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>>32321 匿名さん
耐震等級3の認証をとるとらないは業者が決めることではなく施主が決める事
住む人からすれば等級3の家のほうが地震に強い家として信頼できる
建売りでも耐震等級3の認証はセールスポイントになるからまともな業者なら取得する
平屋・木造・真壁サンドイッチ工法。これが1番いい。
軽量鉄骨?ペラペラじゃ耐震も断熱も気密も酷いですよ?
高くてもデメリット多い軽量鉄骨買ったからって、ここで頑張ってもデメリット消えないよ?
実は認定書の数十万て建築側の自己満足かもしれんぞ
施主にとって10万あればコンロをグレードアップしたり浴槽にバブルつけたりする方がうれしいらしい
建売で認定つきということは他より高いか同じ価格なら手抜きされてるかだぞ
>>32325 真壁サンドイッチ工法で思ったんだが他の工法だと柱を曲げる力が
作用しないようになってるんだよね。
柱が曲がるということは即ち力を吸収してるということで
そうすると曲がりやすいけど折れにくい杉の柱は最適だよね
で、これは杉のセルロースが他の木と比べて長いために起きることなんだよね。
地元の工務店の監督は耐震等級3はとっても意味がないと言っていた
>地元の工務店の監督は耐震等級3はとっても意味がないと言っていた
似非の耐震等級3相当しか知らない情弱監督に違いない
大規模震災の発生後に同じことが言えるか楽しみ
どんな工法でも耐震等級3は必須です
>>32337
俺それ何回も言ってるんだけど聞く耳持たんのよね
余程都合悪いのだろうか
相当は第三者が認めているかどうかだけ
第三者の証明が必要なのは世の中に腐るほどある
ただ証明には金かかる
ローコストはそれすらも削減し相当で押し切る
大手などにすれば初めから予算に組み込まれている
それだけの話
耐震等級3の認証を嫌うのは予算がない顧客を相手にする安普請専業工務店
多少知識があるまともな客なら住宅性能表示制度や長期優良住宅で耐震等級3の家を建てる
エセの耐震計算いうなら、平屋や2階建木造の耐震等級3って意味ないんじゃない?
あれほぼ簡易計算でしょ
簡易計算の3ってちゃんと構造計算した、許容応力度計算の2くらいの耐震性しかないぞ多分
どっかにデータないかな?
認定等級3
等級3相当(品格法以上)
似非3相当(壁量計算)
これらを比べた倒壊率
認定受けてなくても計算と施工がよければ問題ないわけで一番コスパがいいわけだ
>>32344
ググればいくらでもでてくると思うけど
とりあえず、ぐぐってでてきた工務店のページね
https://inaho-re.com/news/9441/
同じ耐震等級でも、計算の仕方によって全然正確性が違うってこと
工務店の等級3相当はいかにも眉唾
大手HMだと等級3相当という言い方をしない
地震に強い家を建てたければ構造計算による耐震等級3の申請を嫌がるような工務店とは契約しないこと。
等級3をとらない屁理屈を並べるような業者につきあうのは時間の無駄。
施主が迷うこともあるし面倒臭がる業者もいる
金払うとはいえ申請の手間は業者だからね
チラシに全棟構造計算とか警察署と同じとか書いてる工務店が伏図もよこさないでプレカットを注文してくる業界の闇
梁寸法どうしたらいいのかなあ
「 伏図も渡さずプレカット」面白いこと言うな
どうやって加工するの? 大体伏図がどんなものかわかってるのか?
多分の話だけど平面図(伏図)をプレカット工場に渡して
土台伏図はプレカット工場が作ると言うことかな?
上から見た図は基本的にみんな伏図と言っていたんだけどね
区別するために土台伏図とか言うようになったんだよ。
むしろ150年前を考えてみな平面図なんて言葉はそもそもなかったと思うよ
1角方が建築に採用されて3角法の平面図と言う用語が使われるようになったけど
普通に平面図なら屋根が見えるはずなんだけどおかしいと思うでしょ
一角方的に正しい表現をするのであれば土台投射図とか言うのが正しいのかな?
