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>>32499 匿名さん
その仮説が正しいとすると、鉄骨しか作ってなかったヘーベルハウスが、自社の高級ライン商品として在来木造を始めたのはとち狂った奇行ってことなのかね??
鉄骨を一括りにしないで鉄骨○造とか種別を書かないと地震に強い家スレでは混乱する
>鉄骨の居住性が悪い?どこが?
遮音性、断熱性、耐火性
鉄骨のせいだよ、鉄骨の周りを高性能断熱材(ストーブ用断熱材)で被覆すれば問題ないけど
そんなもの高すぎて現実的ではないな。
薪ストーブ
鉄は器
木は燃料
誰にも感動を与えない名文句ですか? ウザイ!
木造ならツーバイ
在来はゴミ
鉄骨とRC造は木造から見たらはるか格上
お金がない人が軽自動車しか買えないのと同じ。
お金のない人は在来しか選択肢がない。
お金持ちは鉄骨やRC
結局、プレカットがかなり普及したせいで、プレハブやツーバイのメリットが希薄化されてしまったんだよね。
ツーバイはツーバイシックスで一条が生き残ると思うけど。ツーバイフォーは既に絶滅危惧種に近い。
>お金持ちは鉄骨やRC
地震に強い家に住みたい人は選ばない工法
金持ち云々の問題ではない
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
結局安い木材でボッタくろうという算段
大規模震災のリスクが高まっているから、これから家を建てるならどんな工法でも耐震等級3は必要
施主には大きな費用の増額がないから、認証を受けておいた方が耐震建物の優遇が受けられるしリセール時も有利
等級3に文句を並べるのは認証を受ける技術が無い業者だけ
建築だけはアメリカにがっちり差を開けらてしまってる。
もうそろそろ日本のハウスメーカー潰していかないとやばいよ
新技術の紹介だけど木を体積が4分の1くらいになるように
空気を抜きながらプレスすると鉄より強くなってしまうんだってよ
しかも鉄の半値でできるらしいんだよね。
開発者曰く建築物の鉄骨はすべてこれに置き換わるんじゃないか
とのことだった。
ここでつまらない言い合いしてる間に世界は確実に進歩しているな。
>認証を受ける技術ってなんだよwww
設計力や知力など工務店の実力じゃないの?
住宅購入者から考えたら建築業者が耐震等級3の申請を嫌がる理由がない。
耐震等級3は必須かな?
在来工法では災害に耐えられない。
>>32521
>施主には大きな費用の増額がないから
それは木造かつ2階建までだろ
RC造は重量がある分、階数が増えれば増加する壁の費用も高くなるし、木造であっても3階建てなら許容応力度計算が必要になってくるから単純に壁や柱を増やせばいいとかそういう話じゃなくなってくるし
耐震等級の低い家や軟弱地盤の土地に建てられた家こそ地震には耐えられません。
そして、地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/ko...
在来工法アンチはバカの1つ覚えみたいに嘘を吐き続けていますので、ご注意を!
リンク切れてたんですね。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝という事実は変わらない。
在来工法アンチさんは悔しかったのかな?笑
認定なんかなくても地震に強いツーバイは高みの見物
認定が取れずシェアも下げつづけるツーバイが?
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
シェア下げ続けてるイメージはないね
むしろグラフだと不景気にあわせて足踏みしてる感じ
不景気はガルバの片流れに代表されるつまらない家が流行るからな
ツーバイは在来をゴキブリと同等に見下しいている。
ツーバイはもともと地震に強い耐震等級3の新築住宅でもシェアが極端に低いから大勢に影響ない
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
RC住宅に住みなさい
それが一番つよい
データを読む知能がないんだよ在来アンチは。
シェアを毎年下げてるのに足踏みって…
シェアは割合いだから、足踏みは全て工法に平等です。
本当に頭が悪いな~w
在来はゴミ工法
ツーバイフォーで棟数増やしてるのって一条だけでしょ。。一条以外のツーバイなんて笑
ご愁傷様
ツーバイ一条の一人勝ち
ツーバイは高級じゃね~よw
貧乏人だろオマエ?
