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佐藤さんが言ってない事とはオマエの曲解のことだよ
そんなこともわからんのか? オマエ何人よ
馬鹿だろ言ってない事はこの世に存在しないんだよ
俺がそれを言ったとしてもそれは捏造でしかないんだよ
オマエにはこの理屈がわからないんだろ
オマエの国にはこう言う理屈がないものな。
じゃあさ、オマエの発言羅列してみな、片っ端から佐藤さんはこんなこと言ってないって
ダメ出ししてやるよそれでいいだろ。
32746の内容コピペ
動画も貼り付けるのでどうぞ
構造塾の佐藤さんも
「鉄骨、RCはスタート時点ですでに
地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
だから木造は耐震等級3をスタートにして下さい」
と解説している
耐震等級3は必須です。
木造を強くするのには努力が必要なのです
安いというメリットがありますから、お金を積んで何とかします
ところでさ、オマエの国って無いものがある世界なんだろ
お化けなんてどんなことになってるのかな?
そっちの方が興味あるんだけど
オマエの国にもお岩さんみたいな話あるの?
在来工法でも頑張れば、
せめてツーバイ並みに強くなりますか?
元々耐震強度が強い工法や構造なら耐震等級3の取得など簡単なはず。
ところが等級3の認証件数の実績がそうならない理由が知りたいものだ。
認証を得られない合理的な理由が他にあるのか?
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
RCや鉄骨は耐震等級1の時点で木造の耐震等級3レベルだから、それ以上耐震等級上げるのは大変だって佐藤さんも構造塾15で説明してる
>>32776
在来向けの計算が簡単だからじゃね?
ツーバイの耐震設計ソフト聞いたことないし、そもそも建築会社が作ったプランをパネル屋がパネル割りするから建築屋としては計算に参加できないかその分の費用がかかる=施主からするとさらに高くなる
RCに関しては戸数が少なくて、1件でも2以下があれば割合としては3の割合が極端に下がるだけだろ
在来おじさんは本当に数字に弱いな
RCは耐震等級1の数が0で全て2以上なのに、総件数44戸ってのしか見ないで、耐震等級2以上が44件と少ない、耐震等級が取れてないとかアホな主張したりとか
戸建てRCは全て耐震等級2以上だったのに、RCは戸建ても耐震等級1がほとんど、耐震等級が取れないとか嘘を言いまくってたのが木造在来おじさん
木造在来おじさんがデータを見て本当にそう思ってたのなら言い分なんて聞く価値のないレベルのアホだし、意図的にミスリードを誘ってたのなら嘘つきおじさんなので、これもまた言い分なんて聞く必要なし
RCと鉄骨は強すぎるので出る幕はありません。
ここは在来VSツーバイのスレです。
耐震等級は基準法の耐震強度が基準だから工法別の耐震基準があるのか?
>32783
意味不明の書き込み。
また木造おじさんのかく乱戦法だな。
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨、RCはスタート時点ですでに
地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
だから木造は耐震等級3をスタートにして下さい」
と解説している。
撹乱…***( *´艸`)
木造に負けて悔しいね~♪
佐藤さんは戸建てなら木造一択だそうだよ。
【構造塾#16】
在来はツーバイに勝てなかった。
だから在来は絶滅してしまった。
木造と言えばツーバイ。
>>32786 匿名さん
>鉄骨、RCはスタート時点ですでに地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
地震力でなく基準法の耐震強度の1.5倍で設計をするの間違いじゃないの?
基準法の耐震強度の1.5倍なら等級3を簡単に取得できる
まあ何を言おうが木造おじさんは表の数値すら読み取れない知能境界ってバレてしまったからな
そんな木造おじさんを批判しない木造信者も同レベルだろう
>32790 匿名さん
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨、RCはスタート時点ですでに
地震力1.5倍で耐震等級1の設計をする
だから木造は耐震等級3をスタートにして下さい」
と解説している。
在来工法が最弱なのは決定事項
レオパみたいな集合住宅でしか採用されないツーバイは、大量に施工不良もあったよな。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534
構造塾の佐藤さんは構造塾15の動画で
「鉄骨やRCは耐震等級1で在来軸組に比べて地震力を1.5倍の状態でつくる決まりになっている。
在来軸組工法の耐震等級3レベルが鉄骨やRCはスタート地点(耐震等級1)で既にある。
だから在来軸組工法は耐震等級3が必須だよ。」
と解説している
耐震等級が高くても地盤がダメだと無意味になる。
液状化には対策ないんだと。
鉄骨は火災に弱いし、コンクリートは自重が重く揺れが増幅しやいので振動によるヒビで中の鉄骨が錆びて爆裂する。
一戸建て程度の構造物なら木造が最適。メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。
構造塾#16でも同じ事を言っている。
火災に弱いのは木造だろ
木造おじさんは大嘘つき
構造塾16の動画では火災のことやコンクリートの日々割れのことなど一言も言ってない
「メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。」
↑
これも言ってない、木造おじさんは大嘘つき
鉄骨は時代遅れなんだよ。
日本じゃ国交省も公共建築物に木造を推進。
今後、ビルやマンションにも木造が増えていきますよ。
https://www.mlit.go.jp/gobuild/mokuzai_index.html
鉄骨やRCはアスベストやロックウールで吹き付け断熱してるから、木造より遥かに危険で解体費用もムダにかかるな♪
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html
それは別人の投稿
簡単に火がついて燃える木の方が火災に弱い
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びるし簡単には切断できないこと。
木材はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。