさんって病的
木造おじさんは他スレで佐藤さんが制震装置をサスペンションに例えたことに噛みついて完全論破されたんだから反論とか生意気言う資格は無い