シェアが減ってないって言ったり、減ったって言ったり。。忙しい人だね。
ツーバイは低所得者御用達だよ
一条でも安価路線はツーバイだし三井も金持向けは鉄骨かRC
工務店で見積取ると在来の半値で建つのがツーバイ
長く住めて20年だからある意味で高価とも言えるのだけどね
もうね、在来の半値とか言ってる段階で嘘とわかるねwww
在来信者ってやっぱり小学生的www
ツーバイは大○建託とかレ○パレス21みたいな賃貸、サブリース物件むけだよ。
だからてっとり早く適当な同じ部屋を安く作るための工法。ツーバイの大半が集合住宅だろ?笑
在来を100とした場合
ツーバイは2から3程度
材料を少なく安く工夫された工法なのです
本気だせば赤ちゃんが指一本で持ち上げれるらしいからな
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
ツーバイとは人件費をかけない格安工法。
だから集合住宅で使われる。
別名、レ○パレス工法だよ♪
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
レ○パレスの施工不備は、同社が開発や設計などを手掛けたアパートで、18年4月以降に次々と発覚。内容は、小屋裏などに界壁を施工していない、界壁の内部充填材に発泡ウレタンを使い告示の仕様に適合していない、などだ。
同社によると、4月30日時点で調査済みの2万1277棟のうち、約7割で小屋裏などに界壁の不備が見つかった。そのうち不備が多数発覚した「ゴールドネイル」は1994年に販売開始した商品だ。コスト削減を強く意識し、同社がツーバイフォー工法を初めて採用したアパートだった。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/00534/
鉄筋コンクリートに勝るものなし
等級1で木造の等級5相当
在来工法の営業は知識が全くない。
まあそもそも、計算方法が絶対的に正しいって保証はないんだけどな
木造の計算なんて2000年に見直し入ってるから2000年基準なんてものもあるわけだし
RCの等級1が木造の等級5相当→妄言
>>32566 匿名さん
建物の耐震強度の計算方法は適宜アップデートされる
免震・制振高層建物の耐震強度の計算方法も大規模震災のシミュレーション結果をもとに厳しい数値に変更されいる
ツーバイの等級1が在来の等級5相当
実際そうかもな
RCと違って軽い=地震力が大きくない建物が面で力を受けてるわけだしな
じゃあ在来と同じじゃん
在来も今や面で受け止めるから
どんな工法でも耐震等級3は必須です。
在来はすぐ燃えるからアウト
ツーバイも鉄骨もすぐ燃えるからアウト
鉄は不燃材
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
湿気やシロアリにも弱いツーバイw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
そのツーバイより弱いのが在来工法なんです。
強さは耐震等級で分かります。
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来と鉄骨の圧勝
ツーバイとは人件費をかけない格安工法。
だから集合住宅で使われる。
別名、レ○パレス工法だよ♪
木はもっと熱に弱い
簡単に火がつきます
簡単に火がついて燃える木の方が弱い
火事にせよ地震にせよ中途半端な半壊判定が一番タチが悪い
木は燃料です
アナタの理屈からすると、鉄も燃えるから燃料ね♪
鉄は不燃
木は可燃
鉄は不燃材、延焼はしません
木は可燃、延焼します
消防庁も木造より鉄骨造作が危険だと注意してましたよ。
鉄が不燃は国交省が定めてますよ
鉄骨造建物のうち、柱、はり等に耐火被覆のないものは、加熱で. 変形・挫屈して倒壊するおそれがあるので、屋内活動及び建物直近. での活動に注意する。
ってのは消防庁の資料にありましたね。
薪ストーブ
木は燃料
鉄は器
どんな工法でも耐震等級3は必須です。
鉄は熱によって強度が低下するから、火災で被災した建物は建て替えないと耐震強度が劣化する
火災にあった鉄骨やRCの建物は強度が低下して危険
簡単に火がついて燃える木の方が遥かに危険です。