その辺は建築に携わる学者のレベルが低すぎてデタラメになっちゃたんだよ。
それで、伏せは大和言葉で図は音読みで国語的には間違った読み方に思えるが
訓読みだと印とか考えるで適切な大和言葉がないために絵図なんて言葉が
一般的に使われていたのでそこは素直に受け取ればいいだろ。
>>32361
勘違いの言い訳と建設的でない講釈はいらない
お前ほんとに世間知らずなくせにマウント好きだよな
でさ、平面図だけ持ってきてプレカットを依頼してくる話は俺以外にも書いているやつがいる
出鱈目な話が横行してると思わないか?
デタラメだな、と言うより厳密に言ったら契約が成立しないような話だし
施主と工務店では工務店が好き勝手にコストカットしても文句言えなくなるね。
でも、施主の方にも土台伏図や小屋伏図を渡さないとゆう事なのかな?
契約してから確認申請図面を作るのはよく聞く話だけど
そう言うやり方すると図面と施工物に齟齬が生まれる時も出てくるんだろうな。
>>32365
何か勘違いしてるのでは?
俺は「「相当」計算が信用ならないというと、そもそも正規の計算でも許容応力度計算の方が品格法計算と比較して複雑で量も多いため、正確性に差が出る」ってのと、これは俺個人じゃなくて多数の建築会社がそう言っているって言ってるだけやで?
実際に簡易計算なのが事実なのと、簡易計算でも十分かどうかはまた別の話で、俺はそんな話はしてないよ
簡易計算でも十分と主張したいなら、その証明は俺じゃなくてあんたがするべきなんじゃないのかな?
>>32367 匿名さん
>熊本のデータの等級3は品格法も含むのか?
耐震等級は品確法によって規定されている規格で含む含まないではない
熊本地震の報告にある無被害の等級3の家は住宅性能表示制度による認証住戸とのこと
簡単に言えば許容応力度計算までしなくてもいいってことだろ
>とらないんじゃなくて誘導しても施主が二の足ふむんだよ
元々等級3を取得する仕様が標準のHMなら何の問題もない
等級1に戻す方が面倒だろう
どこの住宅展示場でも今は耐震等級3が標準。
性能表示の3の計算がしてあれば倒壊しない
考えれば考えるほどツーバイだわ
地震に強い家はどんな工法でも正規に耐震等級3の認証をうければいい
ツーバイは間取りの変更や増改築に制限がある
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
まず、耐震等級とは建物の固さの等級で強さの等級ではない
各種構造で壊れかたが違うので違う構造を耐震等級で比較することはできない。
在来工法いがいは勝たんみたいよ。
【構造塾#16】
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
耐震等級3にしてもRCがそれと同等な水平荷重に耐えられたとしても
実際大地震を受けたらその建物が壊れていないという訳ではないんだよね
どんな工法や構造でも耐震等級3の認証を受ければいいだけ
頑なに等級3を否定するのは認証をうけられない理由が他にあるとしか思えない
液状化するエリアや軟弱地盤じゃ耐震等級も意味を成さない
耐震等級3の認証を得るのにかかる費用など請負金額の値引き交渉の範囲に収まる額
営業とのネゴで如何様にもなる
RCで耐震等級3にすると警察署、消防署と同じでは?
木造は基準が低いから耐震等級3にしてもRCの耐震等級1レベル
戸建て住宅をRCで耐震等級3にすると窓が小さく梁の太い非常に居住性が悪い家になる
最低の耐震等級1レベルしかないのにRCは耐震強度が高いと印象操作するのがムカつくんだよね
在来工法は住宅の工法でそもそも警察署とか消防署には向かないでしょ
それに耐震等級3のさらに1、5倍にしないと許可が下りないはずだけどね。
>>32393
>最低の耐震等級1レベルしかないのにRCは耐震強度が高いと印象操作するのがムカつくんだよね
戸建だと多くは2でつくるんじゃね? 長期優良を取るために(RC造で長期優良を取るのはこれが一番簡単)
そして許容応力度計算での2は品確法の3と同等の強さがあるやろ(正確に言うと、品確法の3は許容応力度計算での2レベルなケースがあるなんだけど)
今、このスレッドで火病をおこしてるやつって、木造平屋か2階建てで品確法で3とってるやつなんだろうなあw
耐震等級3も70棟倒壊だそうだ
木造は耐震等級3で鉄骨の耐震等級1だから
そこを最低ラインとして下さいって構造塾の佐藤も言ってるし
耐震基準と等級はどんな工法や構造でも同じ
耐震等級3をとれない工法の勝手な言い訳
鉄骨なんて今時ゴミみたいな住宅建てないよ(笑)
>今、このスレッドで火病をおこしてるやつって、木造平屋か2階建てで品確法で3とってるやつなんだろうなあw
無知を晒すのは勝手だが品確法で等級3はとれない。
耐震等級3の認証をとれるのは住宅性能表示制度か長期優良住宅。
>>32401
>耐震等級3の認証をとれるのは住宅性能表示制度か長期優良住宅。
逆で長期優良住宅の条件をクリアするのに必要なのが耐震等級3(または後述で書くけど2)では?
