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戸建てRCは全て耐震等級2以上だったのに、RCは戸建ても耐震等級1がほとんど、耐震等級が取れないとか嘘を言いまくってたのが木造在来おじさん
木造在来おじさんがデータを見て本当にそう思ってたのなら言い分なんて聞く価値のないレベルのアホだし、意図的にミスリードを誘ってたのなら嘘つきおじさんなので、これもまた言い分なんて聞く必要なし
RCと鉄骨は強すぎるので出る幕はありません。
ここは在来VSツーバイのスレです。
耐震等級は基準法の耐震強度が基準だから工法別の耐震基準があるのか?
>32783
意味不明の書き込み。
また木造おじさんのかく乱戦法だな。
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨、RCはスタート時点ですでに
地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
だから木造は耐震等級3をスタートにして下さい」
と解説している。
撹乱…***( *´艸`)
木造に負けて悔しいね~♪
佐藤さんは戸建てなら木造一択だそうだよ。
【構造塾#16】
在来はツーバイに勝てなかった。
だから在来は絶滅してしまった。
木造と言えばツーバイ。
>>32786 匿名さん
>鉄骨、RCはスタート時点ですでに地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
地震力でなく基準法の耐震強度の1.5倍で設計をするの間違いじゃないの?
基準法の耐震強度の1.5倍なら等級3を簡単に取得できる
まあ何を言おうが木造おじさんは表の数値すら読み取れない知能境界ってバレてしまったからな
そんな木造おじさんを批判しない木造信者も同レベルだろう
>32790 匿名さん
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨、RCはスタート時点ですでに
地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
だから木造は耐震等級3をスタートにして下さい」
と解説している。
在来工法が最弱なのは決定事項
レオパみたいな集合住宅でしか採用されないツーバイは、大量に施工不良もあったよな。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
在来軸組工法の耐震等級3レベルが鉄骨やRCはスタート地点(耐震等級1)で既にある。
だから在来軸組工法は耐震等級3が必須だよ。」
と解説している
耐震等級が高くても地盤がダメだと無意味になる。
液状化には対策ないんだと。
鉄骨は火災に弱いし、コンクリートは自重が重く揺れが増幅しやいので振動によるヒビで中の鉄骨が錆びて爆裂する。
一戸建て程度の構造物なら木造が最適。メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。
構造塾#16でも同じ事を言っている。
火災に弱いのは木造だろ
木造おじさんは大嘘つき
構造塾16の動画では火災のことやコンクリートの日々割れのことなど一言も言ってない
「メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。」
↑
これも言ってない、木造おじさんは大嘘つき
鉄骨は時代遅れなんだよ。
日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
https://www.mlit.go.jp/gobuild/mokuzai_index.html
鉄骨やRCはアスベストやロックウールで吹き付け断熱してるから、木造より遥かに危険で解体費用もムダにかかるな♪
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html
それは別人の投稿
簡単に火がついて燃える木の方が火災に弱い
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びるし簡単には切断できないこと。
木材はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
サビについて
各大手ハウスメーカーの鉄骨は何重にも鉄骨に塗装をして75年~120年程度の耐久性をうたっている。
それよりも
木造の肝心の接合部に使われている金物の錆を心配した方が良い。
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
在来はツーバイに負けて絶滅しました。
木造おじさんは耐震の話題から逃げたいだけ
それどこのハウスメーカー?
木造の金物の防錆加工より大手鉄骨メーカーの防錆塗装の方が上。
さらに
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごくて
木と鉄の相性は良くない。
ツーバイ >>> 稲葉物置 >> 在来ゴミハウス
木造おじさんの言う、木造の耐震金物は錆びに強い建築基準法の金物ってZマーク金物のことだろ?
単なる亜鉛メッキだよな、確か
鉄骨メーカーの防錆塗装と比べるとかイカれてるとしか思えん
>>32805
> 日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
> 今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
戸建ては貧民が増えた結果、価格が安い3Dプリンタ住宅の需要が増え、ビルやマンションとは対象的に名目上はRC造が増えていくのであったw
じゃあ木造は耐震等級3を最低ラインにすれば良いんだよ
>>32797 匿名さん
>鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
何の決まり?
公的な資料で論拠を明らかにしないと全く信用されない
私は信用しますよ。
信用できないなら佐藤さんにコメントで質問してみたら?
在来で耐震等級3は不十分
耐震等級3も70棟倒壊だってよ
これ木造だろ?
だから地盤だって言ってるだろ?
軟弱地盤じゃ何建ててもムダムダムダムダ。
耐震等級に対して以下で考えて。
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
軟弱地盤には木造しか建ってないからなあ。
耐震等級絶対論みたいになってるが、耐力を高めると言う事は応力(建物を壊す力)
も高めてしまう事である知るべきで、金物の仕様違いなど起こせば倒壊すると言う事で
付属金物で耐震性の確保をするなんて、あまり良い方法とわ思えない。
伝統構法の石場建てなんだけど、伝統工法にこだわらなければ
在来の等級3より強い建物が簡単に作れるのに、建築大工組合は馬鹿ばかりだな。
石場建てが倒壊するときは胴差しのところで柱が折れて倒壊する
柱を太くし、その部分の断面欠損を少なくすればればまず倒壊はしないとも言える。
またシロアリの問題も石場建てでは在来基礎内部で起きる空気の淀みが発生しないので
まずシロアリが地表に出てくることはない。
シロアリにとって通気の良さは乾燥に弱いシロアリにとって死活問題であり
杉の柱など使ってあり、柱の下端から1メートルないし1、5メートルが赤みであれば
ほぼシロアリが取りつくことはない。
現在の在来工法では面材を打ち解けた釘の破断や釘穴の破損が起きているが
>>32829 のような構造では地震の後編威嚇が生じたとしても時間の経過とともに
元に戻るという特性もある。