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本気だせば赤ちゃんが指一本で持ち上げれるらしいからな
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
ツーバイとは人件費をかけない格安工法。
だから集合住宅で使われる。
別名、レ○パレス工法だよ♪
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
レ○パレスの施工不備は、同社が開発や設計などを手掛けたアパートで、18年4月以降に次々と発覚。内容は、小屋裏などに界壁を施工していない、界壁の内部充填材に発泡ウレタンを使い告示の仕様に適合していない、などだ。
同社によると、4月30日時点で調査済みの2万1277棟のうち、約7割で小屋裏などに界壁の不備が見つかった。そのうち不備が多数発覚した「ゴールドネイル」は1994年に販売開始した商品だ。コスト削減を強く意識し、同社がツーバイフォー工法を初めて採用したアパートだった。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/
鉄筋コンクリートに勝るものなし
等級1で木造の等級5相当
在来工法の営業は知識が全くない。
まあそもそも、計算方法が絶対的に正しいって保証はないんだけどな
木造の計算なんて2000年に見直し入ってるから2000年基準なんてものもあるわけだし
RCの等級1が木造の等級5相当→妄言
>>32566 匿名さん
建物の耐震強度の計算方法は適宜アップデートされる
免震・制振高層建物の耐震強度の計算方法も大規模震災のシミュレーション結果をもとに厳しい数値に変更されいる
ツーバイの等級1が在来の等級5相当
実際そうかもな
RCと違って軽い=地震力が大きくない建物が面で力を受けてるわけだしな
じゃあ在来と同じじゃん
在来も今や面で受け止めるから
どんな工法でも耐震等級3は必須です。
在来はすぐ燃えるからアウト
ツーバイも鉄骨もすぐ燃えるからアウト
鉄は不燃材
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
湿気やシロアリにも弱いツーバイw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
そのツーバイより弱いのが在来工法なんです。