耐震等級をクリアしても省エネ性能クリアしてないと長期優良住宅は取れないし
あと、長期優良住宅で耐震等級3が必要なのは「住宅性能表示制度(壁量計算)」であって、「許容応力度計算」だと2でいいのでは?
あと、耐震等級って品確法で制定されてる基準じゃなかったっけ?
リクシルみたいな大企業でもそう言ってるけど
https://www.lixil.co.jp/reform/gensai/column/column_vol08/
耐震等級は、2000年4月1日施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく「住宅性能表示制度(※)」の評価項目の一つです。
長期優良は耐震関係なしに取れるじゃん?
>>32399
まあそうとも言えるね
RCの建物が受ける地震力は自重がかかるから軽い木造より大きくなる
すなわちクルド人がランクルで突っ込んでもRCの3なら耐えるが在来の3は耐えられない
地震に強い家スレなのに耐震等級に無知なお方が多いらしい
この掲示板は業者擬きが自分の推す工法以外(特に在来)のネガキャンをやるスレ
耐震強度が工法に依存するかのような印象操作や、無知を装って意図的に耐震等級を無視する業者目線のレスが多い
耐震等級なんか自宅の仕様にこだわって建てた施主なら知っていること
耐震等級を否定し、ツーバイや鉄骨のような滅びゆく工法にしがみつくクズ人間がウヨウヨ沸いてる♪
>>32410:匿名さん
まったく同意。工法より耐震等級や施工品質。
後は立地だね。いくら上物を強くしても液状化したらオワリ。耐震等級も揺れやすい地盤や川沿いなど水害エリアでは無意味。
全く同意
在来工法は手抜きばかりで施工管理もあったもんじゃないしな。だからツーバイに負けてしまった。
ツーバイもあるけど
地震に強い家なら耐震等級3の注文住宅にしなさい
>>32417 「必要ななは耐震強度?耐震認定? 」
耐震強度なんて現在の基準では考えられていないよ
建物としての固さを追求してるだけで強靭性とは違うんだけどな。
固いものは強靭性も高いという経験的概念によったものであって
固いものは脆いという概念が入ってないんだよ
実際問題建物を固く固く作ればホールダウン金物の破断が起きたり
今まで壊れなかった部分が壊れているのも事実で中々難しんだよね。
耐震認定ってなんだ?
耐震認定なんてできないはずだけど
建物の耐力がこの範囲にありますよという認定だろ
官僚が正しく日本語使えなくても何の問題にもならない
この国が狂ってきてるんだよ
日本の閣僚が正しい日本語使えないこれこそ日本の終わりの始まりだな。
まあ、机上の耐力計算だけで耐震強度を保証できるんだったら
実大実験なんてするわけないよな、玄人はそこのところはみんなわかってるんだろ
その上でデマを垂れ流してるんだよ。
在来は手抜き仕放題の欠陥住宅
視点ずらしですか? 在来だけが手抜きし放題な理由がわからない
ツーバイだって手抜きし放題じゃないの?
