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大規模震災のリスクが高まっているから、これから家を建てるならどんな工法でも耐震等級3は必要
施主には大きな費用の増額がないから、認証を受けておいた方が耐震建物の優遇が受けられるしリセール時も有利
等級3に文句を並べるのは認証を受ける技術が無い業者だけ
建築だけはアメリカにがっちり差を開けらてしまってる。
もうそろそろ日本のハウスメーカー潰していかないとやばいよ
新技術の紹介だけど木を体積が4分の1くらいになるように
空気を抜きながらプレスすると鉄より強くなってしまうんだってよ
しかも鉄の半値でできるらしいんだよね。
開発者曰く建築物の鉄骨はすべてこれに置き換わるんじゃないか
とのことだった。
ここでつまらない言い合いしてる間に世界は確実に進歩しているな。
>認証を受ける技術ってなんだよwww
設計力や知力など工務店の実力じゃないの?
住宅購入者から考えたら建築業者が耐震等級3の申請を嫌がる理由がない。
耐震等級3は必須かな?
在来工法では災害に耐えられない。
>>32521
>施主には大きな費用の増額がないから
それは木造かつ2階建までだろ
RC造は重量がある分、階数が増えれば増加する壁の費用も高くなるし、木造であっても3階建てなら許容応力度計算が必要になってくるから単純に壁や柱を増やせばいいとかそういう話じゃなくなってくるし
耐震等級の低い家や軟弱地盤の土地に建てられた家こそ地震には耐えられません。
そして、地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/ko...
在来工法アンチはバカの1つ覚えみたいに嘘を吐き続けていますので、ご注意を!
リンク切れてたんですね。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝という事実は変わらない。
在来工法アンチさんは悔しかったのかな?笑
認定なんかなくても地震に強いツーバイは高みの見物
認定が取れずシェアも下げつづけるツーバイが?
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
シェア下げ続けてるイメージはないね
むしろグラフだと不景気にあわせて足踏みしてる感じ
不景気はガルバの片流れに代表されるつまらない家が流行るからな