ツーバイこそ手抜きの温床。
建て替えまでの平均年数も在来工法より短い。
だからシェアも落としまくりで普及しなかった。
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
私は以前輸入住宅の仕事をしていました。
日本のツーバイフォーの問題は耐久性で、工法が悪いのではなく、日本で使用されているSPF材が問題なのです。別名がホワイトウッドと呼ばれ、SPFは白い木の総称でいろいろな樹種が含まれています。日本向けにはJグレード呼ばれる、見た目にはとてもきれいな材料ですが、発泡スチロールの様なスカスカの木材です。
北米の現地ではこんな材料は使用してません。もっと目の詰まったずっしりとした材料です。
日本の商社のバイヤーはとにかく価格の安い物を仕入れます。北米の業者にしたら間伐材のような物がお金になるので喜んで売りつけてます。
事情の分かっている工務店はダグラスファー(米松)などのランバー材を使用してます。
相対的にツーバイフォーは木材の量が在来工法よりも多いので、材料代にコストが掛かります。そのために土台などは現地とは違ってに他の在来のような土台を使用してます。建て方も現地とはかなり違います。日本流に改悪してます。
専門家さんの意見では高温多湿の日本でも、ツーバイフォー工法は問題ないとの見解ですが、自分が知る限りでは、黒カビだらけの悲惨な構造体のツーバイフォー工法の建物を多くみてきているので、問題が多いと思ってます。
北米ではより構造的強く、断熱性の高い2X6が主流となってきてます。日本ではコストの問題でほとんどが2X4となってます。
在来工法がすべて良いともいえません。ツーバイフォーで使われるホワイトウッドを集成材にして多用しているところは問題かな。コストが安いのでハウスメーカーが進んで採用してます。ホワイトウッドを多用する家なら在来でもおすすめできません。
内容が真実ならコピペでも全然オッケー!
地震に強い家よりも
地震に強い土地をより吟味するべきです。
地震に強い土地とは、沖積層ではなく洪積層、
三角州よりも扇状地のことを言います。
東京でいえば、ヘドロの堆積している下町ではなく、
もともと高台である山の手地域を選択することで地震への備えとなります。
今は地震よりも津波災害に気を付けたほうがよさそうです。
日本人の92%が標高200m以下に住んでいます。
2025年7月に予想されている巨大な津波に備えるには
標高200m以上に住むことが最善です。
都市でいえば甲府市(約250m)や郡山市(約220m)ですかね。
在来工法の家=違法建築物
>>32433
>SPF材が問題なのです。別名がホワイトウッドと呼ばれ、
SPFとはスプルース、パイン、ファーだろ?
スプルースがホワイトウッドと呼ばれているだろ?
仕事してた割には初歩的なことわかってねーな
ガセ確だな
>北米の現地ではこんな材料は使用してません。
ガセばっかり書くな
http://www.woodbywy.com/lumber/spruce-pine-fir/
てかコピペだっけ?
貼った奴顔真っ赤?真っ青?
在来信者はすぐ騙される
耐震等級制度も騙しにきてるかもな
仕方ないよ木造おじさんはネットサーフィンしてコピペが仕事
>>32441 材木屋で扱ってるから嘘だと言いたい訳か?
2×6だって間仕切りには2×4使ってるけど?
まあ、間仕切りと物置くらいしか使わないよそうしないと
断熱基準が満たせない。
ツーバイも木造なんだけどね
確かにSPFとはスプルース、パイン、ファーの総称だけど、今じゃスプルース=ホワイトウッドが大半。
一番コストが低いからホワイトウッドが割合いとして高いんだよ。
まさか三等分均等とか思ってる?
パインが一番使われてるという意見
Among spruce, pine, and fir, pine is the most commonly used wood in building houses. Pine is widely favored for construction due to its availability, cost-effectiveness, and versatility. It is often used for framing, flooring, and cabinetry. Spruce and fir are also used, but pine generally sees more widespread use in residential construction.
大半ってなんだよwww
まあ、パインとスプールスじゃ素人には見分けがつかないから思い違いしたんだろ。
ただ、2×6の外壁周りに結構米松が使われているよ
日本でヒノキがいいという人がいるのと同じだろ。
SPF is the most commonly used lumber for house construction (known as “2x4”) in North America due to its strength, light weight and ease in cutting and nailing.
SPFは強くて軽く、切ったり釘を打ったりするのも容易なため、北米では住宅建築において最も一般的に使われている木材である(2×4材として知られている)。
RCや鉄骨の蓄熱住宅で酷暑に耐えてる木造嫌いおじさんには出る幕がない
真実は一つ
SPFは北米でも日本でも使われているし、スプルースが大半ということもない
ついでに米松が好まれているかもしれないが、それを知ったかする言い方をする奴はむかつくってこと
ツーバイの耐震等級3認証戸数が少ないのは、単に工法として人気がなくて着工数自体が少ないからなのか
または何か等級3をとれない理由があるのか知りたいものだ
ツーバイは構造計算ソフトが普及してないからな
在来は倒壊実績は抜群
在来でもどんな工法でも正式な耐震等級3の家は強固
強固な在来なんて皆無。
震度7の揺れが2度あった熊本地震でも等級3の家屋は9割が無被害、1割が軽微な被害
工法で耐震強度はあがらない
>正式ルートで計算されてれば認定書なんかなくても強い!
正式ルート?かどうかは認定された第三者機関で技術的な審査しないとわからない
地震保険料の割引きや各種優遇を受けるにも正規の適合証が必要
熊本で3相当がどうだったか知りたいね
耐震等級3も70棟倒壊だそうだ
>>32472 匿名さん
>熊本で3相当がどうだったか知りたいね
熊本地震で無被害と報告された震央付近の耐震等級3の家屋は住宅性能表示制度で等級3として認証されたもの
工務店お手盛りの等級3相当ではない
倒壊してるのは在来ばかりなんで。
証明ができない耐震等級3相当なんて誰も信用しない
単なるセールストークだよ
耐震等級3相当で誤魔化す工務店は信用ならない
今どき在来工法をすすめてくる工務店は信用ならない
在来工法は違法です
地元の工務店は薄情で嘘つきだからヤメたほうが良い
工法や耐震等級は施主が決めるもの
工務店が決めるものじゃない
在来工法ができない工務店なんかあるのか?
ツーバイでもはじめます?
ツーバイは人気が無いからほとんどの工務店やHMは手を出さない
在来の弱点はださい火打材
在来はツーバイに負けた
耐震等級3に適合した住居のうち66%は在来でプレハブはわずか1%しかない
「地震に強い家」の市場でもツーバイは在来に完敗
ツーバイはレクサスじゃなくパネルバン
ツーバイがレクサスとは言ってないだろ。
木造おじさんは読解力がないなあ。
地震に強い家ではツーバイ完敗
だいたい、どこからどこまでが在来工法なのかな
例えば煉瓦積みの建物などはどっちなんだろうね。
>レクサスよりスズキが多く売れてるからレクサスが負けてると?
個人解釈
性能と満足度が高いから
違うね
安いから
高いものは買えないから満足せざるを得ない
これは事実
在来を鉄骨と同じ価格で売ってみな
もしくは鉄骨を在来価格まで下げてみる
みんな鉄骨買うから
鉄骨は居住性が悪いし耐震強度も低いから人気が無い
>>32499 匿名さん
その仮説が正しいとすると、鉄骨しか作ってなかったヘーベルハウスが、自社の高級ライン商品として在来木造を始めたのはとち狂った奇行ってことなのかね??
鉄骨を一括りにしないで鉄骨○造とか種別を書かないと地震に強い家スレでは混乱する
>鉄骨の居住性が悪い?どこが?
遮音性、断熱性、耐火性
鉄骨のせいだよ、鉄骨の周りを高性能断熱材(ストーブ用断熱材)で被覆すれば問題ないけど
そんなもの高すぎて現実的ではないな。
薪ストーブ
鉄は器
木は燃料
誰にも感動を与えない名文句ですか? ウザイ!
木造ならツーバイ
在来はゴミ
鉄骨とRC造は木造から見たらはるか格上
お金がない人が軽自動車しか買えないのと同じ。
お金のない人は在来しか選択肢がない。
お金持ちは鉄骨やRC
結局、プレカットがかなり普及したせいで、プレハブやツーバイのメリットが希薄化されてしまったんだよね。
ツーバイはツーバイシックスで一条が生き残ると思うけど。ツーバイフォーは既に絶滅危惧種に近い。
>お金持ちは鉄骨やRC
地震に強い家に住みたい人は選ばない工法
金持ち云々の問題ではない
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
結局安い木材でボッタくろうという算段
大規模震災のリスクが高まっているから、これから家を建てるならどんな工法でも耐震等級3は必要
施主には大きな費用の増額がないから、認証を受けておいた方が耐震建物の優遇が受けられるしリセール時も有利
等級3に文句を並べるのは認証を受ける技術が無い業者だけ